6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-08

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今さらジャイキリ

・・・にハマってます。

ご存知ですか、週刊モーニング連載中の「GIANT KILLING」。

Jサポの方はきっとほとんどご存知だと思うのですが、ヅカ友でこちらにいらしてくださってる方は、あまり関心がないかなぁ。

ここんとこ、密かに燃え&萌え(笑)ていたのですが、今月末からはNHKの地上波でのアニメ放送も始まるということですので、この機会にちょっと萌えツボでも語ってみようかな(笑)

以下、ネタバレありまくりですので、未読の方はご注意くださいませ。


もともと、同じ原作(原案)者の「U-31」も結構好きだったので、ジャイキリが始まった時も、きっと面白いんだろうなー、って興味はあったのですが、なんとなく手を出しそびれてたんです。
ほら、ウチって立場的にどっちかっていうと倒される側のチームだし。

BSでアニメが始まった時に、見たいなーと思ったのですが、でも、やっぱりアニメからではなくマンガの方から入りたい、と思って、とりあえず録画だけ溜めてて。
でも、その時点ではもう結構な巻数まで行ってたので、余計に手を出しにくくて躊躇してたのですが、2カ月ほど前にたまたま通りかかった古本屋で1巻を半額でゲットして。
読み始めたら止まらなくなって、翌日、速攻で2巻から16巻まで大人買いしちゃいました(爆)
さらに続きが気になって、いつの間にか、毎週木曜にモーニングを立ち読みしちゃうようになってました(汗)

すっごく簡単にあらすじを言うと。

リーグ・ジャパンの弱小クラブETU(イースト・トウキョウ・ユナイテッド)に、かつてチームのエースだった達海猛(35)が新監督として帰ってくる。
天然で一見、何考えてるのか分からない達海に周囲は振り回されるが、彼の選手の個性を見極める力、周到なスカウティング能力が選手たちを引き上げ、チームをまとめ、「ジャイアントキリング」(下位チームが強豪チームに勝つこと)を繰り返していく・・・。

って感じの物語なのですが。

何が面白いって、まず、リアルさとマンガの絶妙なバランスですかね。
リーグ・ジャパンのディティールとか、各チームの状況とかが、Jサポの目から見ても違和感ない設定で。
で、タッツ(達海)の繰り出す戦術も、いかにも「マンガ的」な荒唐無稽な策ではなくて、ちゃんと現実的にスカウティングしたうえで見つけ出した相手の欠点を、自チームの武器を使って突く、というやり方なので、ありえそうな所が面白い。

それから、キャラの魅力。
タッツはもちろん、選手たちも巻を追うごとにキャラ立ちしてきて、しかもETUだけじゃなくて、対戦相手のチームの監督とか選手たちもいっぱい出てきて、それが皆、個性的なんだけど、これってモデルは○○選手じゃない? みたいな、ちょこっと実在選手を思わせるような雰囲気もあったりするのが、すっごく楽しいの。
あ、選手や監督だけじゃなくて、スタッフやサポーター側の立場や想いもしっかり描き込まれてるのも、お話を分厚くしてるし。



でもねーでもねー。

最初読んだ時は、まずそーゆー「サッカー漫画」としての魅力に引き付けられたんですけど、読み進めば読み進めるほど、萌えて萌えて仕方なくなってきて(爆)
フジョシ的目線で読むと、もう、素晴らしいです、この作品(爆爆爆)

まず、タッツの小悪魔総誘い受けっぷりが凄すぎる(爆)
こんな35歳青年監督が現実にいたら犯罪ですね(爆爆爆)

タッツはねー、かつてETUの星で、一時は代表にも選ばれてたのに、10年前に突然クラブを捨てて海外移籍しちゃって、それを機にETUは低迷して二部に落ちたりもして苦しんできた・・・って経緯があって。
だから、サポとか当時若手だった選手たちは「裏切り者」扱いしてて。

1巻からいろいろ伏線張られてたけど、14巻後半から始まる「過去編」がね・・・。
もう、読んでズーンと来ちゃいましたね。
クラブの会長も当時のGMのカッさんもチームメイトたちもサポーターたちも、みんなみんなタッツのこと愛しすぎたり愛するあまり憎みすぎたりして、それで皆が不幸になってくの。
つらすぎて痛すぎて、読み進めるのが苦しかったです・・・。
正直、ジャイキリにハマったのが今で良かった、と思った。
連載のリアルタイムでこれ読んでたら、毎週毎週切なすぎて続きが気になって耐えられなかっただろうと思います。


で。

この過去編の中のあるエピソードで、私のフジョシ心は鷲掴みにされてしまったのです(笑)

かつてETUの選手で、この時点では京都に移籍していた後藤サン(ちなみに現在はETUのGMで、タッツをイングランドから連れて帰ってきて監督に据えた張本人)が、怪我で代表を辞退したタッツを心配して、自チームの東京遠征の際に2人でお好み焼き食べに行く、というヒトコマ。

やーん、萌えるよぅ!!!(爆爆爆)

もともと私、どんなジャンルでも、リアルに近いネタほど萌えるたちなんですよね(笑)
二次小説でもパラレルより断然リアルネタ、しかもそれが、例えばコジケンなら原作の中に実際にあるエピソードにちゃんと絡んでるとか、コージモトなら現実にあった出来事や、試合中(もしくは試合前後)に実際に目撃された光景とかが取り入れられてる(というかそれが主になってる)のが好きで。
(だから、常に妄想の斜め上を行ってくれる、本人最大手なコージモトやミツモトがこんなにツボなんだと思う・・・(爆))

もともと1巻から、ハガキ1枚でイングランドまでタッツを探しに行っちゃう後藤サンの愛ハンパねぇ、と思ってたし(笑)、なんとなくゴトタツ前提で読んではいたんだけど、いやぁ、このお好み焼きデートはキましたね(爆)
どこがって、こーゆーシチュエーションが、リアサカの世界でもフツーにありえる、ってことが。
1巻みたいな行動するGMはなかなか現実にはいないと思うんだけど(笑)、仲良しの元チームメイトが凹んでるんじゃないか、って気になって、遠征にかこつけてご飯食べに行く、なんて全然アリじゃないですか。
そこにグッと来ちゃいました(笑)

私の全然勝手なイメージだけど、後藤サンとタッツって、なんとなくテッシーとモトの関係にダブるというか。
後藤サンの現役時代のポジションって明らかになってましたっけ?
体格からなんとなくDFのイメージがあって。
一見自由奔放に見えて自分の弱さを周囲に見せないタッツ/モトと、そんな彼を離れてもなお気に掛ける保護者肌のキャプテン後藤さん/テッシー、みたいな。
だから余計萌えちゃうんですよねぇ。

わたし的には、カプとしてデキちゃってるよりも、タッツが何より大切だけど自分の気持ちが恋愛感情だと気付いてない後藤サンと、ちゃんと気付いてるけどあえて自分からは何も言わないタッツ、みたいな関係が一番好みかな。

(ただ・・・現実に戻って考えると、「GMと監督がデキてるクラブ」 なんて、正直ヤだけど(爆爆爆))



あとはね、キャラ的にすっごく好きなのは、ジーノです(笑)
どこが好きかって、現実にありえないところが!(爆)

あ、ジーノはETUの10番様なんですけど、古典的なタイプの司令塔で、走らないし守備しないし気分がノらなかったり疲れると勝手に交代要求したりとか、超我儘な「王子」なんですけど、でも、超絶テクニックとセンスの持ち主で、しかもイタリアとのハーフで「本物の貴族みたい」なルックスなんですよ(笑)

他のキャラは、部分的にでも、ああ、これは○○選手っぽいな、とか自分のイメージの中で置き換えられるんだけど、ジーノだけは、絶対こんな選手いないし! って思っちゃうところが楽しすぎる。
あと、長い下まつ毛が大好き!(笑)

ただ、まだ私の中で、ジーノって掛け算の右なのか左なのか正直判断がつかないの・・・(爆)
いろいろサイト巡りして二次小説読んでみたんだけど、その中で一番好みなのは、ザッキー(赤崎遼・ETUスクール生からの生え抜きで最近五輪代表候補に選ばれてるツンデレ青年)とのカップリングかなぁ。
それだと、やっぱザキジノだなぁ。


セラは、私の中ではシンゾーにダブります(笑)
ちっちゃくてアホの子で犬っころタイプの若手FWってところが。
可愛くて好き。
FWでは堺さんも好き。クールで熱くてストイックでカコヨス。
GKのドリさんは、小澤さんみたいに大人で頼れる存在でホント素敵だし。
そしてパッカくん(チームマスコット)は最強だし(笑)


読めば読むほどETUの皆が愛しくなって、ああ、このチームが現実にあればいいのに、と思っちゃいます。

サッカー好きなら絶対にハマること間違いなし! です。
ぜひぜひご一読を!

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プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

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