6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-04

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戦い終えて・・・

決勝トーナメント、パラグアイ×日本は120分の戦いの末、PK負け。
日本の敗退が決まりました。

・・・選手たちはみんな、よく頑張ったと思います。
パラグアイの決定力のなさ(爆)に助けられたけど、でも、これがこのチームの限界だな、とも思いました。
ま、これだけやれたら十分な結果じゃないですか?
少なくとも2002年の時のトルコ戦みたいな不完全燃焼感は全くないと思うよ。

PKはね、まあ、運だしね。
コマキチを責める気にはならないですよね。
つか、あえて戦犯を探すなら、あのPKのオーダーを決めたのは誰なの? あの某監督? 
あそこでコマキチを持ってきたのが敗因っちゃ敗因だよね(爆爆爆)

そもそも我が家では・・・というかJリーグ界隈では、コマキチって「ネタキャラ」だし(爆)

今日の試合も例によって、オットと2人で見てたのですが、コマキチがしょぼいクロスあげたりボール取られたりするたびに、

オット:「うぉー、何してんだコマノ、真面目にやれー!!!(怒)」
わたし:「しょーがないよ、コマキチだし。最初からそんな期待値高くして見ちゃだめなんだって。もっとハードル低くしてやらないと」
オット:「それもそうか、コマキチだしなぁ」
わたし:「そうそう、コマキチだし」

っていう会話を120分間続けてて(爆)

そんなコマキチを、あの場面でキッカーに持ってくるって、なんて斜め上の采配?!(爆)
他に蹴れるヤツいくらでもいただろー!(爆)

コマキチの顔を見た瞬間の我が家の会話。

わたし:「えっ、コマキチ? なんでよりによってここでコマキチ?」
オット:「これは・・・力んで蹴って枠の上に外すぞ、絶対」

・・・枠を完全に外したのではなく、クロスバーに当たっただけ、まだコマキチなりに健闘した方だと思いますよ。うん。


試合自体は冷静に・・・というか、2002年の時からロケ・サンタクルスイチオシだった私はむしろパラグアイ寄りの目線で見てたのですが(爆)、さすがに、試合後、目を真っ赤にしている選手たちを見ていたら、胸が詰まりました。
号泣するコマキチの肩をぎゅっと抱いて慰めながら自分も泣いてるマツイにじーんとしました。
↑でボロクソ言ってるけど、コマキチも大好きなアテネっ子の一人で、ちゃんと愛着はあるんですよ(苦笑)


そして。

実は、個人的に最も感動したのは、試合後のハセベのインタビューでした。

チームの素晴らしさを語り、「誰が悪いわけでもない」とコマキチをかばい、日本のサポーターに感謝の意を述べて。
ここまでで十分完璧なコメントなのに、最後の最後に、彼はこう言ったのでした。

「次は・・・やっぱりほとんどの選手がJリーグでプレーしてるんで、Jリーグの方にぜひ足を運んで応援して、盛り上げてもらいたいなと思います」

・・・このブログで私は再三、今回のW杯にのめり込めない心境を愚痴ってきたけど、それには、アツトが出てないことだとか、ミツオが選ばれなかった(しかもその過程で結構酷い扱いを受けた)ことだとか、そういう直接的なことだけじゃなくて、今回のチームが結果を出し、評価されればされるほど、私たち鹿サポにとっては神であるジーコを否定されているような気がして、好成績を素直に喜びにくい(しかもモトヲタである私の場合、そうではあるんだけど、でも、その“神”であるジーコにモトは結構酷い扱いを受けて最終的には切り捨てられたわけで、そこにもまたもやもやと複雑な想いがあって・・・)とか、本当にいろいろな要素が絡んで、どうしてもこの代表チームを、「私たちの代表」と思えない、ということが最大の理由でした。

でも、ハセベのこの言葉を聞いた瞬間、まるで氷が解けるように、ああ、このチームは、私が常々愛してやまないJのサッカーと地続きでつながってるんだ、って初めて思えて。
何も知らなかったころのように無邪気に応援することはできなかったけれど、それでも紛れもなく、彼らは「私たちの代表」だったんだ・・・って、ここ何年か胸の奥につかえていたわだかまりがストンと落ちて。
マツイやコマキチの涙を見てもまだ乾いていた目に、涙があふれました。

ありがとう、ハセベ。
自分はブンデスリーグで戦ってるのに、Jのことまで考えてくれるなんて。
主将としてパーフェクトなコメントだったね。素晴らしかったです。
あなたのおかげで、私も自分の中で今回のW杯への思いをちゃんと整理できそうな気がします。

レッズ時代、超生意気でいけすかないヤツで、「何が“マコ様”だよ、ケッ!」っていつも思ってたけど(爆)、大人になったんだねぇ・・・。

なんだか、「フットボールは少年を紳士にする」というあまりにも有名な言葉を思い出しました。

アンダーエイジからずっと見ていた少年たちが、選手としても、人間的にも、素敵なオトナの男になっていくのを、この目で見守っていける。
それは、4年に1度のにわか代表サポには決して味わえない、Jサポならではの至福なのだ、と痛感した、この夜でした。


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プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

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