6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-04

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少年は“闘う男”になった@日韓戦雑感

いやぁ・・・酷い試合でしたね、日韓戦。

何度も言ってるように、現在の日本代表に何の興味も湧かない私ですが、まあ一応、W杯前だしね。
アツトはお休みだけど、韓国はジョンスがスタメンだしね。

・・・ってことで、仕事を珍しく定時で切り上げて速攻帰ってきて、テレビを付けた30秒後に朴智星のゴールでしたwww

キャーッ、今のチソン、超絶カッコ良くなかった~~~!?(爆爆爆)
あれが、元ウチ(サンガ)の子なんだよー!
あの、10年近く前、しょっちゅう眺めてた、東城陽の山ん中の練習グラウンドでボール蹴ってた子なんだよ~!!!
あーん、なんて立派になっちゃって・・・(感涙)

って親戚の子の凱旋を見守る叔母のような気分になっちゃって(笑)

もう、そこからは、終始韓国サポ目線で楽しませていただきました(爆)
最後のPKなんか、「もうニッポン可哀想だから取ってやるなよ」って思うくらい、上から目線で見ちゃいましたよ(爆)
あ、ジョンスたんも完封おめ!(爆)




で、パクチソンですよ。

10年近く前、モトからサッカーにはまって鹿サポになった私ですが、当時は仕事上、なかなか遠方まではカシマの試合を観に行けず。
地元のサンガの試合を観る回数の方が、はるかに多かったんですよね。
(もともと、ウチの会社もサンガと関係が深いし、フランスW杯前後はオットがサンガ担当のお仕事したりしてたもので・・・)

J2に落ちたり上がったりを繰り返していた(まあ最近もだけど(爆))当時のサンガ。
チソンは・・・確か、こーゆー韓国の期待の若手をJリーグのチームが獲った、ほぼ初めてのケースだったんですよね。
韓国の世代別代表だ、という話は聞いていたけど、正直、最初はそれほどスペシャルな選手だという印象はなく。
なんでわざわざ韓国から若手を獲ったんだろう、とか思ってたんですよね。
でも、真面目でいい子、っていう雰囲気は伝わってきたし、年の近い(生まれ年は一緒だけどチソンは早生まれなので学年は1つ上)マツイとか、サンガの若手選手たちと仲良くやってそうで、好感をもって見守っていたのでした。

当時、たまたま私は異動で京都府南部の支社にいて、担当の取材エリアがちょうど、サンガの練習場や寮のある地域だったんですよね。
だから、直接取材するわけではないけど、練習場の前はしょっちゅう車で通ってて、たまーに時間に余裕がある時はちょこっと立ち寄って見学したりもしてたんですよ。
そういう時に見かけるチソンは、茶髪やキンパにしてる日本人の若手たちとは違って、お洒落っけのない表情はまだ少し丸くてあどけなくて、正直大人の男性というよりはまだまだ「コドモ」だなぁ、という感じでした。

あと、某幹線道路沿いにある中華料理屋(店の名前忘れちゃった・・・(汗))が、ウチの支社の忘年会とか歓送迎会で行きつけだったんですけど、そこはサンガ選手もよく来るところで、チソンのサインとかもすっごい無造作に置いてあったり(笑)
サンガ選手御用達の焼き肉店としてサポには名高い「海雲亭」も、まだ今みたいに店舗を増やしてなくて、たぶん近鉄伊勢田駅の近く(超ローカルネタですみません(汗))の本店しかなかったんじゃないかと思うんですが、そこもよく私たちも行ってて、「昨日もサンガの選手来てたよ~」みたいな話聞いたり(笑)
一方的にではありますが、非常に身近に感じてたんですよね。

W杯メンバーに入った時は「へえ~、そんなすごい選手だったんだなぁ・・・」とびっくりしたのですが、テレビを通して見るチソンは、ヒディングの魔法にかけられたかのように、見るたびに別人のように成長していき。
あの、ポルトガル戦の胸トラップからのゴールは、今も忘れられないですよねー。本当にすごかった。

で・・・W杯から帰ってきたチソンは、本当に頼もしい選手に変貌していたのですが、でも、マツイとかとじゃれて笑ってる顔はやっぱりまだまだ「コドモ」っぽくて。
ヒーローインタビューとかの時は通訳付けて話してるけど、ホントは日本語ペラペラで、マツイにぼそっとツッコミ入れたりしてるのが2人とも可愛くて。
サカaiの2003年2月号に載ってた2人の対談は、萌えツボもたっぷりで最高でした。

(超懐かしくなって、さっき引っ張り出してきて読み返してしまった(笑)
マツイの女王様ボケにクールにツッコむチソン。やっぱ萌えるわ(笑))

(ちなみに、マツイのフランス移籍後も、たまに電話し合ってるという2人。
マツイのことファーストネームで呼ぶ人って意外に少ないので、チソンが必ず「大輔」って呼ぶのが萌えるんですよねぇ(笑))

ああ、あのころがサンガ史上最高に輝いた日々でしたよねぇ・・・。
2003年1月1日、天皇杯決勝では、そのチソンとマツイ(と黒部)の活躍のせいで、アントラーズは苦杯をなめたのですが、まあ、でも、今回のサンガになら勝たせても惜しくはないな、と・・・負けたのが他のどのチームでもなくサンガで良かった、と、オットと2人テレビを見ながらしみじみ言っていたものでした。
(ただ、準決勝で怪我して出られなかったモトに、コージが優勝を捧げられなかったことだけが残念でしたが・・・(爆)
前日に「モトのために勝つ!」って誓ってたコージ、優勝したらセレモニーでモトをお姫様抱っこして出てきそうな勢いだったので、超wktkしてたんですが(笑))

そうやって、京都から羽ばたいていったチソン。
オランダでの活躍も、マンUでの活躍も、もちろん気にしてはいたけれど、なかなか試合をフルに見るっていう機会はなくて。

チソンが出ている試合を、ちゃんと最初から最後までリアルタイムの中継で見るのって、すっごい久しぶりだったんですが。

いきなりのゴール。

もうすっかり見慣れた韓国代表14番のユニに、今日はキャプテンマーク。
その顔がねぇ。
懐かしい、あのニキビ面(笑)なんだけど、でも、あのころあった丸みやあどけなさみたいなものがすっかり削ぎ落されて、「闘う男」の貌になってるんだよねぇ・・・。
ああ、私たちの暮らしていたあの街でプロ選手として歩き始めた少年が、今、大人になって帰ってきたんだなぁ、と思うと感慨深くて・・・(涙)

思わず、サンガ時代のチソンコール(「パークーチ・ソ・ン、パークーチ・ソ・ン」ってやつ)しちゃいましたよ(笑)

身体も一回りも二回りも大きく、しかもシャープになって。
ボールを持った瞬間にしっかり前を向いてもう攻撃に入ってるのが素晴らしいですよね。
それはつまり、いつも必ずちゃんと前を向ける体勢でボールをもらってる、ってことであり、プレーの流れをちゃんと読んでるってことだもんね。

長友くんに抜かれそうになって、ボールを取り返すところもすごい迫力でしたよね。
プレミアリーガーの自分が、名もなき日本人選手に負けるなんて許せない、ってプライドの塊のようになって、ものすごい大きいストライド、ものすごいスピードで後ろから追いかけてタックルかけて。
ミツオも自分がボール獲られちゃった時に、よくああやって追いかけて取り返そうとするけど、正直ミツオの数倍迫力ありました。

あんなふうに闘う姿勢を先頭に立って見せてくれるキャプテン、しかも技術もフィジカルも一級品で、ガツガツ点を取ってくれるうえに攻守をスムーズにつないでくれる、あんなキャプテンが一緒のピッチにいたら、ホント心強いでしょうねぇ。

後半はさすがにちょっと疲れちゃった感はありましたが、十分貫禄を見せてくれました。

また、韓国代表の他の選手も、見ててワクワク感がありました。
22番のキ・ソンヨンはカワユスでしたね~。
サラサラの黒髪にちっちゃいお顔、華奢な身体つき、ちょっと若いころのモトっぽくなかったですか?(笑)
イ・グノたんはイキイキと走ってるし。
ジョンスたんとカク・テヒのCBコンビも、割と息が合ってたみたい。
いや、むしろ、ジョンスたんはウチにいる時よりも安定してたような・・・(汗)
ゴリゴリのFWだったはずのチャ・ドゥリがいつの間にかサイドバックになってたのも笑えるし(爆)
結構知ってる選手がいて、楽しいんですよねー。
(あ、そういえば、イ・ドングッがベンチに入ってなかったみたいだけど、彼は26人には残ってるはずだよね。怪我してるのかな?)

それにひきかえ、わが代表は。

チームの中心であるシュンスケとやっちゃんが駄目すぎて、お話しにならないですよね。
シュンスケがセットプレーでしか頼りにならないのは分かっていたことで、そんなシュンスケをフォローして輝かせていたのが去年までのやっちゃんだったと思うのですが、蓄積疲労なのか精神的な理由なのか、今のやっちゃんはベストな状態からほど遠いですよねぇ。
さらに、守備の要であるボンバーは、明らかにキャリアのピークを過ぎて劣化しつつあるし。
そのうえ今日は田中(マ)が怪我でベンチ外だというのに、なぜ「第3のCB」であるダイちゃんをスタメンにして試すのではなく、アベちゃんなのか。
全く理解不能です。
本田氏もチームに全くフィットしてなくて浮いちゃってましたよね・・・。
闘う姿勢だけでも見せてくれたのは、長友くんくらい?
長谷部マコ様も悪くはなかったと思うけど、1人で打開できるタイプの選手じゃないしね。
ヨシトも・・・走り回ってはいたけど、正直、ヨシト程度じゃ全く相手国にとって脅威にならないと思う。

だいたいさぁ。
メンバー表見ただけでおかしいでしょ。
親善試合とはいえ、W杯直前、しかも天下の日韓戦なのに、ベンチに大学生が入ってるんですよ。あり得ないでしょ。
別に私は山村くんにも永井くんにもゴートクくんにも何の含みもないけどさぁ。
(ま、香川くんはおいとくとしても)
ミツオやナオたちの気持ちを考えたら・・・なんであいつらがあそこにいて俺が家でテレビ見てなきゃいけないんだ、って思うよね、フツー。

今朝一斉に報道されてますが、某監督は今ごろになって進退伺いを出したうえに、壮行セレモニーをブッチしたとか。
チームキャプテンとしてきちんと挨拶したヨシカツは立派だと思いますが、・・・あり得ないよね、ホント。

でもまあ、試合後インタビューのあの顔見てたら、これ以上死者に鞭打っても意味ないか、とむなしくなってしまった・・・(爆)
もう、逃げ出したくて仕方ないんだよね。

中継の最後、ピッチ解説してたナナが「もうネガティブなこと言っても仕方ないので、ポジティブに応援するしかないですね」って言うのが、健気すぎて気の毒だったわ(爆)

もうさ、J出身の最大の成功者、チソンもいるし、現役Jリーガーもいるし、韓国代表を自国代表として応援したらいいんじゃね?(爆)

・・・そんな気分にさせられた、日韓戦でした。










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プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

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