6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-05

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ういやつじゃ

日曜日の広島戦は、0-0のスコアレスドローに終わりました。
ダイジェストしか見られていないんですけど、皆、あまり動けてなかったのかな・・・。
広島には結構崩されていたみたいですね。
両チームのGKが良かった試合のようでした。
サコとリュータは、マルキ不在の2試合で結果を出せなかったのがつらいね。
まあ、今は我慢の時期なのでしょう・・・。
これ以上、上と勝ち点が離れないよう、なんとかW杯前の中断まで食らいついていくしかないですね。

そんな中、結果は出なかったものの、「マルキの代わりに俺が・・・!」と健気な決意で足が攣るまで走り続けたコロことコーロキシンゾーちゃん。
彼の素顔が垣間見えるちょっとイイ感じの記事が2本、先週末に出ました。
もう鹿サポの皆様はとっくにチェック済みだと思いますが、できれば鹿サポではない・・・コーロキシンゾーがいかに愛すべき青年かってことをあまりご存じない方にこそ読んでいただきたいな、と思うので、ちょっとご紹介してみます。


おなじみ、増島みどり氏による「GOOOOOOOAL!! ~FWという生き方~」というW杯に向けたインタビュー主体の特集記事の第3回目で、コロが取り上げられました。


興梠慎三インタビュー(1)

興梠慎三インタビュー(2)

興梠慎三インタビュー(3)

経験豊富な増島サンらしい独特の切り込み方で、コロも結構リラックスして本音でしゃべってる感じの、面白いインタビューになっています。

中でも、私にとってツボだったのは、(1)の中のこの部分。

 ―成長を感じる瞬間。

 興梠 モトさん(本山雅志)、拓さん(野沢)が、自分にパスを出してくれる瞬間。

 ―出ませんでしたか。

 興梠 全然。昔は、もう明らかにオレが、どフリィ~!だってパスが出なかった。



面白いですよねぇ。
そんなふうに意識したことはなかったけど・・・。
モトもノザも、別に意地悪して出さなかったわけじゃなくて、イメージの共有の問題ですよね。
モトやノザが「ここに出したい」「ここに走ってくれれば」って思う場所を、当時のシンゾーは感じられなかっただけで。
今でも結構、モトが出したい場所を誰も感じられなくて、ミスパスになっちゃうことあるもんね(汗)
そーいえば、こないだの伸ちゃんも、パス出したとこに誰もいなくて、結構ミスパスになっちゃってる場面がありました。
それを思えば、初めからあれだけ息が合ってたシンモトって奇跡的だったんだなー・・・。

選手の口からこーゆー話を聞くと、ああ、サッカーって1人でやるスポーツじゃなくて、チームスポーツなんだな、ってあらためて実感しますね。

で、この部分について、(3)で増島サンはさらにツッコんで聞いてくれてます。

 ―本山も野沢もプロとして試していた。

 興梠 同じ中盤でも小笠原さん(満男)は、行けよ!って感じのパスを出してくれたんですけど、とにかくあの2人は、オレがフリーでも明らかにボールを出しませんでしたからね。信頼されていなかった。

 ―それが最近ではパスが来るように。

 興梠 試合中、オッ、パスが出るんだ、少しは信頼してもらえるようになったんだ、って受けながらうれしくなる。鹿島の中盤からはホント、もの凄いパスが出てくるんで気を抜けない、緊張感がある。



試合中、モトからパス出してもらって「やった!」って密かに喜んでるコロを想像すると微笑ましい。
なんていうか、「ういやつじゃの~」と思わず目を細めてしまいます(笑)

昔から見続けている私の目には、今でもモトもノザも危なっかしいとこいっぱいあるし、いつまでも若手、みたいなイメージで見てしまうんだけど、年下の男の子たちから見たら、きっと、本当に大きな存在なんだねぇ・・・。
なんか、くすぐったいような、不思議な気分。

この部分だけでなく、全体を通して、コロの「天衣無縫だけど繊細な一面もある」魅力がイキイキと伝わってくる、読み物として楽しいインタビューになっています。


一方、携帯公式の「プレイヤーズファイル」では、朝日の鹿島番&代表担当・中川文如記者がコロについて書いています。

今年1月、帰省中のコロを訪ねた時のエピソードを幾つか紹介してくれてて、そのうちの幾つかはリアルタイムでも記事になっていたと思うのですが、中でも一番シンゾーらしいのは、後援会パーティーでW杯出場を願う恩師や友人たちへのこの言葉。
中川記者のコロへの温かい目線を感じる素敵な文章なので、ほんの一部だけ抜粋させていただきます。

 「期待に応えられるように頑張ります」
 その後に連ねた言葉が、また興梠らしかった。
 はにかみながら「でも、メンバーに選ばれなかったらごめんなさい」。
 つい本音をもらしてしまう立ち居振る舞いは、いつだって、決して「完璧」ではない。でも、そこにあふれる人間味が、また興梠の魅力なのだと思う。



そうなんだよね、一見、あのやんちゃな外見から、イマドキのチャラい若者に思われがちだけど、しゃべってる言葉はいつだって本当に素直で率直で、愛さずにはいられないんですよねぇ~。
その辺、一見、可愛らしいイイ子ちゃんに見えても、言葉を聞くと実はあまり本音を明かしてないアツトと、ホント対照的ですよね。
(いや、まあ、アツトを何年か見てきたサポには、その裏にあるアツトの本心とか、ああ、無理してるな、虚勢はってるな、とかいうのはちゃんと分かってて、それもまた愛しいんですけど。
でも、他サポとかいちげんさんが、テレビとかでインタビューの一部だけを聞くと、たぶん「天狗になってる」的なイメージで取られちゃうんだろうな、と・・・)


コロの素顔が見える資料としてオススメなのは、今年1月にオフィシャルHPで配信された、アントラーズカフェでの即席交流会の動画です。
自主トレ期間中で、コロ、サコ、アツト、フナの4人で何か勝負して、負けた方が罰ゲームで、カフェに来ていた一般のお客さんの飲食代すべておごる、というのをやってて。
サプライズに大喜びのお客さんでごった返すカフェの厨房やフロアでお手伝いする4人の姿が映っているのですが。

ぼーっとして使えなさそうな(爆)サコ、笑顔はふりまいてるけどあまり真面目に働いてなさそうなアツトに対して、ちゃきちゃきとお客さんから注文を取り、厨房でテキパキと働き、オーダーが殺到して難しいと分かると即座に「○○は時間かかるから△△にして!」とお客さんに頼んだり・・・とフロアを仕切る姿が、いかにも「商売人の家の子」らしくて楽しいです。

モトもこーゆーとこあるよね。
昔、遠征の移動中とかにチームメイトと喫茶店とかに入った時の目撃情報とかでは、いつも皆の注文を取りまとめたり、空いたグラスをまとめて下げてたり・・・みたいな話がありました(笑)
腰が軽いんだよね。


・・・とにかく。
W杯に選ばれても、選ばれなくても、コロにとって今年は勝負の年。
マルキとのコンビネーションはこの3年で磨かれてきて、鹿サポにとっては2人のプレーを見るのは非常な喜びではあるけれど、「マルキを超える」意気込みで、さらに成長してほしいなと思います。

とりあえず、次節、ゴール頼むよ!

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プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

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