6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-06

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黄金世代よ永遠なれ

アントラーズ、勝てませんね・・・(しょぼん)

試合全体を見てないので、いろいろ言うのは避けたいのですが・・・でも、なんであんなにあっさり失点しちゃうかなぁ。
何をやっても上手くいかなくて、トンネルに入っちゃった感じですよね。
試合後のブーイングとか、マルキがサポと言い合いしたとかいうのも・・・つらいなぁ。

今、サポブログでも○ちゃんの鹿スレでも、モト待望論がものすごいです。
「うちはモトがいないとだめだ」「モト早く帰ってきて」って、熱烈なモトコールが起こってます。
モトサポとしては、非常に嬉しくもあり、また怖くもあり・・・。
もし次の試合でモトが復帰しても勝てなかったら。
今は正直、「モトの復帰」という要素しか、チーム状況を好転させられそうなピースが見つからないので、もしそれがだめだったら、と思うと・・・。
いや、サポがこんなネガティブではいけませんね。
どんな形でもいいからとにかくまず1勝を、と祈ります。



・・・そんな状況の中、空気読めてないかもしれませんが。

79年組フリークの皆様。

その名もずばり、

「黄金世代-99年ワールドユース準優勝と日本サッカーの10年-

という本が発売されたのはご存知ですか?

著者は、彼らが10代の頃からずっと追いかけ続けてきた、79年組フリークにはおなじみのライター、えっちゃんこと元川悦子氏です。

数日前に発売を知り、発売日の18日、梅田の紀伊国屋に駆けつけて入手しました。

なかなか読みごたえのある、必読の1冊ですよ!

10年間、黄金世代を追いかけてきたえっちゃんが、あの、史上まれなタレント集団はなぜ生まれたのか、彼らを超える世代はなぜ出てこないのか、・・・そんなテーマに真正面から取り組んだ力作です。

まだ全部は読めていないのですが、我慢しきれず、2章の「黄金世代証言集」だけ目を通してしまいました。
黄金世代の選手20人に、2006年末から今年7月までかけてインタビューしたもの。
実はエルゴラに不定期掲載されていたそうなのですが、私はエルゴラはたまーにしか買わないので、こんな連載をしていたことは知りませんでした。
で、連載に大幅加筆したうえ、連載には登場しなかったモトほか数人のインタビューも新たに加えてまとめてくれています。

ちなみにメンバーは、

ミツオ、南、コージ、藤田健(甲府)、高田ヤス、バン、氏家、イチ、テッシー、大島(新潟)、イシ、酒井友ちゃん、羽生さん、イナ、やっちゃん、モト、カジくん、ナギー、タカ、伸ちゃん。

(注:羽生さんだけ「さん」づけなのは、普段私がそう呼んでるからで、他意はありません(笑))

ねっ?
79年組フリークならヨダレが出そうな豪華な顔ぶれでしょ?(笑)
これだけのメンバーの、ここ2、3年以内のインタビューが読める、っていうだけでも価値があると思います。


で、モトのインタビュー。
「円熟味を増した黄金世代のエースナンバー10」というタイトルがついています。

こーゆーインタビューでは、モトはいつも優等生発言で、「本当に本当に本当にそれがあなたの本心なの?!」って小一時間問い詰めたいような気になることもしばしばです。
今回も、ああ、えっちゃん、そこでもう一歩踏み込んで聞いてよ! って歯がゆい回答もあるにはありましたが、全体的には、モトにしてはわりと本音をさらけ出してしゃべってる方かな、という印象でした。
なんていうか・・・ああ、男らしいな、ってしみじみ思った。
普段私がミーハーにキャーキャー言ってる可愛いモトではなくて、華やかな時も苦難の時も乗り越える中で得た強さ、たくましさを感じる発言内容です。

水腎症のこと、その後のことを外部メディアにこんなにはっきりしゃべったのも初めてですよね。

僕は生まれつきの水腎症で、2008年のオフに手術したんですけど、ずっと病気だと分からなかった。代表へ行くといつも疲れが溜まって、体に変化があったのは確かなんです。自分でも調子が悪いと感じたから、何回か検査もしたんだけど、あの頃は全然分からなくて。最終的にエコーを撮って分かったんですが、今になるとすごく残念ですね

今はやっと原因も分かったし、コンデイションを上げられるようになったので、プレーがすごくしやすい。若返ったつもりで、これからしっかり頑張ろうと思っています」

強い気持ちを持てるようになりました。例え自分がケガをしていても、いいパフォーマンスを出せる自身があるなら、迷惑かけても出たいというくらいね

楽しいサッカーを常にやりたい。(中略)だけど、楽しくても勝たなきゃ意味がない。勝ち続けて、長い間、トップでやりたい気持ちはありますね

・・・ああ、なんか、嬉しいよぉ(泣)
もう二度と、ボールを蹴る彼を見ることができないかもしれない、という絶望に襲われた去年の12月のあの日のことを考えると、夢のようです。
つらい経験だったけど、でも、あの経験を経て、より長くやりたい気持ちを持ってくれたなら、嬉しい。
本当に、私たちサポも、勝ち続けて、長い間、トップでやっているモトをずっとずっと見ていたいです。


それにしても、メディアもファンも、「黄金世代」が好きですよね。
こんな本がでちゃうくらいに(もちろん、売れる、需要がある、という見込みがなければ、出版できないですもんね)
そういえば、こないだのサカダイでも、タカと伸ちゃんの対談とかやってたし。

この気持ちは何なんだろう。

まだ日本サッカーが右肩上がりで成長していくと無邪気に信じていた時代。
99年の彼らが、その華奢な足でこじ開けかけた輝かしい栄光を、私たちは一瞬垣間見てしまった。
だからこそ、彼らを見つめ続けてさえいれば、いつか今度こそ本当に彼らがそこへ連れて行ってくれる、と信じてしまった。
もちろんそれは、彼らに、私たちをそう信じさせるだけのきらめきがあったからこそなのですが。
えっちゃんなんか、もろにそこにハマって、10年も彼らを追い続けてきたんだろうしなぁ・・・。
あれから、私たちが思い描いた軌跡とは、残念ながら日本サッカーも彼らも、少し違う道をたどってきてしまったけれど、それでも、今もう一度、彼らが集まれば、きっと奇跡を見せてくれる、と・・・そんな夢を捨てることができないんですよね。

インタビュー中、「『黄金世代』の看板が重荷だった時期もあったのでは?」と聞かれてモトは「それはない」と即答してますが、でも、正直、やっぱり多少は思うこともあったんじゃないかなぁ・・・。


・・・と真面目な感想も抱きつつ、やっぱり、フジョシサポとしては、萌えツボを探してしまうのです(爆)
全体的にみんな真面目なインタビューなのですが、密かに萌えどころも多いですYO!(笑)

たとえば。

今でもやっぱりシュンスケのことは「シュンくん」って呼んでるんだ~
シドニーのころを思い出すわ~萌え(笑)、とか。

ユース代表の思い出を聞かれて。
伸二、イナ、ミツオ、タカ・・・相変わらず皆のことを褒めまくり(笑)
ああ、やっぱりいつものモトだなあ、とか。

そしてそして。

今回のえっちゃんの最大の功績は、“あの”テッシーをこれだけしゃべらせたこと! に尽きると思います(爆)

高校時代から人見知りで無口で、サカaiの「東福岡高校放課後座談会」でもほとんどしゃべってなくて「手島(笑)」しか出てこなかったというテッシー。
Jリーグ選手協会のサイトのナイジェリア回顧インタビュー集でも、他の選手の回よりも明らかに発言量が少なくて、「ああ・・・会話が弾まなかったんだろうなぁ(涙)」って丸わかりのテッシー(爆)
私の会社にはサンガに関係する部署もあるんですが、そこの歴代担当者が「ほんっとしゃべんないんですよ」とさじを投げる(爆)テッシー。
もう時効かなと思うのですが、私自身も2002年ごろ、サンガの選手が某小学校を訪問してサッカー教室をやる、というのを取材したことがあったのですが、その時、間近で見たテッシーは、テレビや写真を通して見ていたイメージよりも超絶カッコ良かったものの、小学校高学年の女子に囲まれていろいろ話しかけられても曖昧な微笑を浮かべるだけでほとんど返事もできず、見るからにヘタレだった(泣・・・また、その時一緒だったメンバーがハライと森勇介で、彼らはナチュラルに子どもたちの輪に入っていってたもんだから)・・・そんな(どんなだよ!)テッシー。

そのテッシーが、これだけしゃべってるというだけでも奇跡的なのに(笑)、えっちゃんは最後にこんなネ申コメントを引き出してくれました。

「本山が頑張ってたりするのを見るとやっぱり嬉しいですけどね」

ですって~~~!!!

ちなみにインタビューの冒頭も、高校時代の話で、中学の時は中盤だったけど「高校に入ってすぐ『あ、無理だな』と。やっぱり本山を間近で見たから」っていうコメントから始まってるの!

これって、えっちゃん、確信犯ですよね?!(笑) GJ!!!

ああ、やっぱりテッシーにとって、モトは永遠にスペシャルな存在なんだなぁ。
久々にヒガシの絆を実感できて幸せでした。

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プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

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