6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-06

「私の茨木」再び@タカラヅカスペシャル2009「WAY TO GLORY」観劇報告

タカスペ20日12時公演を観劇してまいりました!

ゆうひさんにとって、トップとして初めて参加する記念すべきイベントです。
ああ、楽しかった!!!

既にあちらこちらで詳細なご報告があり、今さら感たっぷりなのですが、自分のための記録としてレポを残しておきます。

1階後方下手での観劇でした。
なので、舞台下手端にいる宙組自慢のコーラス隊が途中までで見切れちゃうのが悲しかった(涙)
えりちゃんはかろうじて見えましたが、モンチくんの愛らしいお顔は抽選会まで見られなかったよ(泣)


プログラムのリジチョーのお言葉によると、今年は第1部は「2009年を振り返るバラエティーショー」、第2部は95年間の名曲集、名場面集をメドレーで、という構成でした。
ヅカファンになってからこの4年弱、イベントものはほぼ皆勤の私ですが、今回のこの「バラエティーショー」はかなり力が入っていて秀逸でしたね(笑)


【第Ⅰ部】

■第1場 プロローグ

幕が上がると、舞台中央の壇上にキラキラ総スパンのお衣装をまとったトップ陣4人の姿が。
ああ・・・トップさんなんだわ、といきなり地味に感動しつつ見守ります。

オープニングナンバーは「タカラヅカ・グローリー」。
トドさまから順番に少しずつソロを歌いながら、小階段を降りて本舞台へ。
皆同じお衣装の色違いなのですが、トドさまは深いブルー、ミズさんはターコイズ、チエちゃんは濃いピンク、そしてゆうひさんは薄い桜ピンク。
なにゆえゆうひさんにその色を・・・? と密かにツボ(笑)

トップ3人が先にはけ、トドさまが残って「春一番」(風の錦絵)。
そこに、花組を代表して参加している精鋭3人、まあくん、だいもん、れみちゃんが加わります。

れみちゃん、可愛いっ!!!
綺麗で優美で、どこに出しても恥ずかしくない立派な娘役スターっぷりじゃないですか!
一瞬ですが、トドさまにちょっと肩を抱かれる絡みもあって。
れみちゃんにはずっと、どこか幸薄そうな寂しげな雰囲気で、押し出しに欠けるかなぁ、というところがあったと思うのですが、今回、花組娘役としてただ一人の参加ということもあってか、堂々たるオーラがちゃんとあって、目を見張りました。
他の3組のトップ娘たちと見比べても、個人的には十分合格点をクリアしてる、というか、トップスタンバイ万端だと思うんですが・・・どうですかね、劇団の中の人?

入れ替わって雪組全員登場で「リオ・デ・ブラボー」。

続いて星組全員で「ソウル・オブ・シバ」。
星組の娘役はねねちゃんとまりもちゃんだけなのね・・・っていうか、まりもちゃんはもうすぐ月組へ行っちゃうひとだし。
この星娘の層の薄さってどうなの? とちょっと気になる(爆)

そして、宙組は「アパショⅡ」のプロローグです。
星組さんがハケた後、壇上に一人立つゆうひさんの姿を見て、お願いだから、あの、超ビミョーな冒頭のアカペラソロだけは他組ファンの皆さんに聴かせないで!!!(←超失礼(爆))
・・・と必死に祈っていたら、第一声がソロ終わりの「・・・オーレ!」だったので、心の底から安堵しました(爆爆爆)

宙組メンバー皆が登場すると、もう、目が幾つあっても足りない状態なのですが。

いきなり、ゆうひさんに後ろから妖しく絡み、胸元をねっとりと撫で上げるらんとむ氏。
直後のみっちゃんとゆうひさんは身体は触れ合わずサラッとした絡みなのに(笑)
何年か前のイベントでの月組の、アサユヒだけ濃厚でアサキリはサラッとだった場面を思い出しました(笑)

続いて、アリスちゃん、せーこちゃん、タラちゃんの娘役3人がゆうひさんの周りを囲んで。
本当に、このひとは、なんて娘役を周囲にはべらせる姿がお似合いなんでしょう(笑)

そしてヨメのもとへ。
久しぶりに挑戦的な笑顔のすみかちゃんと嬉しそうなゆうひさんもいいのですが、密かに周りの組子たちも濃い。
あまりちゃんと見られなかったのですが、なんか、ともちんがすっごく濃かった気がするんですけど・・・(笑)

最後に全出演者が勢ぞろいして再び「タカラヅカ・グローリー」。

■第2場A

トップ陣4人のMCです。

トドさま仕切りなので、基本的にはアドリブもあまりなかった・・・のかな。

最初に決まったセリフを順番に言うところで、チエちゃんが軽く噛んで、皆うっすらと笑いが。

今年1年を振り返って、ということで、最初に「じゃあ、ゆうひから」とトドさまのご指名。
ゆうひさんは「今年は1月に大劇場公演で始まり、12月の大劇場の締めも・・・」という話をされて、トドさまとミズさんが「そういうのもなかなかないよねー」みたいな感じで相づちを。
ゆうひさんは「その途中で花組から宙組に組替えになりまして」「でも、組が替わったにもかかわらず、今日はまた花組カラーで・・・」と軽く笑いを取ってました。
それから「今年は新型インフルエンザで・・・」と話し出すと、急に「えっへん!」と一歩前に出て胸を張るミズさん(笑)
雪組だけインフル休演者がなかったのですね。
「秘訣は?」と聞かれてミズさんは確か「笑顔で・・・」とか答えてましたが、トドさまは小声で「ストレスがないのよ」とかツッコミを入れてました(爆)

続いて話を振られたチエちゃんは「激動の1年で・・・」と言い出したのですが、ちゃんとした文章にならずグダグダで。
「激動といえば私もですねー」とゆうひさんが横から言ってました。
皆組替えメンバーだけどチエちゃんだけ生粋の星組っ子でトップになって・・・みたいな話も。
ちゃんと言葉にならないチエちゃんに、ミズさんが「前にジュンコさん・・・組長さんと話してたんですけど、チエちゃんはすぐ言葉が出なくて手振りで、あの、あの・・・みたいな」というような感じのことを言ってからかってました(笑)

全体的にトップトークは最下のチエちゃんがいじられる展開で。

ミズさんは「イシさんと初めて共演させていただいて・・・でも初日いきなり手拭い落としたんですけど(爆)」
トドさまも「目で知らせてたよね、あ、落ちた、って」と冷静にツッコんでました。

トドさまは、個人的なことよりも宝塚が95周年を迎えられて、その中にいられたことが・・・とおっしゃってました。

そして、チエちゃんがまとぶんの、それから当然のようにゆうひさんがアサちゃんからのメッセージを披露。
「はいっ!」って直立して手を挙げて発言するチエちゃんが可愛い(笑)
まとぶんはMCに参加したかったそうです(笑)
そして、「ド緊張しているであろう花組の3人をよろしくお願いします」とトップさんらしいメッセージ。

「緊張・・・するよね」「しない方が無理ですよねー」とトドさま、ミズさん。
「さっきも私の後ろで・・・可愛かったですが」というトドさまに、「親鳥の後をついていくひな鳥のような・・・(笑)」とゆうひさん。

アサちゃんからのメッセージは、「月組は東京で、“HeatでBeat”してます」みたいな感じで。
言い終わった後、ミズさんが「Heat『で』Beatでいいんですか?」みたいにツッコんで、「ショーのタイトルは『Heat on Beat』ですけど、“HeatでBeat”で・・・私がタイトルを間違えたわけではありません」と言い訳するゆうひさんでした。

叶わぬ夢でしたが、アサユヒトップ並び、やっぱり見たかったなぁ・・・。
せめて来年はキリユヒ並びが見たいけど、どうでしょうかねぇ・・・。

■第2場B

トドさまのみ残って、「ああイネス」(コインブラ)。
せっかくイネス@まりもちゃんがいるんだから、ここでちょっとでも登場して踊ったりはできなかったのかな・・・?
次期トップだし、それくらい特別扱いがあっても良かった気がしますが・・・。

■第3場 雪組コーナー

雪組コーナーなのに、なぜ何の説明もなく花組(&宙組)の外伝ベルばらなのか、最後まで理解できなかったのですが・・・まあいいか(爆)

宮崎弁バリバリのユミコアンドレと、綺麗なのに超暑苦しいキムオスカルに、ミナコマリーズまで加わってえらいことになってました(爆)

そういえば、超どーでもいい情報なのですが、花組観劇の際に書き漏らしていました。
宙組の時に土佐弁だったプロヴァンスなまりが、花組版で熊本弁に変更されたのは、実は、中日を観劇した池田理代子センセイが「土佐弁の響きがあまり好きじゃないわ・・・」とおっしゃったから、なんだそうです(爆)
とある場で植○センセご本人に聞きました(爆)
代わりの方言を決めるにあたっては、「組子の中に出身者がいて指導できる方言」という条件で、組内オーディションしたそうな・・・orz
・・・実にどーでもいい情報でしたね。書いててちょっと後悔した(爆) すいません。

で、ミズさん以下残りの組子全員が「黒い騎士」もとい、ゾロの影だったのですが。
私のツボにストライクだったのは、あゆちゃんです!
いやぁん、ゾロの扮装のあゆちゃん、なんて可愛いの! まさにアイドルのコスプレ!!!

このコント、オチがかなりつらかったのですが、あゆちゃんガン見で乗り切りました(爆)

■第4場 星組(花組)コーナー

「君が王なら」を歌う仲良しチエタムドンとテルホゲ。
ああ、まとぶん&ゆうひさんでも観たかったなぁ・・・。

死なないタムドンに、チュモシン剣を豪快に振りかざして何度も刺すネネキハもステキだったのですが(笑)、周りのメンバーも良かったですよねー。

まあくんとさゆみちゃんでチュムチが2人(笑)
さゆみちゃんの美貌が大好物の私ですが、チュムチに限っては、まあくんのビジュアルの方が好みだったので、また生で観られて超嬉しかったですー!

そして、れみちゃんがりせちゃんカクダンのヘアスタイルで、まりもちゃんと2人カクダンに(笑)
やーん、2人とも凛々しくて可愛い!
れみちゃんは、新公のスジニ、っていうのもありかな、と思ったんですが、カクダンも似合ってました。

そして、なぜか黄金色の巨大メガホンを持って「チュシンの星のもとに」を歌い上げるタムドン(笑)
いつの間にか、ちゃんと皆、神器持ってるし! 光ってるし!(笑)

うん、面白かったです。

■第5場 宙組コーナー

上手から一人登場して、呟くように「人でなし」を歌いながら歩いてくる茨木童子。
お顔の色が・・・(笑)
ちょっと見ないうちにずいぶん健康的になられて・・・(笑)

で、いつの間にかなぜか簡易式法廷のセットが登場し、なぜか裁判に(爆)
鬼さんたちとニック、エッジワース、ディック刑事が、当然のように同じ画面に溶け込んでるのが超おかしいんですけど!(笑)
「藤の葉殺害容疑」の裁判が始まります。
2人で滝壺に飛び込んだ後、茨木だけが生き残ったそうで(爆)
被告なのに妙に偉そうな茨木が密かにカワイイ(笑)

裁判長は綱。
証言するみーちゃんのあの軽さ、素晴らしいですねー(笑)
特に目立つ役どころではないんだけど、胡蝶ねーさんが相変わらず艶っぽくて美しくて素敵。
鬼の四天王は大ちゃん、ちーちゃん、カチャ、カイちゃん。
女の子鬼のせーこちゃんがなにげに超可愛らしくて目を奪われます。

ニックの「発想を逆転するんだ!」「藤の葉は生きている!」という論理展開もびっくりですが(笑)

でも、場をさらったのは、やはり、このひと。
“タカラヅカの北島マヤ”の本領発揮です(爆)

藤子が「私の茨木ぃーーーーーっ!!!」って叫びながら登場した瞬間、舞台は全部すみかちゃんに持って行かれましたね(爆)
「藤子の茨木に手を出す者は許さぬ!」っていう、台本通りのせりふを、あの感動の公演と同じテンションで演じきる女優・野々すみ花に心の底から完敗です(爆爆爆)
ああ、まさに「舞台あらし」だわ。すみか・・・恐ろしい子・・・(白眼)

「2人とも殺してしまえ!」っていうエッジワースさまも無茶ですが、そこから強引に「実は私はリックと名を変え、藤の葉もイルザと名を変え、カサブランカにいるのだ!」と宣伝に持っていく大空さんの肝の座りっぷりも素晴らしいなと思いました(爆)
マサコパパが宴会でお酒をあおっていた、あの朱塗りの大杯を掲げて「君の瞳に乾杯!」って、破壊力半端ないし(爆爆爆)

そして、「あとにーのこるはー風ばーかーりー」の歌に合わせて、日舞の振りを踊る宙組ご一同様。
なんといっても、エッジワースのあのコスプレで超真面目な顔で腰を落として踊るともちんから目を離すことができません(笑)

いやぁ、宙組ってすごいね(爆)
あれを大真面目にやりきった組子たちに大拍手です(笑)

そして、このコーナーは、他組に比べて脚本も秀逸でした。
実際の脚本通りのせりふがそのまま使われててこれだけ面白い、っていうのがいいよね。
中村Bセンセとキムシンがどのように書いたのか、組子たちもアイデアを出したのか、メイキングをぜひぜひ知りたいところです(笑)

ひとつだけ・・・実は「逆裁2」を観て以来、密かにミツメイ萌えに堕ちた私としては(爆)、せっかくコーラス隊にえりちゃんがいるんだから、フランジェスカにもぜひぜひ登場して欲しかったです・・・(爆)

■第6場 2009年を振り返って

客席から登場したトドさまの「キッチュ!」

これは、レア感ありましたねー。
うわぁ、聴けて嬉しい! って思いました。
このトドさまルキーニと比べると、やっぱりまさおルキーニは存在感が軽かったよなぁ、とあらためて感じました。

続いて、花組3人の「愛が世界を回らせる」。
黄色のお衣装で、みんな可愛い!
ミーマイ組はまあくんだけだったんだよね・・・。花ミーマイ、大好きだったなぁ。

そして、各組トップコンビのデュエット。
ゆひすみは「カサブランカ」から「世界の果てまでも」。

今回、ゆうひさんを観ていてあらためて気付いたのですが。
今まで、ファン以外の人たちが、ゆうひさんのこと無表情だとか笑顔が少ないとか言われるのが全然分からなかったのですが、
(基本的にいつもゆうひさんをオペラでガン見で、どんな些細な表情の変化も見逃すまいとしているので、えーっ、あんなに感情の揺れを表情に出してるのに、と思ってたのです)
確かに、こーゆー場で他のスターさんたちと見比べると、いわゆる分かりやすいパッと明るい笑顔とか、基本ずーっと笑顔とかがあまりないんですね。
基本が真顔、というか・・・いや、よく見ると上品な微笑だったりするのですが、オペラなしでさっと観ただけでは分からないくらいのものなんですよね。
でも、そういうゆうひさんが、すみかちゃんを見つめる時だけ必ず、自然と嬉しそうな優しい笑顔になるところが、ツンデレ萌え心をくすぐるんだよなぁ・・・(爆)
確かに、マニアックな嗜好のない一般ファンには、この萌えは分かりづらいのかもしれないなぁ・・・としみじみ思いました(爆爆爆)

そして、1部ラストはランベス・ウォークの総踊り!
嬉しい! 楽しい!!
ゆうひさんが前の場面でハケてから黒タキシードで登場するまでの間が、明らかに超早替わりになりそうで、ドキドキしながら見守りましたよぅ!(笑)
無事間に合って良かった!!!
月組でも花組でも、ミーマイを前にスルリと組替えしてしまってご縁がなかったので、こうしてゆうひさんのランベス・ウォークの振りを観られて、とても嬉しかったです。


とりあえず、ここまで。
続きます。

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プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

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