6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-08

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若者たちのエリザベート@月組新公観劇報告その2

世間はカサブランカ祭り絶賛開催中で、すっかり乗り遅れておりますが、とりあえず、先に月組新公レポの続きをやってしまいますね。

いつも新公で私たち同業者があてがわれる席は下手側で、上級生ビューができないのが残念です。
プライベートだったらオペラで見るんだけど、さすがにお仲間と一緒の時にオペラで客席を見るのは恥ずかしくてできないので・・・(笑)

そんなわけで、客席の上級生の様子はほとんど分からなかったのですが、他組の下級生たちもたくさん観に来てましたよ。
はっきり分かったのはれみちゃん。
生れみちゃんはスラリと背が高くて男前な感じでカッコイイですねー。
あとは、タキさんがいらしてました。

では、ここからは学年順に個人評を。
判別できた人のみになります。ごめんなさい。

■グリュンネ伯爵@みっしょん(本役:ルイスン)

想像通り美形の貴族さまでした!
宮廷の実務を仕切るキレ者な感じがよく出てました。

美しいし演技も上手なのに、どこかやりすぎ感というか、イケイケ感が漂うみっしょんのお芝居が大好きです(笑)
2幕のお髭顔も美中年でした。

アルバイトではウィーンのカフェの男とか、ミルクの市民にも出てました。

■シシィの大叔父@沢希理寿くん(本役:五十鈴ひかりくん)

今気づいたけど、新公ではあまり大きな役はついてなかったんですねー。
カフェとか市民とかでチラチラ顔は見かけてたのですが。
まあ、本公演でマダム・ヴォルフですからね。

そんなわけであまり印象には残っていないのですが(ごめんなさい)、コーラスなどで力を発揮して舞台を支えてくれたと思います。

■マックス公爵@五十鈴ひかりくん(本役:ナホさま)

若い!(笑) 軽やかなパパでした。
役作り的にはナホさまのを踏襲してると思うんですが、やはり存在そのものがエロいナホさまに比べると、ずいぶん爽やかなパパだった気がする(笑)

最初の「パパみたいに」は、しずくちゃんの破壊的なお歌にやや引きずられたのか(爆・・・いや、この曲じたいものすごく難しいナンバーですが)、五十鈴くんにしてはそれほど上手く聴こえなかったのですが、「結婚は失敗だ」は声もよく出ててとても良かったです。

あ、家庭教師とデキてたかどうかは見逃してしまいましたorz

これで退団しちゃうんですよね・・・。
お歌の実力の割にはそれほど大きな役がつかないままだったのがとてももったいないです。
でも今回は、きっちりと最後を飾ってくれました。

■スターレイ@あんじちゃん(本役:あーちゃん)

スターレイは、エリザの旅の場面とか病院の場面がカットされてたので、あまり見せ場らしい見せ場がなかったのですが、控え目で貞淑な雰囲気でした。

アルバイトでは、シシィの親戚(叔母)やカフェの女、市民などいたるところに登場してました。

■ツェップス@響れおなくん(本役:ガチャ)

クールビューティーでした!
銀縁メガネも掛けて、外見から本役のガチャにとても似た雰囲気。

アルバイトでは、「うちの子の方が綺麗」のご夫婦の夫をやってました。

■マダム・ヴォルフ@りおんちゃん(本役:沢希くん)

迫力ありました!
でも・・・正直、期待したほど歌は上手くない、と思いました・・・。
りおんちゃんは超歌ウマさんだから、とこちらのハードルが高すぎたのかしら。
地声で難しい歌ですしね。

本役の沢希くんが、男役らしい、ちょっと怖いくらいパワフルなマダム・ヴォルフなのに比べて、りおんちゃんのはパワフルかつ妖艶さが強く出てました。
ルキーニの絡みとか色っぽかったなぁ。

アルバイトは、「うちの子の方が綺麗」のご夫婦の妻。
カフェの女や市民も。

■ルドヴィカ@琴音和葉ちゃん(本役:みっぽー)

実力派の琴音ちゃんらしい安定した演技。
見るからに母性的なママでした。
ふくよかな頬は、いかにも田舎のバイエルンの貴族らしくて、ちょっと垢ぬけない感じがぴったり(爆)
鋭角的なくれあちゃんのゾフィーと好対照でした。

アルバイトでは、カフェの女で、ヘレネのらんちゃんと並んでたのにちょっとウケました。
まあ、親子そろってアルバイトなのね、と思って・・・(笑)

■ゾフィー@くれあちゃん(本役:あいちゃん)

くれあちゃんにとっては初めての大役。
つか、前回新公は何の役だったっけ? 通し役でちゃんとした役がついたのがそもそも初めてくらいの勢いですよね。バウとかでもそんなに大きな役やってないし。
めいっぱい頑張ってたとは思いますが、やっぱり、若い!
本役のあいちゃんですら若いなぁ、と思うのですから仕方ないとは思いますが、最初の謁見の間の時は本当に現役の美女な感じで。
2幕は目の下に黒ラインを入れてフケ感を出そうとしてたのですが、単に顔に険のある人、みたいに見えてしまってちょっと残念でした。
全体にややヒステリックな感じでしたが、2幕の悪だくみの場面、「取ったことあるのね」とかの辺りはオーバーなせりふ回しがウケてました。

■リヒテンシュタイン@夏鳳しおりちゃん(本役:すーちゃん)

スラリとした細身で長身の姿がお衣装に映えるリヒテンシュタインでした。
ちょっと冷たい感じの美貌が、リヒのキツさにぴったり。
本役のすーちゃんが「実は一番の黒幕」と言っていいほどの存在感があるのに比べると、普通にゾフィーの腹心らしかったです(笑)
ハリラバの時の、いっぱいいっぱいで演技がぎこちなかったソルさんの愛人役を思い出して、ずいぶん成長したなー、と母心で見てしまう私でした(笑)

■ヒューブナー男爵@ミズハカナトくん(本役:じゅねくん)

やはり立ち姿が美しい人ですね。
2幕のお髭顔も美中年でした。
前から思ってたんですけど、結構お髭、似合いますよね。

アルバイトはカフェの男や市民。

■ケンペン男爵@海桐望くん(本役:あちょー)

本役あちょーで新公が海桐くんだなんて、なんて濃い役なんだ、ケンペン男爵(笑)
・・・とまず配役でウケました(笑)

本役あちょーの外見と同様、もじゃもじゃのもみあげで、期待通りに濃いおっさんを演じてくれてました。
ビジュアルの暑苦しさがたまらん(笑)
このまま「濃いおっさん」を極めて職人になってほしいです(笑)

■黒天使リーダー@貴千碧くん(本役:そのか)

本公演の黒天使の場面はほぼ鳳月くんをロックオンなので、実はそのかのダンスをちゃんと観たことがない私・・・(汗)
(いや、でも、チラリチラリと視界に入る部分だけでも十分カッコイイのは分かるので、一度ちゃんと観てみたいなぁ、と思ってはいるのですが・・・なかなか・・・)
貴千くんは、そのままそのかのポジションで踊ってるんですかね。
ダンスにはもともと定評がある人なので、安心して観てられました。
ただ、そのかの、「ダンスのテクニック+押し出しの強さ」の、「押し出し」の部分がちょっと薄いのかな。

■家庭教師@白雪さち花ちゃん(本役:おときち)

こちらも本役さんに負けず劣らず美人家庭教師でした。
フランス語の発音は、おときちよりも、ちゃんとフランス語らしかった気がする(笑)

■マデレーネ@もえちゃん(本役:らんちゃん)

強くてカッコイイマデレーネでした。
らんちゃんマデがコケティッシュな小悪魔なのと違い、「女王様」(いわゆる某クラブの・・・(爆))系統のマデです。
振りは本役と一緒なのかな。もえちゃんの方がテクニック的に高度に見えたのですが。
フランツの絡むところで、片足トウで立って、もう片足を真っ直ぐ上に上げて180度開脚でポーズしてたのとか、さすがでしたね。

でも、スミレコードぶっちぎりでぶっちゃけると、正直、私がフランツだったら抱きたくなるのはらんちゃんマデの方だよな、と思いました(爆)

黒天使は、本公演とはポジションとか振りとか違うのかな?
シャープでダイナミックなダンスが相変わらず素晴らしいです。

■黒天使@咲希あかねちゃん

想像した通り、クールビューティーな黒天使でした!

でも、マダム・ヴォルフのコレクションの鳥ちゃんの方が、やっぱり印象に残ります。
綺麗だったなぁ。

■シュヴァルツェンベルク公爵@有瀬そうくん(本役:マギー)

重臣ズの一人。彼も若いですが、普通に上手かったと思います。
本役のマギーが超ダンディなんだけど、役作りは基本的にそれを踏襲しているのかな。
歌も結構歌えてて、なかなかいい声でした。

アルバイトは他の重臣ズと同様、カフェの男や市民。

■老人(夫)@篁祐希くん(本役:みっしょん)

「エリザベート」の密かな人気役、「夜のボート」場面の老夫婦の夫。
おばあさん役の愛那ちゃんともども、しみじみと泣ける芝居をしてくれました。

■ヘレネ@らんちゃん(本役:萌花ゆりあちゃん)

可愛い! 可愛い!! 可愛い!!!

ああ、やっぱり私、らんちゃんとれーれちゃんのお顔が好きです(笑)

本役のゆりあちゃんは、すぐ気を失っちゃいそうな弱弱しいヘレネですが、それよりももうちょっとコメディ寄りというか・・・フランツがシシィを選んだ後の顔芸とかすごかった(笑)
今年初めの東宝エリザで南海まりちゃんのヘレネを観ましたが、系統的にはそれと似てた気がします。

マダム・ヴォルフのコレクションでは、「ダイナマイトなタチアナ」役。
やーん、こっちも可愛い~!!!
もう、おねーさんデレデレしちゃいますよ(笑)

アルバイトでカフェにいても、やっぱり目を引きました。
つか、らんちゃんと琴音ちゃんの並びがなんか癒されるわ~(笑)

■少年ルドルフ@千海華蘭くん(本役:しずくちゃん)

とにかく可愛かったーーー!!!

同業お仲間の間では大絶賛でしたね。
みりおちゃんの次に評価が高かったのがからんくんでした。

少年声も可愛くて、「ママ、どこなの」の歌も上手かったです。
本役のしずくちゃんも、まあ、子ルドは多少歌が下手でもそのたどたどしい感じが役にはまってるし・・・と思ってましたが(なにしろ私が初めて観た(DVDでですけど)子ルドはひろみちゃんなので(爆))、やっぱりこれくらい歌えるといいなぁ!

みりおトートとの絡みはキラキラしてて眼福でした。

■ルドルフ@煌月爽矢くん(本役:あひちゃん、もりえちゃん、みりおちゃん)

彼も普通に上手かったと思います。
本公演はまだあひルド、みりおルドしか観てないのですが、どちらかと言えばみりおルドに近いのかなぁ。
(つか、あのあひルドの危うい、見ててハラハラするヘタレな感じは、あひちゃんにしか出せない味だよな・・・(爆))
比較的オーソドックスな役作りだったと思います。
理想に燃え、挫折する皇太子。
弱さやもろさよりも、その真っ直ぐさ純粋さの方が印象に残るルドルフでした。
歌も、あの難しい「ママの鏡だから」をそれなりに歌えてたし。
鳳月エルマーとの同期絡みに、ちょっと萌えました(笑)
つか、同期なのに、ルドルフが青年でエルマーがはるかに大人(つーかおっさん)に見えたのが、よく考えてみるとすごいわ(笑)

ただ・・・申し訳ないことに私は彼の顔が全く好みじゃないんだよなぁ。
あまり綺麗だと思えなくて。ちょっと丸くないですか。
「闇広」のところも、みりおトートと顔が並ぶと、やっぱダンゼンみりおちゃんの方が美しいなぁ、としみじみ思ってしまった・・・ごめんなさい。

■裁判官の声@貴澄隼人くん(本役:じゅねくん)

意識して声を聞いたのは初めてですが、深みのあるいい声ですね。

黒天使ではお顔が分からなかったですが・・・ごめんなさい。

■死刑囚の母@真愛涼歌ちゃん(本役:こころちゃん)

いつも穏やかで優しげな慈愛の笑みを浮かべている彼女しか観たことがなかったので、迫真の演技は新鮮でした。
必死さが伝わってきました。
特に、「却下」って言われた後、ひっ立てられて引っ込んでいく間の、お腹の底から引き絞るような絶望の叫びが耳に残りました。

■老人(妻)@愛那結梨ちゃん(本役:琴音ちゃん)

老夫婦は、ホント観客の心に残るいい役ですよね。
優しく夫をいたわるおばあちゃまでした。

■ラウシャー大司教@輝城みつるくん(本役:綾月せりくん)

彼も上手かったですね。
重臣ズの中のコメディー担当というか。
「取ったことあるのね、大司教さま?」とゾフィーにすごまれた時の、「・・・ちょっと」っていう返事が、裏返りそうに高い声で、間もたっぷりで、お芝居もオーバーで、めちゃウケてました。
やり過ぎ感が楽しかった。

■美容師@花陽みらちゃん(本役:白雪さち花ちゃん)

「鏡の間」の前のところで「コニャックがどうたら」とか言う役。
エリザファン、ヅカファンならちゃんと判別できる役に、こういう可愛いコをちゃんとチョイスしてくれるのは正しいと思います。

シシィの弟役も超!可愛かった!!!

■シュテファン@星輝つばさくん(本役:もりえちゃん、みりおちゃん)

革命家の場面は、皆さんご想像の通り、エルマー鳳月くんにロックオンなので、正直、シュテファンもジュラもほとんどちゃんと観てないのです・・・ごめんなさい。

でも、普通に上手かったと思います。
2幕ではお髭も似合ってきちんと老けてた(本役のみりおちゃんはお髭つけてもやっぱりどこからどう見ても可愛いのでね・・・(爆))

■娼婦A(鳥ちゃん)@紗那ゆずはちゃん(本役:煌月くん)

マダム・ヴォルフの鳥ちゃん、ちゅーちゃんはすぐ分かったのですが、もう一人は誰だろう? と思っていて、後でプログラムで確認しました。
彼女もなかなか可愛かったです。

■弟@凜華もえちゃん

弟役も、みらちゃんは分かったのですが、もう一人は誰か分からず後で確認。
大きなお目目が可愛かったです。

■親戚の娘@愛風ゆめちゃん

「うちの子の方が綺麗」と言われる娘。
確かに綺麗で可愛かった~!!!

あとは、鏡の間の前の場面では侍女1(コニャックを・・・のもう一人の方)
こちらも目立って可愛かったです。可愛いコの侍女コスは最高(笑)

■ジュラ@珠城りょうくん(本役:るうくん)

ジュラ役は誰なんだろう、って公演の間、全然分かってなかったのですが、プログラムを確認してびっくり。
まだ研2なんですねー。初めて認識しました。
研2とは思えないくらい、革命家の一員を普通にこなしてました。

上品な綺麗なお顔で、若々しかったです。
でも、2幕ではちゃんと自然に年齢を重ねてた気がする・・・すごいかも。


うーん、判別できたのはこれくらいでしょうか。
全体に、何これ、って思うような拙い子はいなくて、皆そこそこちゃんとできてたと思います。
カフェとかミルクとか独立運動とか群衆の場面では、その場に出てる主要キャスト以外のほぼ全員がアルバイトしてて、コーラスも頑張っていました。

大作の経験が、彼らを一回りもニ回りも大きくしてくれることを祈っています。

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はじめまして!
私、凜華もえちゃんを応援してるんです。
かわいいと書いてくださって嬉しかったです♪

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プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

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