6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-08

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わたしのファンタジスタ

ブラジル負けちゃいましたねー(凹)

前半の最初の方は、強いなー、盤石だなー、って思いながら見てて、得点シーンは、あの、手数をかけずにカウンター一発なところが、去年のウチの開幕のレッズ戦みたいだなー、今回のブラジル代表って、ウチを全体的に数段(爆)レベルアップさせたようなチームだよなー、・・・って思いながら見てたんですが。
同点にされてそのままズルズルと最後までいっちゃった感じでしたね。

ああ、残念。
うちはスカパー見られないのでNHK観戦だったのですが、解説のオズの反応はどうだったのかな。
今日の千葉戦、がっくりきてテンション下がっちゃうか、逆にムキになってPSMなのにガチで勝ちにくるか、どっちだろ。
まあ、オズの性格からして後者だろうな(笑)

・・・ってわけで、今日、ひたちなかに参戦します!

滋賀から片道5時間弱と交通費かけてわざわざPSMを見に行くのもなぁ(しかも日帰りで・・・)とも一瞬思ったのですが、毎日サッカー見れば見るほど、もう鹿切れとモト切れが限界なんだもん!

雨予報なのがユーウツですが・・・試合の時間帯、少しでもやんでくれることを祈ります。

だいぶ前にお薦めした日経の武智さんの「サッカー依存症」という本。

ミツオについて書いた項目だけは先に読んでいたのですが、その他の部分もようやく読みました。

その中で。
冒頭の「ファンタジスタという天使」という文章が、私の日ごろのモトへの想いとまんま重なる部分が多くて、びっくりしました。
・・・ので、ちょこっと引用しつつご紹介。

武智さんなりのファンタジスタ論なのですが、簡単にまとめると、

・ルーニーとかメッシとか、「いずれも素晴らしい選手ばかりだが、どうしても彼らのプレーを見ていて胸が締め付けられるような思いにとらわれないのだ」。

・ペレやマラドーナは、ほとんど完璧な、いわばサッカーの神の「化身」。
 一方。

 ファンタジスタは神の化身というより、神から遣わされた「天使」という感じがする。ふわふわと楽しげに、頼りなげにはかなげに、緑のピッチを浮遊する。全知全能というより、半知全能や全知半能という感じで、その足りないものが何なのか、よく分からなくて見ている側は非常にもどかしい。
 もどかしいけれど、何かが足りない分だけ、論じる余地はたっぷり残っている。足りないものと、それを補って余りある素晴らしさを熱心に説明しているうちに「この良さを理解できるのは自分だけではないか」という錯覚さえ生む。錯覚は恋愛に似た感情を生み、偏愛へと導かれていく。
 R・バッジョ、ストイコビッチ、マヌエル・ルイ・コスタ、中村俊輔、小野伸二・・・。ファンタジスタとは、そんな大いなる錯覚の対象となりながら、自身はまったく無自覚にサッカーを楽しむ「誘惑者」かもしれない。



私自身は、モトを、ここで武智さんが名前を挙げているような「ファンタジスタ」タイプの選手だとは一度も思ったことはないし、ウチでいうならむしろそれに当てはまるのはノザかな、って思うんですけど、モトに対する感情は、全くここに書かれている通りなんですよねぇ(爆)
特に2段落目は、一言一句、私が初めてモトに堕ちてから今日までの心の動きを言い表されているとしか思えない(笑)

・ファンタジスタは、その傍らに対になる選手を考えると理解しやすい、として、かつてのイタリア代表のアントニオーニとコンティの違いを語る武智さん。
 これもまんま、モトとミツオっぽくないですか。

・武智さんは、つまるところ「ファンタジスタ」とは、サッカーのゲームの中ではなかなか見ることができない「美」の表現者なのだ、と説く。
 コラムの最後は、こんな文章で締めくくられています。

 タイトルあるところに必ずチャンピオンは生まれるが、美のチャンピオンに巡り合えることは稀にしかない。
 王冠をかぶることはなくても、R・バッジョやストイコビッチの背中には天使の羽がついている。私には、それだけで十分である。



・・・本当にそうだよね。
「代表」とか「W杯戦士」とか「MVP」とか。
そんな“王冠”には縁がないモトだけど、彼の背中には紛れもなく天使の羽がついてる。
本来の意味でのファンタジスタ・プレイヤーではなくても、彼は私にとって、サッカーの歓びと美しさのすべてを教えてくれたファンタジスタ。

それを見つめていられる幸福を、今日もまた、噛み締めてきたいと思います。


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プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

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