6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-10

あなたの泪集め私は海になろう@花組全ツ「RHSⅡ」観劇報告その2

昨日は四季の「オペラ座の怪人」を観てきました。
17日で千秋楽なので、滑り込みで間に合ったわ(笑)

感想をひとことで言うと・・・

やっぱ、音楽家としてのアンドリュー・ロイド・ウェバーは天才だな!!!

ってことでしょうか。
あー、タカラヅカのオリジナル作品で、こんな曲が聴けたらなぁ・・・。

「オペラ座」はもう十数年前にロンドンで観て以来でした。
ロンドンの劇場ではチケットが完売で、キャンセル待ちの列に並んでやっと入った席が、1階席の最後方、しかも目の前に大きな柱があって舞台が見切れちゃうような席でした。
それなのに、あの時の震えるような感動、シャンデリアが落ちた時の衝撃は、今も忘れられないなぁ。
あの夏は観劇三昧で、有名どころのミュージカルはほとんど観たのですが、「オペラ座」に勝る作品はありませんでした。

その時の記憶に比べると、今回初めて四季版を観て、あれ・・・こんなもんだったかなぁ、と正直思いました(爆)
私の感性が昔ほど柔らかくなくなってしまったのかなぁ・・・。

四季の皆さんは、確かに歌のレベルは高いんだけど、あの母音法の発声が気になりだすとめちゃ気になって仕方ないんですよね。
あと、ヅカを見慣れてるとついつい、怪人役の某氏のありえないスタイルの悪さに驚愕したり、華のないクリスティーヌだなあ、と思っちゃったりで・・・。
(うわ、今、私、全四季ファンを敵に回したかも。すみません(汗))
怪人が単なるストーカーみたいな描かれ方で、最後の最後以外あまり怪人に肩入れできないのも、夢が見られない理由ですかね。さすがにラストシーンはちょっと胸が痛かったですが。

あー、でも、とにかく、あの音楽を聴けただけで耳福ですよね。
ずっと頭の中を「Angel of Music」が流れています。

さて、全ツ「RHSⅡ」報告の続きです。

■第6場 カモメの海B

曲が変わってしまったこの場面。
本公演の音楽に耳が慣れてしまっているので、どうしてもツギハギ感が否めないのですが、初見の方には違和感なく聴こえるのかな。
あの哀愁に満ちた、しかも激しい曲が大好きだったので、仕方ないとはいえちょっと残念。

カモメちゃんたち、カワイコちゃんぞろいなのですが、ゆうひさんを観てると、せいぜいイチカちゃんくらいしか見られないのが非常に残念。
一度はちゃんと全員を確認したいものです。

■第7場 カモメの海C

私がどれだけゆうひさんばかり観てるかというと、この場面で一度もめおちゃんに気付かなかったくらいです(笑)

本公演での、灯台にもたれてただたたずむゆうひさんがあまりにも好きすぎたので、ツアーではどうなるんだろうとドキドキしていましたが・・・。
今回も、一応同じような振りはあったけど、もたれる場所がなくて残念。
あの、灯台にほんの少し重心を寄せた立ち姿が本当に素敵だったのですが(←相変わらずマニアック)

■第8場 幽霊船A

まとぶん登場。
ソロがちょっと長くなってましたね。

■第9場 幽霊船B

ここからはお楽しみタイム!
ゆうひさんを観なくてすむ分、愛しい組子ちゃんたちを思う存分ガン観できます(笑)

ムラ初日は、まだ下級生をあまり把握してなくて、この場面長いなぁ・・・なんて思ったのが嘘のよう。
今はあの子も見たい、この子も見たい、と忙しくて目が幾つあっても足りない感じです。
これが、私たちファンもゆうひさんと一緒に花組で積み重ねてきた1年の重みなんだなぁ、とちょっとしみじみしたりして(笑)

で、この場面で初めて目に止まったのがだいもん。

いやーん、ものっすごい攻めオーラ出てる~!!!

アイメイクが気合い入りまくりで、そこから繰り出される目線がすごく攻撃的なの。
キュッと上がった口角が挑戦的な笑顔をつくり出していて。
なんかうまく言えないけど、ギラギラしてます。マサオみたい、と思うくらい(爆)

だいもんはどうしてもヤシムやジミーのイメージが強くて、可愛い可愛い美少年、という印象だったのですが、やはり新公主演を経た自信が自然にあふれ出ているんですかね。
もともと押し出しの強い方の人ではありますが、よりアグレッシブな印象になっていて、いいぞいいぞ、と思います(笑)
せっかく組子よりどりみどりの場面なのに、一度気づいてからはほぼだいもんロックオンになってしまいました(笑)
誰と誰がカップルで踊ってたか、とかほとんど記憶にないわ・・・(凹) 次回要確認です。

ちあきさんとまっつのお歌は相変わらず完璧。
いやー、ホント、まっつがいなきゃこのショーはできないですよねぇ。

本公演で歌要員だったはるちゃんは、フツーに踊っています。
あまりにもパンチのきいた歌い方(と表情)が娘役の枠を超えてて(笑)結構好きだったのですが。踊ってると、まあ、大柄でダイナミックではあるけど、ちゃーんと綺麗な娘役さんですよねぇ。
つか、ホントに惚れぼれするようなダイナマイトボディで。
昨日久々にニュージェネ本を開いてみたんですが、あのゴージャスボディをこんな黒服に押し込めてたのかと思うと信じられないですよね(笑) ホントもったいない。
そりゃ、女として出したくなるはずだよなー、と思います(笑)

本公演の時はこの場面、ゆまちゃんロックオンでした。
あー、ゆまちゃんも相変わらず美しくてダイナマイトだわぁ。
しあわせ。

■第10場 幽霊船C

まとぶんアドリブは「この劇場には幽霊がいるの・・・? そういえば、この劇場では7月に『Me and My Girl』があるんだよ・・・あんたも出る? 出るの?」
聞かれた妖精さんは、うんうん、と首を大きく縦に振ってました。

■第11場 真珠の城A

えりたんが抜けてめおちゃんとまあくん+妖精さんだけの場面に。
最後の海に飛び込むところは、飛び込む振りをしながら上手へはけていきました。

■第12~13場 真珠の城B・C

銀橋はないけど、洋風チョンパ、やっぱり盛り上がるなぁ。
きっと地方の初見のお客様はとても喜ばれるのではないでしょうか。

ゆうひさんは相変わらず素敵。ゴールドのフリフリラテンお衣装がお似合いです。

歌い継ぎは、みつるとえりたんのところも全部みわっちが歌ってたのかな・・・?(自信なし。違ってたらごめんなさい(汗))

あやねちゃんソロは相変わらず不安定でした(爆)
出だしの「ひかりかがやーくー♪」が低音から高音まで上がるメロディーで、歌いづらいのかな。
もうちょっと頑張れ!

まあ、とにかくこの場面は、なんといっても金ダルマちゃんですよ。
いちかちゃん、きらりん、れみちゃん、はるちゃん。
なんて豪華なんでしょう(幸)
私、実はれみちゃんの脚が結構好きなんです。
一見、華奢で儚げな印象のれみちゃんですが、実は脚は結構たくましい・・・というか、しっかり筋肉がついて太ももにほど良い太さがある脚で、カッコイイんですよね。

■第14場 真珠の城D

紫のデュエダン。

■第15場 真珠の城E(真珠のロケット)

ロケットボーイ(?笑)えりたんはみわっちに変更。

で・・・ホントにホントに超豪華なロケットです!
ああ、どこ見ていいか迷うわ~。

まず、センターのまあくんを見ようとしたのですが、上手側隣の天真みちるくんのインパクトがあまりにも強すぎて正視できません(爆)
みちるくんのさらに隣のルナくんなんか、観たいのに全然目がいかないよ(泣)

で、もっと上手側に目を移すと、ひめかちゃんとゆまちゃん。おお麗しい。
下手側を観てみると、こちらにはきらりん、れみちゃん、はるちゃん。
他にも見たい子がいっぱいいるのですが、1回では見きれませんでした。

■第16場 海と空

まとぶん客席降りの新場面。
こういう、客席いじりの上手なトップさんっていいですよね。
初めて見た人は、絶対好きになると思う。
(その点、ゆうひさんはこーゆーこと上手にできそうにないですよね・・・(汗) ま、そーゆー不器用なとこに萌えるんですが(爆))

私が観たのは母の日だったので、まとぶんは下手側通路のお客さんからカーネーションを何本かもらってました。

■第17場 ひき潮

ああ、再びこの場面を観られるなんて幸せですよね~。

だいもんとゆゆちゃん、まっつとひめかも可愛い。

のですが、それにしてもゆひいちかの身長差ったら!

裸足だもんね。
それであの身長差ってホントすごいよ。
あれで本当は女同士なんだもんなー、と思うと、なんかしみじみすごいですよねぇ(爆)

本公演の、最初のゆったりしたテンポの抒情的なところが大好きでしたが、全ツ版はまたこれはこれでいいですね。

■第18場 海が燃えるA

はるちゃんの役は本公演では確か名前はついてなかったと思うのですが、今回、イハという名前になってます。特に意味はありませんが・・・(爆)

マリオ@まとぶんは、本舞台で紗幕の向こうに後ろ向きで座って登場でした。

■第19場 海が燃えるB

マルタの友人は、いちかちゃんの代わりにゆまちゃん。

セラはえりたん→まっつ。
いや、これがまた、悪い男でね(笑)
えりたんはスカートめくりとかしちゃったりして、やんちゃなチンピラのイメージでしたが、まっつはシリアスな分、本気で悪い奴なの。
私が一番ヒエーッと思ったのは、マリオを撃つ直前の場面、マルタを無理やり連れて行こうとするところで、赤ちゃんがいるマルタのお腹にナチュラルに銃口を向けたところでした。極悪・・・(爆)

ここでもやはり戦うだいもんに目が釘付け。
鳳くんもちょっと目をひきました。彼も新公を経て、ちょっと男ぶりが上がったような気がしますね。シャープになったというか。

第20場 海風A

棺桶は飛びません。
葬列の人々が担いで歩いて行くのですが・・・。

そこの天真みちるくん!

誰ですか、みちるくんにアフロの鬘なんかかぶらせたのは!(爆)
ただでさえインパクト強いのに、アフロでさらに強烈なことになってます(爆爆爆)

ラスボスゆうひさん(笑)は相変わらず妖しい美しさです。

第21場 海風B

まとゆひが2人で前で踊るところは、1年前のことと思い合わせると、なんだか胸がいっぱいになってしまいます。
千秋楽はきっと、涙で見られないだろうなぁ・・・(泣)

第22場A 終章A

帰宅の歌は、基本「ポニョ」で、ご当地海ソングがある場合はそれなんですかね?
私が観た回は「大阪のうーみーはー 悲しいー色やね~♪」でした(笑)

第22場B 終章B

颯爽と上手側入り口から登場するゆうひさん。
私たちの目の前の通路を風のように駆け抜けていかれました。
相変わらず何歌ってるんだかよくわかんない歌詞だけどステキ(笑)

今回残念なのは、客席降りがまとぶんとゆうひさん、それぞれ一人ずつで、大人数の客席降りがなかったことですね。
あれがあると盛り上がるんですが・・・でも、さっきまでヴィエントで出てたから時間的に無理なんですよね。

第23場A フィナーレA

赤のデュエダンは、本公演より若干エロ度が薄まってた気がしますが、基本的には変更なし。

第23場B フィナーレB

お衣装は、デニムの方が良かった、に一票!

変更するにしても、もうちょっとセンスのいいお衣装はなかったんですかね。何あれ(爆爆爆)
特に娘役ちゃんは、絶対スカートにすべきだったと思うんですけど。
あれならデニムのホットパンツの方が断然可愛かったなー。
デニムで、髪型は地毛ではいけなかったんでしょうか。

並びも、あの、海のようなフォーメーションがとても好きでしたが、まあ、あれはお披露目仕様だったから、変更は仕方ないんですかねぇ・・・。
ノーマルなパレードになっていました。

上手寄りの私の席からは、最後、まとぶんがセンターに立つと、ゆうひさんの姿がすっぽりと隠れて見えなくて(涙)
なので、下手前列端に立っているだいもんを存分にオペラでガン見しつつ幕、となりました(笑)

大阪出身者は、みわっち、まっつ含め5人くらいいたのかな。
一人ひとり名前を紹介されてました。
ここでも組長さんがミーマイの宣伝してました(笑)

とにかく大満足のショーでした。
ああ、楽しかった!!!

コメント

本当に上手からは、フィナーレユウヒさん見えませんよね・笑
何度「どけや!」と、思った事か(オイ!)、でも花の組子さんのことも一年で随分判ってきたので、他の方を見て楽しめるようになりましたね。
次公演からは、そんな思いはしなくてもいいのか?と、感慨深いです。
レミちゃんは、帝劇ですれ違った事がありますが、背が高くて男前ナ素顔でしたね(スカート姿なのに・笑、すみ花ちゃんが、舞台姿より生はいかにも、はかない風情なのと対照的でしょうか?其処がウヒ嫁の選択基準・・てことは無いでしょうが)
いちいち頷いきながら感想読ませていただきました。
(そうそう、四季のファン皆様を敵にしてしまったかも発言・・
私も「マンマ・ミーヤ」と、「南十字星」しか観劇しておりませんが、同じ感想を持った事を告白いたします・笑・・宝塚が、主題歌が・アレ?でも・・心底好きです)

そうですよね、れみちゃん、男前でいかにも「強い月娘」ですよね(笑)
それに比べると、すみかちゃんは確かに想像以上に可憐ですね。
可憐なのに天然(笑)(でも実は結構背が高くて女らしいスタイルで・・・)なところが、ゆうひさんのお気に召したのでしょうか(笑)



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プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

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