6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-08

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とてつもなく素晴らしい大馬鹿野郎たちに・・・乾杯!@宙組全ツ「銀ちゃんの恋」千秋楽観劇報告

全ツ「銀ちゃん」、相模大野の大楽を観てきました!
熱くて素晴らしい楽でした。

ああ、ホントにホントに、銀ちゃんカッコイイ!!!
銀ちゃんだけじゃなくて、キャスト全員、「芝居馬鹿」の皆がホントにカッコイイ!!!
そうあらためて実感できる、感動的な千秋楽でした。

ゆうひさん、銀ちゃん組の皆さん、千秋楽おめでとうございます&お疲れさまでした。
こんなにも私たちの心を揺さぶる素晴らしい舞台を見せてくれて、本当にありがとう!!!


梅田以来の銀ちゃん。
本当に、みんなみんな進化してましたよ(感涙)

今日は何回も何回も、「ああ、銀ちゃんが泣いてる・・・」って思った。
小夏にプロポーズするとこも、ヤスを抱きしめるとこも、もちろん本当に涙が出てたり泣きの演技をしてるわけじゃないのに、精一杯強がってわめきちらしながら、心の中で子どもみたいに泣いてるのが分かって、「俺を・・・俺だけを愛してくれよ!」って悲鳴を上げてるのが伝わってきて、胸が苦しくて切なくていとおしくて、ああ、この愛すべきひとを今すぐ抱き締めてあげたい、って思った。

そして、ああ、やっぱりこの作品は「銀ちゃんの恋」なんだ、とあらためて思いました。
小夏もヤスも主役と同等、と言っていいほど重要な存在ではあるけれども、でも、根幹は、銀ちゃんが、一番近くにいた、何の疑いもなく自分の物だと思い込んでいた2人を失いかけて初めて、小夏を愛して必要としている自分、ヤスを愛し、ヤスなしでは生きていけない自分に気付く、物語。
私にとっての「銀ちゃんの恋」は、そういう物語だったのだ、と最後の最後にしみじみ思いました。


【大楽アドリブ】

どの場面もアドリブすごすぎて訳分かんなくなってましたが(爆)、とりあえず覚えているものだけメモ。

・しょっぱなからアドリブじゃないけど、暗闇で互いのほっぺに何度も何度もチューし合うみーちゃんと愛ちゃん(←あえて役名ではなく芸名(爆))が激しすぎる件。

・朋子さんの「ぷんぷんですのっ!」に合わせてトメさんとマコトとジミーも「ぷんぷん!」の振りをするのは、梅田ではまだやってなかった気がする。

・「クイズ番組に出る」という橘。「テレビ神奈川にも出なくちゃいけねぇからよぅ!」とか言いながらハケて行きました。

・ししとうは、まさに無法地帯でした。宙組フリーダムすぐるwww

 まず、カラオケの所にいる秘書@タラちゃんと天風いぶきくんが、「千秋楽」って書いたぶっとい日の丸鉢巻きして、わらに「あっぱれ」って書いた日の丸の扇子を頭の上に広げて刺してて。天風くんは「よっぱらい」って書いた宴会タスキもしてました。

 そこに目を奪われていると、ふと気付くと真ん中のじゅまくんたちがいるソファ席に、専務もちゃっかり座ってるし!(爆)
 銀ちゃんが暴れるのを見て、目見開いて口ぽかんと開けた状態で固まってたり、途中、酔っぱらい秘書に絡まれたりしてました(笑)

 で、専務に気を取られていて、ふと上手側を見ると、なんかカウンターの周り、いつもより人口密度めっちゃ高いし!(爆)
 監督と助監督が立ち飲みしてる!(笑)
 それに、白いタオルを頭に巻いたTVスタッフ@さっつんがカウンターに入ってバーテンのバイトしてます(笑)
 監督と助監督は、新聞記事の話題になる前にさりげなくハケていきましたが(この時までいると内容的におかしいもんね(笑))、さっつんはたぶん最後までいたような・・・。

 記事の内容を聞いて、銀ちゃんが一人グチグチ言うところ、秘書が座ってる専務に「専務も歌いましょーよー!」みたいな感じで引っ張って、専務は最初は「いやぁ、私は・・・」みたいな感じで腰が引けてたのに、いざカラオケの所に行くと、結構ノリノリで秘書の真似して「UFO」の振りを激しくやり始めた・・・と思ったら完璧(笑)
 最終的には秘書からマイクを奪い取って熱唱してました(爆笑)
 途中、モンキーダンスっぽい振りもあったような(「太陽族」の場面の振り?)
 ごめんなさい、あまりにも面白すぎて、センターの銀ちゃん全く見ずに、薄暗い下手をロックオンしてました(爆)

・ヤスのアパート。
 銀ちゃんが投げ捨てた洗濯物とタライ(?)が、下から投げ返されてきた!!! 客席爆笑。
 一瞬きょとんとする銀ちゃんとヤス。あれは素だったよね(爆)
 「大家さんすいませーん!!!」って下に向かって叫ぶヤスでしたが、銀ちゃんは何か言いながら(よく聞き取れなかった・・・)また投げ返してました(笑)

・橘の「これからは地方の時代」のところ。
 「潤水都市さがみはら、みたいな」で、特大ウインクをバチーン☆
 結構ウケてました(笑)

・専務が橘としゃべっていて急にカラータイマーが点滅しだす場面。
 赤いバラを出して、秘書に「まだ早いですわっ!」とか言われながらも袖まで待てずキザって回転しながらハケて、客席拍手。
 ・・・と思ったら、また出てきて「オーレッ!」とかなんか叫びながらバラを客席に投げ込む。客席大拍手と歓声(笑)
 その後の橘の「ちょっと待てよー、専務ー!!!」のセリフの前の間が絶妙で、いつも以上に取り残された感が(笑)

・助監督のカチンコ「銀ちゃんの為に金がなる」(笑)
 ハケる時は確か「中華街のシューマイ食べに行こう!」みたいな感じでした。

・ヤスのスタントは、「グリーンホール相模大野から隣の立体駐車場に飛び降りる」

・自治会長がしゃべってる途中で、マイクがガクンって下がった(笑)
 階段降りる時は超高速だった(笑)

・ヤスと小夏の結婚式場は「ニューグランド」って言ってたと思う。

・徳子@ちっすーは、何がアドリブだかもう分かんないけど、とにかく面白くて巧すぎる(笑)

・ヤスが階段落ちをやるのを聞いて、橘が子分をどやしつける場面。
 最後、「この根性なしがぁ!!!」って怒鳴ってた。

・うつぶせに倒された保険屋@春瀬くんは、マコトに眼鏡をはぎ取られ、マコトとジミーに片足ずつ引きずられてそのまま上手へハケていきました。

・焼肉屋はねぇ、意外とフツーでした(爆)
 花組版では、この場面が一番アドリブ炸裂してたけど、やっぱり、宙組子たちのプライドにかけても同じことはできない! のでしょうね(笑)
 銀ちゃんが「塩タンも好きだな」って言いながら食べてるのに、笑いが起こってた(笑)

・スポンサー@さっつん、町娘たちの肩を抱きながら、「映画行かない? 『誰がために鐘は鳴る』のチケットあるんだけどー」「今度宝塚でもやるらしいよ」に客席大拍手(笑)
 さっつんは「シャングリラ」大楽でも、ラストシーンで「トラファルガー」の宣伝してくれたんですよねー。
 助監督のカチンコもそうだけど、大楽で次回公演をネタにするのって、宙組の定番なの? 花組の時とかはあまりこーゆーアドリブなかった気がする。
 でも、嬉しいですよね。

・ヤスにライターの火を差し出して殴られた秘書、本舞台に落ちた後、ゴロゴロと数回転。美人秘書タラちゃんの体を張った怪演に、客席から大拍手(笑)


【ご挨拶など】

例によってうろ覚えですので、だいたいこういうニュアンスのことを言ってた、という程度で。
正確な一字一句を求められる方は、CSニュースなどでご覧くださいませ。


まず、すっしーさん。

「9月4日に梅田芸術劇場でスタートした宙組全国ツアー『銀ちゃんの恋』、全国のお客様の熱い声援と温かい拍手に支えられ、本日無事に千秋楽を迎えることができました。
次に皆様とお目にかかれるのは、11月12日から12月13日までの宝塚大劇場、1月1日から30日までの東京宝塚劇場、『誰がために鐘は鳴る』でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
ここで、今回特別出演してくださった方をご紹介します。専科の邦なつきさんです。
(邦さんお辞儀、拍手)
そして、全国ツアー恒例の地元・神奈川県出身者です。その名も『桜木みなと』です!
(桜木くん、一歩前に出て、ニコニコ笑顔でジャンプしてました(笑))
これからも桜木みなとともども宙組をどうぞよろしくお願いいたします。
それでは、我らがトップスター、大空祐飛がご挨拶いたします。 銀ちゃん!」

ゆうひさんのご挨拶。

本日は『銀ちゃんの恋』に・・・千秋楽にお越しくださいまして、本当にありがとうございます。宙組の大空祐飛でございます」(拍手)

・・・久々に名乗りました(笑) ずっとアナウンスも倉岡銀四郎で通していたので、全国のお客様は私のことを倉岡銀四郎と思っていらっしゃるんじゃないかと・・・(笑) 今日から大空祐飛に戻ります(笑)

銀四郎として生きる3時間、とてつもなく素晴らしい映画馬鹿の仲間たちと共に生きる3時間は、私にとって夢のような時間でした。楽しくて悲しくて嬉しくて切なくて・・・めちゃくちゃだけど、本当に幸せな3時間でした。そして、お客様が私たちと一緒に笑ったり泣いたりしてくださるのが最高に幸せでした。

この作品には映画馬鹿がたくさん登場しますが、私たちも銀ちゃんたちに負けないくらいの舞台馬鹿だと思います。
(客席大拍手!)
とてつもなく素晴らしい舞台馬鹿に囲まれて、私も大馬鹿野郎になりたいと思います。
そんな、とてつもなく素晴らしい舞台馬鹿がたくさんいる宙組を、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

最後に、この作品を生み出してくださった天国のつかこうへい先生、石田先生、素晴らしい出逢いを本当にありがとうございました。
今日まで支えてくださったスタッフの皆さま、そして、今日、千秋楽を見守ってくださったすべてのお客様に・・・本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
本日は本当にありがとうございました!!!


ああ、本当に。
「タカラヅカらしくない」と言われ続けてきたこの作品ですが、銀ちゃんたちが映画に賭ける想いと、タカラジェンヌが舞台に賭ける想いって、絶対共通ですよね。
観ている私たち以上に、演じているジェンヌさんたちにとっては、共感できるところの多い作品なのかもしれませんね。


カーテンコールは3回? 4回? もう記憶が曖昧です(汗)

1階席は1回目からスタンディング。
キャスト全員で「万歳、万歳、万歳・・・」を(たぶん5回くらい)やって、ゆうひさんが「もう3回やりました!」とツッコミ(笑)

で、幕が下りたけど、そうです、「あれ」をやるまでは帰れません!
客席の思いはひとつ(笑)
当然のように拍手を続けます。

2回目からは、2階席もスタンディングできました!
(あ、私は2階席だったのです。前方列で見やすかったです)
で、みっちゃんが「せーの!」って言ってくれて、全員で

「銀ちゃん、カッコイイ~~~!!!」

って、ようやく叫ぶことができました(笑)
ああ、これ言うためにわざわざ大楽に来たんだもん(笑) 言えて良かったー。満足(笑)

ゆうひさんは「みんな、愛してるぜ~~~!!!」って言ってくれました

3回目は、幕が上がるとゆうひさん一人。
「本当にありがとうございやした!」って銀ちゃん入ったご挨拶に客席笑。

「銀ちゃんの世界からスペイン内戦の世界に戻れるか心配です(汗)」って言うゆうひさんに客席爆笑。

「では、私のとてつもなく素晴らしい、愛すべき大馬鹿野郎の仲間たちを呼びます! みんな~~~!!!」で全員集合。

ここで。

ゆうひさん、感きわまったかのように、突然、両隣のすみかちゃんとみっちゃんをギュッと抱き寄せて。
すっごい幸せそうな笑顔で。

もう、その光景を見た瞬間、号泣スイッチが入っちゃった私。
今日は本編では、マコトが橘に食ってかかる場面くらいからずーっと泣きっぱなしで、「笑い合えば笑い合うほど・・・」の歌のとこではもう滂沱の涙、って感じだったんですが、フィナーレが始まってからは涙も止まって笑顔で落ち付いて観ていられたんですけど。

ああ・・・ゆうひさんにとって、この2人と一緒にお芝居できることは、本当に幸せなことなんだなぁ。
ううん、2人だけじゃない、タカラヅカで、宙組で、この愛すべき「銀ちゃん組」のメンバーで、こうして舞台に立っていられる、その圧倒的な幸福に酔いしれているゆうひさんの姿を目の当たりにして。

その幸せで幸せで胸がいっぱいになるような光景に、ただただ涙するばかりでした。

最後は、音楽に合わせて、すみかちゃんやみっちゃんにえいっ! って体当たりしたり(笑)、幕が下りる最後の最後まで、ホントに嬉しそうに弾けまくっていたゆうひさんでした。



・・・さようなら、銀ちゃん。
カッコよくて可愛くてカッコ悪い銀ちゃんが、私は心から大好きでした。
またあなたに逢えて、本当に嬉しかった。ありがとう。
本当に本当に、ありがとう。

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プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

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