6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-10

失って初めて気づく・・・@月組「SAUDADE」観劇報告・第2幕

ゆうひさん、花組子の皆さん、「太王四神記」千秋楽お疲れさまでした。

とても感動的な楽だったようですね。
ゆうひさんの組替えご挨拶あるだろうなー、と分かってはいたものの、今後のこととかいろいろ勘案して家族サービスを選んだ私は負け組・・・ぐすん(涙)

とはいえ、観劇するのが仕事、という職業柄、なかなか土日まるまる休めることが少なくて、しかも平日も休みではないので、ホント、子どもたちとゆっくり家にいる時間がなくて、私が作ったご飯を食べさせる機会もあまりないので・・・
(平日は実家で晩ご飯食べさせてるし、土日も午後とか夜に芝居を観に行かなきゃいけないことが多いので、ダンナがご飯つくることの方が多いのです。主婦失格・・・orz)
たまには丸一日家にいて、ちゃんとご飯つくろうかな、と。
でも実は、料理しながらひっきりなしにカシマの携帯公式のライブアントラーズをチェックして、一喜一憂してたのは内緒ですが(笑)
そう、千秋楽の時間とモトの試合の時間もちょうどかぶってたからね・・・まあ、今回はお留守番も仕方なかったかも。
久々にロールキャベツなんかつくってみたら、娘が大喜びでたくさんお代わりしてくれて嬉しかったです(笑)

さて、大変お待たせしました、サウダージ感想の続きです。

<第2幕>

【第1場 流浪】

ああ、やはり1回観劇では記憶に限界が・・・。
アサちゃん、いえ、J様が歌っていたことは覚えているのですが、それ以上の印象が・・・ごめんなさい。

【第2場 最果ての町-或いはJにまつわる幾つかの所以-】

よしっ、その分、2場の感想を頑張って書くぞ!(笑)

スペイン?のとある港町のカフェ。
そこにたまたま居合わせた13人の、それぞれの物語。
これが、見事にアテ書きなのです!

感想をどういうふうに書くか、ここも迷ったのですが、時系列だとやっぱりぐちゃぐちゃになりそうだし、個人別に書いていくことにします。

が・・・最初に、ひとことだけいいですか?

鳳月くんの役名が「ジョルジュ」で、どことなくパリ空ジョルジュっぽい雰囲気のお衣装(ベレー帽も可愛い(笑))なのは狙ってますか?
・・・そして、そんなジョルジュが最初と最後、アルマンドアサちゃんに声を掛けられて、アサちゃんを見上げて嬉しそうにふんわりと微笑むのは、稲葉くんの私へのサービス、ってことでいいですか?(爆・・・絶対違うから)

■J(ジョッタ)旅をつづける流れ者@瀬奈じゅん

先行画像やプログラムにもある、グレーのスーツに赤のシャツ姿のJ様。
男の色気はここから出るんだぜ! 的な、完璧な開襟を見せてくださってます。

最初、上手側の階段(店の外の街路、という設定)降りてくるのですが、この時、階段に座ってギターを弾いてる鳳月くんに「よお!」みたいな感じで声を掛けて店に入っていくの(これだけで萌えられる私って・・・orz)

この町に居着いて、もう何日になるのか。
まだそう長くはないと思われますが、毎晩のようにこの店に通っているのかな。
下手側のカウンターが定位置のよう。
孤独な流れ者。
だけど、決して近寄りがたくはなくて。
店の人間や他の客とも、普通に自然に会話を交わす。

他の場所で芝居が繰り広げられている時、カウンターに座っているJ様にはスポットが当たらないのですが、薄暗い席でひとり煙草を吸って、ふーっと煙を吐き出す姿のリアル男子感といったらありません。
まさに、男役の技、ここに極まれり、という感じ。

場面が進むにつれて、Jのせりふに現実のセナジュンの現在(いま)が重なって切なくなっていくので、前半のヘタレソノカとのくだらないやりとりに和ませられます。
でも、くだらないんだけど・・・大切な言葉、彼女が待っている言葉を、分かってても言わなきゃいけない、ってソノカを諭す、その声音に、自分にも待っていてくれるひとがいたのに、それなのに、あの時自分は言えなかった・・・そのことへの微かな悔いがにじみ出て、やはり切ない。

2幕の芝居を観ていて、セナジュン演じる男役の色気は、この、「過ぎた日への微かな後悔」から発生しているのかなぁ、という気がしました。
男としてすべてを持っていて、帝王の自信に満ちていながら、彼の心にはいつも欠けた部分がある。
いつでも手に入れられたはずの大切な何かを、自分自身の過信か、あるいは弱さか、愚かさか・・・とにかく自分のせいで永遠に失ってしまった過去。
もう吹っ切って忘れたつもりだけど、でもやっぱり、心は今もそこに捕らわれている。
彼の瞳は目の前の女を通り越して、喪われた遠い日の記憶の中の面影を見つめている。
あの時、どうして俺は言えなかったんだろう。
そう思い続けている、女々しさ、と言ってしまうとニュアンスがキツすぎるかもしれないけれど、そんなわずかな弱さというか不健康さというか・・・。
完璧な男の持つそのスキが、逆に彼の魂に陰影を増し、魅力になっている・・・そんな気がします。

同じ男役の色気でも、ゆうひさんの場合は、もっと骨太な感じに見えるんですよね。
いや、ゆうひさんももっと昔は、そういうタイプだったのかもしれませんが、少なくともここ何年かは(というか、振り返ると、全ツ「あかねさす」の中大兄が、ゆうひさんの男役としての転機だった気がするのですが)。
ステファーノさんにしても、銀ちゃんにしても(全然タイプは違いますが)、過去に傷や過ちはあっても、彼らが見据えているのは現在であり、未来であって、「後悔」の罠にとらわれたまま過去にたたずんでいるわけではありません。
ある意味、ものすごく健やかな魂の持ち主のように見えるんです。

あるいはトウコさんの場合。
過去に何かがあったとしても、その過去を見つめる自分の想いは決して後悔ではなくて、悔いも過ちも笑いとばせるしなやかな強さがある、というか。
やはり根本的に前向きな感じがします。

・・・すみません、全く主観的な分析で、「全然違う!」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが。

お芝居に戻ります。
下手のテーブルで、ひとり不安げな表情で座っている伯爵の若い妻@ゆりあちゃんに目を留めるJ様。

J様をかつて待っていた・・・もう待ってはいないひとに似た面差しの女。

せりふから、どうしてもかなみちゃんを連想してしまい、「ゆりあちゃんって、そんなにかなみちゃんに似てたかしら」って思わずオペラで確認してしまいます。

ずっと待っていてくれたのに。
わかっていると思って、何も言わなかった。言えなかった。
もう・・・待ってはいないだろう、彼女。
失って初めて、彼女がどれだけ自分にとって大切か、に気付いたのに。

どうしても、「セナジュン」自身の言葉として聞いてしまう。

正直、アサちゃん自身、かなみちゃんの不在がここまで自分に大きな影響を及ぼすと思っていなかったのではないか。
かけがえのないパートナーではあった。
とはいえ、その卒業を見送った後は、タカラヅカに残った自分にとっては同じ日常が続いていくと思っていた。
それなのに。
・・・そんな風に見えます。

最後のナホ様との会話も、いろいろじーんとくることを言っていたそうですが、ごめんなさい、私、ナホ様が「サウダージ」の説明をし始めた時点で、「あ・・・言っちゃったよ。こりゃだめだorz」と思ってしまったのと、一人外で小芝居する鳳月くんにロックオンしてたせいで、あまり頭に残ってないのです・・・ごめんなさい。

■マスター@越乃リュウ

うーん、このペースで書いてたら、なかなか終わらないわ(汗)

ナホさまは、マスターの衣装が素晴らしく似合うのは言うまでもないとして。

一つだけ、稲葉くんに大きく異議を唱えたいところがあります。

ナホさまの二人称は、絶対「キミ」じゃないですーーーーー!!!!!

最後のJ様との会話、ずーっとJ様を「君」って呼んでるんですけどね。
違う、違うよ、ここは絶対「あんた」だよーーーーー!!!!!(笑)
「君」なんて言うキャラじゃないってば!

人見からでも変えられるなら変更してください。お願い。

あと、一番最後にナホ様がチェスをやってるのは、やっぱり全体につながってるんですよね・・・?
いい人そうに見えて、すべてを操ってるのはナホ様だった・・・って解釈だと、ものすごーくブラックな結論になっちゃうんだけど、それでいいの?(素で疑問)

■マリア(哀しき未亡人)@花瀬みずか

「哀しき未亡人」なのは本当なの? それとも、この街での芝居だけの設定なの?

そこがもう一つよく分からなかったのですが、こういう役は、あーちゃんの手の内にある役で、しっくりはまっています。

騙す側なんだけど、いかにもチャラい若い男@もりえちゃんの甘い言葉をつい信じかけて夢を見てしまう、美しく愚かな女。
賢くて理性的な妹@すーちゃんから見たら、ホントに頼りなくて世話が焼けるけど、でも女としてはあーちゃんの方が幸せなのかもしれない、とも思います。

男たちを騙し、金を巻き上げる生活をしていながら、どこかにきっと、自分をここから連れ出してくれる王子様がいることを、心の片隅で信じている女。
今度こそ「そのひと」かも、と思い、カモになる男に一瞬でも本気で恋をしているからこそ、男たちは彼女に騙されるのかもしれません。

■フェリペ(貴族的な男)@一色瑠加

このお芝居で、一番見直したのがガチャのことです。

こんなにクールで綺麗な人だったんだ! と新鮮でした。

それくらい、この「伯爵」というキャラがはまってました。

気位ばかり高く、冷たい仮面をかぶった男。
年若い妻@ゆりあちゃんを人間とも思っていないかのような、横暴な態度。
どうしたって、ゆりあちゃんに同情してしまいます。

それが、最後の行動で、すべてプラスの印象に変わる。
ああ、ああ見えて、ゆりあちゃんのことを本当に愛してたんだ。
冷たい態度は、年若い妻へのひけ目などがないまぜになって、素直に優しさを表現できない不器用さからだったんだ、と。

オイシイ役でしたが、それを見事に演じてくれたガチャにGJをあげたいです。

■アントニオ(旅芸人の男)@桐生園加

これも、「ザ・ソノカ」とも言うべきアテ書きですよね。
女@オトキチの尻に敷かれている、ちょっとヘタレな旅芸人。

さむーいギャグで、J様に「面白くない」って冷たくツッコまれるところもお約束。

ゲームに勝たなきゃプロポーズできないヘタレで。
でも、いざとなったら言うべきことはちゃんと言う。
そんなところを、女はカワイイな、って思っちゃうんだろうなぁ(笑)

■イネス(旅芸人の女)@音姫すなお

頼りない恋人を尻に敷きつつキャンキャン吠える気の強い女。
オトキチって、確かに綺麗だけど、ちょっとゴツゴツしたお顔ですよね(爆)
実は、私はそこがちょっと苦手なのですが・・・(汗)
でも、そんな彼女の顔から受ける印象にぴったりの、こちらもアテ書きでした。

アントニオとイネス、お似合いですよね。
毎日のようにケンカしながら、ずっと一緒にいるんだろうなぁ、っていう幸せな日常が想像できる、微笑ましい二人です。

■ロベルト(俳優志望の青年)@青樹泉

金づるになりそうな女@あーちゃんに甘い言葉で近づく、いかにもチャラそうな若者。
もりえちゃんは、声が高いのが男役として本当に惜しいと思うのですが、その声の高さがロベルトのチャラさにぴたりとはまって、この辺り、稲葉くんのアテ書きの上手さに感心します。

一つだけ気になるのは、ロベルトがあまりにもチャラいので(笑)、マリア@あーちゃんは彼のどこにそんなに魅力を感じたのか、共感しづらいこと。
ただ甘い言葉をくれる男なら誰でも良かったのかなぁ。
それほど安い女でいいのか、って思っちゃったんですけど。

■イザベル(いわくありげな女)@憧花ゆりの

ああ、これもまさにすーちゃんアテ書きですよね!

賢くて理性的な女。
れんかくんを軽くあしらうとこなんか、さすがの貫禄です(つか、れんかくん、ビビりすぎだから(笑))

彼女の大切なひとに、J様が似ているんですね。
過去にどんなドラマがあったのか・・・。

それは分かりませんが。
J様をずっと見つめながら、決してJ様に話しかけないイザベル。
それは、彼が「そのひと」じゃないことをちゃんと知っているから。
・・・そこまで理性的すぎるんですね。
女として、それが幸せかどうかは分からないけれど、イザベルという女性には、それらすべてを乗り越えられる強さがあると思います。

マリアとは性格が全く対照的ですが、いい姉妹ですよね。

■デイヴィッド(船乗り)@麻月れんか

カワイイ水兵さん(笑)

いやあ、相変わらずカワイイ少年ですね、れんかくん。
ヘタレで、すーちゃんにロコツにビビッてるのが笑えます。

彼もいつまでも声が高くて、持ち味が少年なのが、学年を考えるとちょっと心配・・・ではありますが、この役に関してはぴったりでした。

■カルロタ(フェリペを待ちつづけている妻)@萌花ゆりあ

はかなげで美しい若妻でした。
理不尽な夫の行動にじっと耐えるか弱い妻。
自分の意志もなく流されているだけの女なのかと思いきや、J様との会話から、実はとても芯が強いことが垣間見えてくる。
そんな彼女だからこそ、ただ待ちつづけることができたんだ、ということに気付かされます。
最後に彼女が報われて、本当に良かった。
稲葉くんの良心・・・というか、優しさをしみじみと感じる脚本でした。

■ミゲル(カフェの店員)@宇月颯

きびきびと働く若い店員。
まだこの街を出たことがない・・・いつか外の世界へ出ていくことを夢見ているミゲル。
その瞳は、まだ何の挫折も知らず、真っ直ぐに幸せな未来を見つめて輝いています。

私は、としちゃんに、ちょっとマサオと似た匂いというか、上昇志向というか・・・そういうものを感じているのですが、このミゲルという役は、彼のそんな部分をほんのりと匂わせつつ爽やかなキャラでした。

■エドゥアルド(奇術師の弟子)@煌月爽矢

「奇術」のテクニックで、伯爵を大負けさせ、アントニオを勝たせたエドゥアルド。
実は一番の大物?(笑)
声は、まだまだ男役の声じゃないな、可愛いな、と思いましたが(笑)

最後のジョルジュとの会話、ああ、同期だわ、と微笑ましく見守りました。

■ジョルジュ(辻音楽師)@鳳月杏

前半、店の外の階段に座って、ずっとギターを爪弾いているジョルジュ。
いやあ、長かったです、店に入るまでが!(爆)

店内での芝居をちら見しつつ、基本的にジョルジュにロックオンだった私ですが、ずーっとただギター弾いてるだけで。
バックに流れるオケのギターに合わせて手を動かして、表情もいろいろ動かしているんだけど、それにしても、あの長い時間、目立ちすぎず地味すぎず、自然に保たせたのはすごい、と思いました(爆)
ああ、小芝居大好きな鳳月くんなのに、早く他の人と絡ませてやってよー! と何度思ったことか(爆)

で、ようやく店の中に入れた途端、「入って来られちゃ困るんだけど」みたいなこと言うミゲルったらひどいわ(笑)
でも、J様が取りなしてくれて。

私は鳳月くんのキャラがどうこう言えるほど彼に詳しくないのですが。
これはアテ書きなのかな?
ジョルジュは、若そうに見えて(いや、実際、年齢はとても若いんだと思うけど)、とても大人な印象を受けました。
客に何を言われても受け流せる強さが必要な職業だからなのかな。
いつも表情が柔らかくて、落ち着いていて、すべてを受け止められる包容力がある感じ。
ソロやセリフもちょこっとありましたが、声音もとても柔らかくて温かかったです。

でも、それはたぶん、単なるアテ書きではなく、ちゃんと演技だと思うんですよね。
だって、「夢の浮橋」新公の時とは全然違うキャラ、全然違う声音だったから。
アテ書きで、本来の自分の持ち味と勢いだけで作るのではなく、ちゃんと役として作り込んだのが、あのジョルジュの姿なのではないかなぁ、と・・・そんな気がするのですが、どうでしょう。
以前から、彼はなかなか芝居心がある子だな、と思っていて、だからこそ彼の本来のキャラがどんなのか、よく分からないのですが・・・。

最後のエドゥアルドとの会話も、「音楽」うんぬんのところはちょっと説明しすぎで野暮な気がしましたが、それはまあ、稲葉くんの問題だからね。
でも、エドゥアルドと二人で店を出て行く、とか、稲葉くんの愛はちゃんと感じましたよ(笑)
同期の仲の良さがにじみ出てて可愛い場面でしたよね。嬉しくなりました。

で。
ナホさまとJ様の会話の間も、ずっと、最初と同じ階段に座ってギターを弾いているジョルジュ。
店を出たJ様は、来た時と同じように、ジョルジュに声を掛けて去っていき、ジョルジュはJ様にニッコリふんわり微笑み返す。
最後の最後に、またこれだけで萌えられる私って・・・(笑)

【第3場 LATIN POP(フィナーレ)】

一転してラテン!
このノリが、いかにもタカラヅカで素敵です!
ラテンのお衣装が茶色ってとこに、稲葉くんのセンスを感じます。ちょっとオギーっぽい選択じゃないですか?

えっと、全員が客席降りしたのは、この場面ですよね・・・?

先頭は、DCでは段上がりの上、数列後ろくらいまで(20列目くらい?)行ってたのかな?
私の席の真横には、ゆりあちゃんが来てくれました!
やーん、お顔ちっちゃ! 
なんてお上品で可愛らしいお顔なの!
まじまじと見上げていたら、歌いながら私の目を真っ直ぐ見てにっこりと微笑んでくれて、思わず溶けました(照)

鳳月くんは上手側の先頭でしたので、遠くてあまり見えなかったのが残念。

あと、客席の拍手が気になりました。
皆さん、ここは裏打ちですよ! 生徒さんたち、皆、裏で打ってるじゃないですか。
どーしていつの間にか皆、表になるかなぁ・・・。
頑張ってくださいよ!(喝!)

でもまあ、とにかくラテンは楽しい!
ラテンをギラギラ踊るアサちゃんは素敵!
それがすべてです。

【第4場 黒い鷲(エピローグ)】

オサアサ時代を知らない私は、観劇時はこの「黒い鷲」の本当の意味が分かっていませんでした。
ただ、普通のラストシーンとして堪能しました。

シンプルな黒燕尾姿の美しさ。
踊るアサちゃんの指先の美しさ。
すべてを通り過ぎて、いっそすがすがしささえ感じる、アサちゃんの透明な微笑み。
チェスの盤上に駒のように並んだ13人に、心からの拍手を贈りました。


駆け足でごめんなさい。
賛否両論あるようですが、私はとても見応えがある作品だと思います。
ただ、DC公演が、アレックスに続いてこれかぁ、ということを考えると、セナジュンファンはドMだな、とも思いますが・・・(爆・・・ジェイユさま、ごめんなさい!(汗))
私はもう観られませんが、DCというハコのサイズにぴったり合った作品だと感じたので、キャパが広い人見ではどうなるのか、楽しみにしています。
(そして、人見にはゆうひさんもいらっしゃるんじゃないか、と思うと、そっちも気になる(爆))

コメント

せつなさ

又、力作をありがとうございました。
こんなに丁寧に書いて下さって、あったかい気持ちになりました。

私にとって、男役に必須のものは、切なさです。
かっこいいこと、美しいことは勿論ですが。

J様がなぜ、あんなに切なく見えるのか・・
それはいつだってファンの妄想の根源です。

この作品はファンには評判いいんですよ。
(チケットが余り気味なのがほんとに残念です。)

人見にきたらどうなってるのか、楽しみです。
たった3日間の5公演・・・却って濃い舞台になりそうな気がします。

・・最近ロールキャベツ作ってなかったから、明日作ってから初日に行きます。(←夫の好物)

妄想

ジェイユさま

>J様がなぜ、あんなに切なく見えるのか・・
>それはいつだってファンの妄想の根源です。

実は、観劇中は、かなみちゃんを思い浮かべて観ていたのですが、その後反芻するにしたがって、あの数々のせりふにはゆうひさんも当てはまるのでは、と思うようになりました。
妄想は膨らむ一方です。

人見初日、おめでとうございます。
また感想聞かせてくださいね。

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いらっしゃいませ!

>コメントくださったyさま(イニシャルで失礼いたします)

無事たどり着いてくださって、ありがとうございます!
このような内容でこっそりとやっておりますので、多くの方がご覧になっている某箱ではあまり触れないようにしておりました(汗)
できましたらご協力よろしくお願いいたします。

ゆひ堕ちの軌跡・・・すみません、途中で止まってて。
アラビア萌えツボとか銀ちゃんのツボとかも書きかけですみません(汗)
大空祐飛ファンブログなのにゆうひさんネタが少なくて有名なんです、うち・・・(爆)
そのうちこっそりと続きをアップするかもしれませんが、あまり期待せずお待ちくださいませ。

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プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

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