6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-10

聖地探訪

えー、引き続きまして、終演後のお話です。
観光もお買い物も一切することなく、ある場所だけを観てまいりました。
博多。
それは、モトの母校、東福岡高校がある街ではありませんか。

東福岡高校。それは、少年時代のモトがキラキラと輝いていた原点の場所。
そして、数え切れないほどの萌えエピソードに彩られた場所(爆)。
モトオタにとってはまさに「聖地」です。

そういえば、ヒガシ(サッカーファンにとって「ヒガシ」とは、ジャ○ーズ事務所のあの方ではなく、モト在籍当時高校サッカー界史上最強とうたわれた東福岡高校サッカー部のことである)は、博多駅から歩いて行ける距離にあったはず。

・・・ということを昨夜、唐突に思い出した私は、とにかく終演後に「聖地」詣でだけはして帰ることを決意したのです。

真っ直ぐ行けば博多座の最寄り駅から10分もかからずに付くはずだったのに、(方向感覚に自信のある私にしては珍しく)地下鉄の路線を乗り間違えたりして・・・
30分以上かけて、やっとたどり着きました。

とはいっても、もちろん中に入れる訳もないので、学校の外周をぐるりと1周してきただけなのですが。

でも、ああ、これがヒガシだよ・・・モトがマンガの主人公のような高校生活を送った場所だよ・・・と思うと、地味に感動(笑)

(注:マンガの主人公のような高校生活とは。

・中学時代から天才サッカー少年と名高く、ヒガシへ入学後、強豪チームにもかかわらず1年生からレギュラーに。

・ちなみにヒガシサッカー部の通り名は「赤い彗星」(某超有名アニメのあの方とは何の関係もない(爆))。真っ赤なユニフォームで超攻撃的サッカーを繰り広げるところから。

・1年時には高校選手権ベスト4。「赤い彗星」の10番を背負った3年時には、夏のインターハイ、秋の全国ユース、お正月の高校選手権という3大会すべて優勝し、史上初の3冠を達成、伝説のチームのエースとなる。ちなみにこの年、確か公式戦44試合無敗記録というのも作った。

・そんなサッカーの実力に、折れそうに華奢な体、サラサラの黒髪(天使の輪は標準装備、ちなみにシャンプーはマシェリを愛用)、人懐こい笑顔で、近隣の学校の女子に絶大な人気を誇る。

・女子だけでなく、校内の男子(ヒガシはマンモス男子校)にも大人気だったが、サッカー部の仲間たちが姫を守るナイトのように四六時中固くガードし続けたため、一般生徒は近寄れず、ただ、「お近づきになりたいなー」と遠くからうらやましそうに見つめるだけだったという(爆)
そのガードぶりは徹底していて、後にモト本人が「高校時代に悔いが残っていること」として「サッカー以外の友達も作りたかった・・・全くいないので。作るすべがなかった」と語っている。

・2年の時には、1学年下の小学校時代からの幼馴染、宮原裕司(現・愛媛)がモトの後を追って入学、サッカー部へ。モトの第一の下僕(爆)で、モト追っかけ歴はもはや20年近い。「モトヤマさんにパスを出すためにMFになった」と語る熱烈な崇拝者(笑)

・3年夏のインターハイ決勝では、ナカタコージ主将率いる帝○高校と対戦。コージは初めてモトを見た時、女子マネだと思った、という激萌えエピソードが残っている・・・が、そんなオンナノコみたいなエースに勝てなかったコージ・・・(涙)

・3年冬の選手権決勝で、再び帝○高校と対戦。大雪の日で、真っ白なピッチで行われた試合は今も「雪の決勝」と呼ばれ伝説になっている。そんな最悪のコンディションでも、モトは持ち前のテクニックで、ボールをほとんど地面につけることなく自在に操って魅せ、ヒガシを勝利に導いた。一方、コージはボールを蹴ろうとして空振りして雪を蹴ったりしていた(涙) でも、負けた姿が絵のように美しく、勝ったヒガシを差し置いて翌日のスポーツ紙の1面を飾る。

・これら数々の輝かしい実績を引っさげて、卒業後は鹿島アントラーズへ。と同時にユース代表の主力に。

・・・といったような高校生活のことです・注終わり)

高校時代からホントにスターだったので、3年の秋には、「サッカーai」(若手選手中心の、サッカー界の「明星」みたいな雑誌)で「東福岡高校放課後ファミレス座談会」なる特集記事が載ったりしてね。
モトはじめ当時のチームの主力メンバーが、ファミレスでご飯とかパフェとか食べながら「誰が一番モテるか」とかきゃぴきゃぴしゃべってる、という萌え企画(笑)。
いかにミーハーなサカaiといえども、たぶん、高校チームをあそこまでフィーチャーしたのはあれが初めてだったんじゃないかなぁ・・・。

その時、モトたちが着てた白シャツ(胸元に校章マーク入り)と黒ズボンの制服(夏服、ちなみに冬は学ラン)と同じ制服を着た男の子たちが歩いていきます。
ああ、ホントにここがモトの母校なんだなぁ、と感動。
つか、あの白シャツ姿のモト、ホントに清楚で可愛かったよな(爆)
私、ショタの趣味は全くないし、男子高校生の制服にも別に萌えないんだけど、この時のモトの白シャツ姿(あまりにも華奢で、シャツの中で体が泳いでる)と、コージが帝○高校の制服のブレザー姿で、校内の木にもたれてアンニュイな感じで映ってた写真(たぶんサカマガかサカダイだったと思う)だけは、率直にイイ!と思います。
(つか、今でもイケメンて言われるコージだけど、私、この帝○ブレザー姿のコージが29年間で一番イケメンだと思う(爆))

校舎の正面には、「祝 サッカー部高校総体出場」みたいな垂れ幕が何本もかかってて。
モトたちの時も当然同じような光景があったんだろうなー、と思い。

校名が入った赤いバスが駐車場に止まっているのを見て、「ああ、これが、志波センセイ(当時の監督)が運転してモトたちがいつも遠征の時乗ってて、サービスエリアで置いていかれそうになった子が走って追いかけたりした(笑)、例のチームバスね!」と、さらに感動。

そして、グラウンドでは、当然のようにサッカー部が練習してました。
これが、グラウンド全面使って、幾つものグループに分かれていろんなビブスつけて練習してるんだけど、ちょっと見ただけで、おい、サッカー部はいったい何百人いるんだよ、くらいの勢いで。
こんなに大人数がいる部で、モトは1年からレギュラーだったんだよなぁ(まあ、当時はもちょっと少なかったかもしれないけどさ)、としみじみ。

その後、博多駅の筑紫口まで歩いたのですが、ああ、これが、モトが3年間通った道なんだなぁ、と思うと感慨深かったです。
途中、なんか川を渡る結構大きな橋があって、ここを、遅刻しそうになってみーはん(宮原くん)と一緒に走ったんだなー、とか思ったり。
ガストがあったので、ここがあのファミレス座談会の会場だったのかしら、と思ったり(まあ、もう10年以上前だから変わってるかもしれないけど)。

昔からずっと、一度見てみたいな、と思っていた場所だったので、行けて幸せでした。
ちょっと萌え補給できました(笑)

つか、5時間半ほどの博多滞在でとんぼ返りの日程なのに、ちゃんと「聖地」に行ってるとこが、われながら、つくづく萌えに貪欲な女だなー・・・(爆!)

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プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

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