6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-10

カサブランカ

すっかり反応が遅くなってしまいましたが、ゆうひさんの大劇場お披露目演目が発表されました。

なんと、あの、映画史に燦然と輝く名作「カサブランカ」の世界初ミュージカル化、です。

いやー、まさかこんな大作がくるなんて、びっくりですねぇ。

小池センセの原作付き一本物。
おそらく、どう間違ってもコケることはないと思うので(大成功かどうかはともかく・・・爆)、それだけでもまずホッとしました。

「カサブランカ」は、中学生くらいのころ、テレビの深夜放送かなんかで観ました。
超有名作品なので、観る前からある程度の基礎知識はあって、だいたいの筋は知っていたはず。
もうはるか昔のことなので、映画の詳細は覚えていないのですが、当時の私からすると、ひたすら「大人」な、遠い別世界のお話のように思えたものでした。

正直に本音を言うと、ハンフリー・ボガートが体現するハードボイルドの世界は、私はそれほど好きなわけではありません。
世間の熱さから一歩身をひいた生き方、過去の恋の記憶、束の間の幸せよりも、女の将来や周囲の状況を冷静に考えて彼女をあえて恋敵のところへ行かせる強い意志・・・。
ゆうひさんに似合うこと間違いなしの役ではありますが、私は正直、大人の男なゆうひさんよりもホゲさまやカシウスのように若く美しく陰のある男の方が好みなので、ちょっと残念な気もします。

でも、すみかちゃんとの学年差やバランスとか、宙組内の顔ぶれとか、トップ陣の中でのゆうひさんのカラーとか対外的な売りになる部分とかを考えると、「陰のある大人の男」で推すのは、確かに正しい戦略だなぁ、と劇団の判断を支持します。

ゆうひさんのリック役に関しては、私は全く心配していません。
ゆうひさん堕ちしてからこの3年、どんな役が来ても、いつも期待以上のものを見せてくれるゆうひさん。
「どの役をやっても○○ちゃんに見える」というスターさんが少なくない中で、ゆうひさんは、いつもファンをいい意味で裏切る新鮮な顔を見せてくれているように思います。
もちろん、ステファーノさんとか、ホゲさまとか、ゆうひさんの得意レパートリーの役で、ある程度こういう感じでくるだろうな、って予測できる役もあるけれど、必ず期待値以上の高水準で仕上げてきてくれるし、例えば中大兄の兄上とか銀ちゃんとか、ゆうひさんにまだこんな引き出しがあるなんて! と驚かされる役も多い。
研18のこの期に及んで、まだまだ1作ごとに成長していくのが見える、伸びしろがある、っていうのが驚異的というか、どんだけ大器晩成やねん、というか・・・(爆)

それにしても、「大江山」といい、「カサブランカ」といい、こんなに至れり尽くせりしていただいていいんでしょうか、という作品運にドギマギするのは、根がドSなゆうひファンだからでしょうか(笑)
いずれにしても、残りの日々は貴重なので、駄作で時間を無駄にしなくてすむのはありがたいです(爆)

それになにより、私にとっては、おそらく制作発表があるであろうことが本当に嬉しい!
いつごろになるのかなー。
万難を排して駆けつけますよ。
その前に、博多座の制作発表が7月初めにあるので、こちらも必ず行ってきたいと思います!

さて、今日は、ゆうひさんの花組最後の1日です。
「百年への道」、しっかり見届けてきます!

コメント

↓月新人公演報告2お疲れ様です。あの人かな?とわかる人もいますがほとんどそんな人が?とゆうかんじでした。何処かにチケット落ちてれば是非観たいのですが・笑。
カサブランカ、DVD見ましたが・・モウ完成されているものを、これ以上ひどくしないで旨くまとめて作品が出来上がれば、後は祐飛サンが期待以上に作品を押し上げて行くのでは、と期待しています。若く美しい影のアル主演作もモウ一本!あると信じたくなってきました・苦笑!ただ・・ヒロインが正直ピント来ませんでした。これは、観てのお楽しみかな?すみ花ちゃんが光るのはただ一筋に相手を思う芝居の時のような・・気が。カサブランカのヒロインは・・少し違うような気が・・むしろ男二人に思われても、アノ美貌ならしょうが無いと思わせる何かがないと・・それを芝居でどうみせてくれるか?其処がネックな気がしました。今日は記念イベントですね。さて、私もシネマに出かけるしたくをせねば・笑。
生観劇のご報告も楽しみにしています。

ありがとうございます

yumさま>

いつもコメントありがとうございます。
放置してしまってすみません(汗)

カサブランカ、私ももうずいぶん前に観ただけで記憶が薄れているので、DVD見ようと思います。

すみかちゃんのヒロインは・・・確かに圧倒的な美貌のひとではありませんが、演技力と舞台メイクで「美人女優」になれるひとなので、私はそんなに心配していません。
「銀ちゃん」の時も、ふとした表情が時折、松坂慶子そっくりに見えることがあったくらいなので、今度もきっと観ているうちにイングリット・バーグマンみたいに見えてくるはず(?)

あとは、音楽だけが気になりますね。
映画の曲を使えるのか、すべてオリジナル新曲になるのか・・・。
映画の音楽があまりにも印象の強い名曲なだけに、オリジナルになると作品じたいが変わってしまいそうです・・・。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://rokulove.blog87.fc2.com/tb.php/167-b0129191
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | HOME | 

FC2Ad

 

プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

大空ゆうひ/大空祐飛 (60)
蒼羽りく (2)
花組 (43)
月組 (53)
雪組 (18)
星組 (8)
宙組 (110)
宝塚・全般 (38)
宝塚OG (3)
ゆうひさん堕ちの軌跡 (3)
その他観劇 (8)
サッカー (301)
読書 (3)
ブログ (13)
日記 (15)
未分類 (0)
観光 (1)
スポーツ (1)
マンガ (5)
拍手御礼 (14)
更新連絡 (1)
映画 (2)
音楽 (10)

FC2カウンター

 

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード