6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-08

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「背番号2」にエールを!!!

ゼロックス杯について語る前に、この衝撃的なニュースについて。
鹿サポである前に、いちサッカーファンとして、涙が止まりません。

大宮アルディージャの「背番号2」、DFの塚本泰史選手が右大腿骨骨肉腫という病気に冒されていることが分かり、27日に緊急記者会見が開かれました・・・(涙)



会見での塚本選手コメントです。
大宮さんの公式サイトから全文転載させていただきます。

まず始めに、ファン・サポーターのみなさま、クラブ関係者のみなさま、メディアのみなさまにご心配やご迷惑をおかけしたことをお詫びしたいと思います。
今年初めのメディカルチェックで、ヒザが痛いことを伝え、MRI(磁気共鳴画像)検査を受けたところ、右の大腿骨の中に黒く塗りつぶされたようなものが見つかり、すぐに都内の病院を紹介してもらって検査を受けました。
1月14日に入院、翌1月15日に生検手術(病理診断のための手術)を受けて検査したところ、骨肉腫と診断されました。
医師の話によると、この病気を治すには、悪い部分の骨を切り取って、人工骨にするしか方法はないと言われ、サッカーはもうできないと言われました。
それを言われた時には、頭が真っ白になって、夢じゃないかって本当に信じられない気持ちでいっぱいでした。
でも、そこで立ち止まっているわけにはいかなかったので、その手術をしなくてもいい方法がどこかにあるんじゃないかと思い、1月、2月中、全国の病院を回ったんですが、どこの病院も同じような診断で、命にかかわる問題だから、人工骨にするのが最善の方法ではないかと言われました。

この病気になって、人の優しさ、人のあたたかさを改めて知ることができました。
家族も、忙しい中、いつも自分に付き添ってくれて、兄や姉も「俺たちがついているから大丈夫だ」って励ましてくれて・・・チームの関係者の人たちも本当に心配していただき、親身になって考えていただき、本当に感謝しています。
人は独りでは生きていけない、みんなに支えられて生きているんだと、強く思いました。
これから手術をして、辛い闘病生活、リハビリが待っていると思いますが、同じ病気の人たちや、同じ癌とかと闘う人たちに少しでも勇気を与えられるようにして、チームのみんなも、遠くで頑張っている仲間がいることを忘れないでほしいです。
逆にみんなの頑張っている姿や、最高の笑顔を見せてもらって、自分に勇気を与えてもらいたいと思います。



。・゚・(*ノД`*)・゚・。

読みながら、号泣してしまいました。

文章で読んだ後、You Tubeに上がっている、ラジオ番組で放送された実際の会見音声を聞きました。
途中から涙声になって、家族のこととかのところでこらえきれずに嗚咽しちゃってるのが・・・その辺りでもう聞き続けるのがつらくて・・・。
それでも、最後まで力強く立派に話し終えた塚本くんの声を聞きながら、再び号泣しました。

なんということでしょう。
今は、掛ける言葉も見つからない、というのが正直な気持ちです。

日ごろ大宮の試合は鹿島戦(の断片的な映像)くらいしか観ていないので、1試合を通してちゃんと彼のプレーを観たことはあまりないのですが。
でも、ゴールハイライトとかで、昨年の素晴らしいFKは見て、目に焼き付いていました。
特にサンガ戦のやつは、DFもGKも誰も一歩も動けないような、完璧なFKでしたよね・・・。

まだ24歳。
大卒でプロ3年目、これからバリバリ活躍していくはずの選手でした。

サカダイ版の2010年選手名鑑には、こう書かれています。

プロ2年目の昨季は、右SBのレギュラーとしてチームのJ1残留に貢献した。
粘り強い守備、安定したパスワーク、タイミングを計っての積極的な飛び出しや、高精度のクロスなどで右サイドを活性化させるのが特長だが、最大の魅力はその右足から繰り出される驚異的なFKだろう。
球種も豊富で、なかでも左右に揺れながら急激に落ちるブレ球は、数枚の壁やGKを一瞬にして無力化する必殺技。
昨季4節の柏戦、14節の京都戦でも芸術的な右足が輝きを放ち、勝ち点獲得につながっている。
リーグ全体を見渡しても塚本ほど決定率の高いキッカーは少なく、そのFKはお金を払っても見る価値がある「これぞプロ」と言えるレベルだ。
対戦するチームは自陣ゴール前でのファウルは禁物だ。(中略)
塚本の右足はチームにとって大切な宝だ。



その“宝”を、彼が、チームが、日本サッカー界が永久に失ってしまうなんて。
サッカー選手の、よりによって利き足が、ガンに冒されるなんて。

・・・名鑑の「夢」の欄に、彼は「日本代表入り」と書いていました。

何人もの人が「神様は乗り越えられない試練を与えない」って書いているのを目にしたけれど、でも、サッカーの神様、この試練はあまりにもむごすぎます・・・(涙涙涙)

・・・モトサポの一人としては、ほんの少しですが、塚本選手のファンやサポーターの方のお気持ちが想像できる・・・のかな、と思います。
病気の深刻度に多少の違いはあるとはいえ、私たちモトサポは、最愛の選手が病魔に冒されていた・・・その衝撃がどれほど大きく、耐えがたいものであるかを知っていますから。
2008年12月7日の早朝、モトの病気の事実を初めて知った時のショックと絶望。信じたくない、不安で不安で胸が張り裂けそうな気持ち。いま思い出しても苦しいです。
あの時、早すぎる、まだモトからサッカーを取り上げないで! と悲鳴のように叫んだのに。
それが、塚本くんの場合は現実になってしまうなんて・・・。
あまりにも悲しすぎて、つらすぎて、言葉になりません。

私には、ただ祈ることしかできないけれど。

・・・塚本選手。
生きて。とにかく、生きてください。
家族にだって、チームにだって、甘えられる限り甘えちゃっていいから、ただ、生きてくれれば。

チームは今年、背番号2の選手登録はそのままで戦うのだそうです。
チームドクターやクラブ幹部のコメントとか、公式サイトのロッカールームで皆が千羽鶴を渡す場面の写真とか、チームメイトの藤本主税選手のブログも見ました。
あったかい、いいチームですよね。

彼の周りの人たちと、そして大宮サポさんと一緒に、私も奇跡を信じます。
いつか、もう一度、あなたを・・・オレンジの背番号2がピッチに立つ姿を見られることを。
どんな形でもいい、あなたがサッカーの世界に戻ってくることを。

どうかどうか、たくさんの人々の祈りが、サッカーの神様に届きますように。


塚本選手には、大宮さんの公式サイトから激励のメッセージが送れます。こちらをご参照ください。
塚本泰史選手への激励について


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プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

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