6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-09

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あきらめない強さ@J1第16節

えーっと・・・もう17節も終わってるのに、どんだけ話題に乗り遅れてんねん!
って感じですが、やっぱり順番に語っておかないと話が進まないので、すみません、まず先に先週の川崎戦について書かせてください。


J1第16節(7月5日)  川崎 1-1 鹿島
                   得点:コロ
                   モト73分out(→チカシ)


キツいアウェイ3連戦のラスト。
鬼門等々力でのゲーム。
好調の2位フロンターレ。

懸念材料は今回もいろいろありました。
それに加え、アツトのハンド→一発レッド、という疑惑の判定。
が、10人(+交代3人)の選手たちが、そんなちっぽけな不安を吹き飛ばすようなナイスファイトを見せてくれました。
結果はドローだったけど、サポとしてはかなり満足です。

何より、モトが・・・本当に素晴らしかった。
あんな緊急事態で人生初の右サイドバックに入って、あんなふうに自在にプレーできるなんて!
テクニックはもちろん、本当に、なんて優れたサッカー脳とサッカーセンスを持った選手なんだろう。
ああ、こういう選手だから私はモトに惚れたんだ、と、あらためて、サッカー選手本山雅志の才能の大きさを実感させてくれるプレーで、心から誇らしく嬉しかったです。

他の選手たちもみんな素晴らしかったのですが、もう日がだいぶ経ってしまっているので(汗)、とりあえずモトのことに絞って。

まず、オリヴェイラの采配に萌え(燃え)ました。
前半のあんな早い時間にアツトが退場してしまったにもかかわらず、そこでイバを入れずにモトを右SBに下げる超攻撃的采配!
そりゃ、2007年のアウェイ浦和戦で、片目が見えなくて網膜剥離寸前になりながら人生初の左SBを見事にこなしたモトだからね。やれと言われればできるんだけど・・・。
でも、それにしてもイケイケ采配ですよね。

試合後会見のオズのコメント。

「本山選手には同点に追いつくため、守備もそうですが、ボールを取った時には中へ切れ込んでゲームメイクする役目もお願いしました。彼は見事にこなしてくれたと思います」(携帯公式より)


これってさらっと書いてあるけど、相当ハイレベルな要求じゃないですか?
求めるオズもドSだけど(爆)、その要求にしっかり応えるモトもモトだわ(笑)
モトが真ん中でゴール前のチュホにパス出したシーンなんか、超アドレナリン出たよね、なんで両SBがそこにいる!! って(笑)
モトはアツトのレッドの時も、必死に審判に謝ってたけど、やっぱ、アツトのために、ってことで皆が余計に結束して力を出せた気がしますね。

さて、たくさんのアントラーズ絶賛記事の中で、最もツボだったのは、増島みどりサンのこのコラム。
かなり長文ですが、あまりにも素晴らしいミツモト記事なので(笑)、以下に抜粋で引用させていただきます。

コラム  『「どうする?」「ヨシ、回そう」』

(前略)
先制点とディフェンダーを前半33分で失ってしまった王者の「心臓部」は、大ピンチにほんの短い会話をピッチで交わしたという。
「どうする?」
本山雅志は、自然と会話をしようと近くに歩み寄った小笠原満男に聞いた。1点ビハインドで数的不利にもかかわらず、FWマルキーニョス、興梠慎三を交代せず、しかも本山を右サイドに入れた「スクランブル体勢」のメッセージの意図を、2人と野沢拓也は十分過ぎるほど理解していた。オリベイラ監督が何を要求し、どうしようと考えているか、手に取るように。
前半、鹿島はボールを蹴る場面が多くあった。本山が「どうする?」と聞いたのは、リスクとチャンスのバランスについてだ。人数が少なければ、むしろそのままロングボールを蹴って前の2人に納めてもらうほうが、チャンスは作りやすいように思う。人数が少ないのに、細かいパスを回していれば狙われるし、もし奪われたら最後、追加点につながってしまうかもしれない。
 本山のどうする?に小笠原はすぐに返答した。
 「ヨシ、回そう」
あえてリスクを負っても、自分たちの武器は絶対に捨てない。それどころか、追い詰められたからこそ自分たちの持ち味を最大限に出そうとする。ぎりぎりの状況下で、鹿島の歴史を歩んできたMFが短く交わした会話と、その後、明らかに変わった彼らのサッカーが、圧倒的な優位に立ったはずの川崎から「自信」を少しずつ奪いさったのだろう。勝利の分岐点はここだった。

「ハーフタイムも作戦会議はしませんでしたが、ピッチであの時、ほんの短くミツと確認はしました。ミツの判断は素晴らしかったし、蹴らないで11人と同じようにつないだからこそ、川崎にプレッシャーをかけられた」
本山はそう言う。小笠原も同様だった。
「7、8人で守って2人でカウンターに出る。それも選択肢だったが、絶対にやりたくなかった。自分たちがしっかりボールをキープし、足を止めなければ勝てる、とずっと思っていた」
これに野沢のカバーと、全員が「いつも1・5倍走れ」と監督に出された指示通り走り続けた。自分たちのリズム、とはいい時の話ではなく、本当に追い込まれたときにそれを自分たちの力で生み出せるかだろう。一方川崎は、ボールを持っているのに運動量が落ち、中村憲剛がルックアップしてもボールを出すところがなくなっていく。(後略)



やーん、この阿吽の呼吸っぷり!
まさに熟年夫婦ですねー(爆爆爆!)
他のコメントを見ても、モトは「キャプテンのミツがあれだけ頑張ってるんだから、頑張んないと」とも言ってて、相変わらずミツオのこと好きすぎるわ~(笑)

それにしても、モト。
「早熟の天才」のように思われがちなモトですが、最近、実は「大器晩成型」だったのかなぁ、と思うようになりました。
サッカーセンスが素晴らしすぎるゆえに、一見、何でもソツなくこなせそうだけど、実は若いころはできないことも多くて、それを不器用に一つ一つコツコツと克服してこなければならなかった。
もちろん10代のころのような攻撃に特化したスタイルのままスーパーな選手になれればそれにこしたことはなかったでしょうし、ワールドユースの時のモトやスーパーサブ時代のモトに惚れたサポからすれば、そういうモトを見たかった、という思いもありますが、今の、この、攻撃でも守備でも、監督からのどんな要求にも高水準で応えられる姿は、あの当時よりも一回りもニ回りも大きくなっていると思います。
例えば、もしも3、4年前にモトが今のレベルに達していたなら、ジーコも文句なしにW杯メンバーに選んでいたかもしれない、と考えると、ああ、もう少し成長のスピードが早ければ・・・とも思ってしまうのですが。
でも、逆に言えば、この年になってもまだ進化し続けている、ってことですもんね。それはすごいじゃないですか?

19歳の時のモトがこんなことを言っていました。

「できないことが見つかるって、前進ですよね。前進はうれしいんです」

モト名言集の中でも1、2位を争うこの言葉を、今あらためて噛みしめています。
今もなお、前進する姿を見せてくれるモト。
そういうモトだから、見つめ続けるのをやめられないんだなぁ、と思う、根っからのモトヲタな私なのです。



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プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

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