6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-10

トゥーロンの若鹿たち

宙組公演「トラファルガー」の冒頭は、フランスの港町トゥーロンの場面から始まります。

が、トゥーロンといえば。

サッカーファン、特にアンダー年代好きのサッカーファンにとっては、特別な思い入れのある地名なのです。

昨日、いきなり、わぁ、トゥーロンだぁ! って思ったら、お芝居中なのにいろんなことを思い出して、ちょっと収拾がつかなくなっちゃったので、ここに吐き出しておきます(笑)

トゥーロンという街は、サッカーファンにとっては、今年で38回目になる「トゥーロン国際大会」っていう、FIFA公認の世界大会が開かれていることでおなじみの街なのです。

1975年からは毎年開催で、かつてはU-21、現在はU-23世代対象の大会となっています。

日本の一般的なサッカーファンに、この大会の存在が認知されたのは、2002年。
ちょうど日韓W杯のあった、その同じくらいの時期に大会があって、日本は当時のU-21、いわゆる後の「アテネ世代」メンバーで参加して、過去最高の3位という好成績を収めたのです。

その時の主なメンバーが、今回の代表にも選ばれている、マツイダイスケやアベちゃん。
あと、現在マリノスの山瀬とかが中心でした。

マツイは当時サンガの若手で、それまでは知る人ぞ知る存在だったのですが、テクニカルで美しいプレーが好まれるフランスのサッカーファンの注目を集め、この大会でプチブレイク。
そこからは常に世代別代表の中心となって現在に至るのです。

で、この時の大会の何がそんなに画期的だったかっていうと。
まだブログとかも全然普及してなくて、現役サッカー選手のオフィシャルサイトも数えるほどだった当時。
山瀬が、自分のファンサイトの掲示板に突然、自らカキコミをしてきたのです。
・・・今で言う、「本人キターーーーーッ!!!」ってヤツです(笑)

しかも、その内容が。

現地のホテルでマツイと同室で、フリーの時間に2人でPC開いて自分の名前とかでいろいろ検索してたら、このサイトを見つけました。日本から応援してくれてありがとう。でも、山瀬は恥ずかしがって自分では書かないので、マツイが替わりに山瀬の名前で書き込みます。僕たち、トゥーロンで頑張ってまーす!

みたいな内容だったのですが。

それまで全然接点なさそうだった山瀬とマツイが同室なんだ!
山瀬が持ち込んだちっさいノートPCの画面を2人で覗き込んで、わいわいきゃっきゃとじゃれてるんだわー!!!

・・・って、若手好きフジョシの間で祭りになったのでした(爆)

今では代表合宿や遠征の時に、選手が自分のブログで同室者のことやプライベート時間の過ごし方について書いてくれるのはすっかり当たり前になりましたが、これはそのハシリみたいな事件だったんですよねー。

ああ、懐かしいなぁ。
私にとっても、この世代は79年組の次に思い入れがある世代で、ホントみんな大好きだったんですよー。

その後も日本はほぼ毎年出場しているんだけど、成績的にはもうひとつ振るわずで・・・。
やっぱり、好成績あってこその萌え、なんだよね。
燃えがなくて萌えだけあってもむなしい・・・っていうか、選手たちに申し訳ないし(爆)

さて、そんなトゥーロン大会。

実は今年の大会は現在、絶賛開催中なんです。
カシマからは、大迫くんと當間くんという2人の期待の若手が参加してます。

が・・・グループリーグで既に2敗、予選敗退が決定してしまいました。
コートジボワールにもフランスにも、まるで歯が立たなかったようですね・・・orz

近年、年ごとに若手世代が弱くなっていくようで、サッカーファンとしては本当に、日本サッカーの将来が心配なのですが。

あと1試合、少しでもいい戦いをして、貴重な経験を積んで帰ってきてくれることを祈ってます。


【追記】

全然関係ないけどもう一つ思ったことなんですけど。

「カサブランカ」の時に、母校の校歌の話から、「ラ・マルセイエーズ」に肩入れできない・・・って書いたんですが。

私が「ラ・マルセイエーズ」に肩入れできないもう一つの理由に、この前の名古屋戦で気付きました。

実はあの曲、グランパスの応援歌に使われてたんですよ(笑)

そーいえば、何年か前に名古屋戦観に行った時も、あのメロディー聴いて、どこかで聴き覚えのある曲だなー、と思ってたんですよねー。
道理で、どうもあの曲聴くたびに「敵の曲」的なイメージがあったはずだよなー(爆)

調べてみると、ガンバも「ラ・マルセイエーズ」を応援歌に使ってるらしいです。
が・・・歌ってたっけな? 
ガンバ戦であんまりちゃんと相手の応援聞いたことないから覚えてないんだけど(笑)

まあ、なんにしろ、喉の奥に刺さってた小骨が取れたようで、スッキリしました。
・・・ということを、初日の舞台を観ていて思い出しました。

以上、どうでもいい呟きでした(笑)


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プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

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