6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-05

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79年組礼賛@天皇杯優勝報道

さて、決勝戦の報道編。
モト礼賛、79年組礼賛があふれてて、嬉しい限り。

私がチェックできた範囲で、特にモトについて触れてる記事を集めてみました。



まずはなんといっても、悦ちゃん。
元祖79年組フリークの名に恥じない(笑)ステキ記事です。
ちょっと長いですが、全文引用させていただきます。


【天皇杯決勝】「経験値」と「自信」で上回った鹿島が14冠目を獲得
光り輝いた本山、中田浩二、小笠原。決めるべきところで決めた野沢


2011年、第90回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝のカードが鹿島アントラーズ対清水エスパルスに決まった時、今回ばかりは常勝軍団・鹿島も厳しいと思われた。今季リーグ戦では2戦未勝利と清水には分が悪く、シーズン終盤の失速もチームに重くのしかかった。加えて、エースだったマルキーニョスもリーグ戦を最後に退団。守備の要・岩政大樹が負傷離脱してしまった。幸いにして興梠慎三、大迫勇也の若いFW陣がマルキーニョスの穴を埋めていたものの、DFの不安定感は依然解消されずじまい。このままでは14冠目獲得は難しいと見られた。

大一番を迎えるに当たり、オリヴェイラ監督は中田浩二をセンターバックに下げ、青木剛をボランチに入れるという策を講じた。中田浩二はトルシエジャパン時代、恒常的にDFとして起用されており、その経験を買ったのだろう。しかし伊野波雅彦と組むのは初めて。連携面には多少なりとも不安があった。

それでも、この日の鹿島は手堅い守備を見せた。中田・伊野波とゴール前に並べ、右サイドの新井場徹、左サイドの宮崎智彦を低めに置き、4バックの前に青木を配置することで、清水が最も得意とするサイド攻撃を封じたのだ。前半の清水は藤本淳吾、岡崎慎司の両ワイドが思ったように起点を作れず、エース・ヨンセンも孤立する場面が目立った。「ヨンセンへの横からのクロスは迫力があったけどしっかりと体をつけていれば大丈夫。落とされたとしてもこぼれ球を拾っていれば問題なかった」と中田浩二も言うように、対策はパーフェクトに実践できた。

そして前半26分、小笠原の左CKにフェリペ・ガブリエルがヘッドで合わせて先制。この効率のよさが鹿島らしさである。小笠原のキックの精度も高かった。今季はリーグ終盤で途中交代が続き、衰えも指摘されたが、本人は「つねに100%で戦った結果。全試合90分出ようとしてペース配分してたわけじゃない。自分が衰えたとも感じてない」とあくまで強気の姿勢を崩さなかった。

1-0で折り返した後半。清水はヨンセンと岡崎を2トップにし、藤本を中盤に下げる4-4-2にシフトしてきた。鹿島守備陣はこの対応に手間取り、相手の猛攻を許してしまう。そして14分には本田拓也の絶妙の縦パスがヨンセンにピタリと合い、清水が1-1に追いつく。長谷川健太監督のラストゲームを勝って終わろうという強い意欲の前に、鹿島も揺さぶられそうになった。

そこで流れを引き戻したのが、18分にフェリペ・ガブリエルと交代した本山雅志だ。2010年シーズンはヘルニアの手術から始まり、復帰直後には右足を負傷するなど、ベストコンディションには程遠かった。終盤戦は30分限定の出場で、切り札として出てくるだけだった。そんな状況でも、この日は出てくるや否や絶妙なボールコントロールを見せつける。中盤を落ち着かせ、攻撃の変化も巧みにつけていた。「モトの存在がすごく大きかった。リズムができるし、前にも向かえるし、ホントに90分ずっと出てくれれば楽になるのに…」と小笠原が言うくらい、本山は短時間で光り輝く姿を見せつけた。

これで清水に傾きかけたペースを引き戻した鹿島は、興梠が倒れて得たFKを野沢拓也が右足で強烈ゴール。確実に決勝点を挙げ、3年ぶりの天皇杯優勝、来季AFCチャンピオンズリーグ出場権をモノにした。

試合後、財団法人日本サッカー協会の小倉純二会長が「1999年FIFAワールドユース選手権の選手たちがまだ主力で活躍していてうれしかった。感傷的な気分になったよ」と語った通り、鹿島の黄金世代はまだまだ「主役」として君臨していた。彼らの豊富な国際経験、タイトルを取り続けてきた自信と実績が、試合巧者・鹿島の骨格を築き上げている部分は少なくない。

「俺たちはまだ31だし、全然やれるでしょ」と中田浩二が言えば、本山も「年齢は関係ない。みんなやれるところまで精一杯やろうと努力してる。本当に素晴らしいと思う」と本山も胸を張る。決勝点を挙げた野沢を含め、現在の30歳前後の選手たちが、鹿島14冠の半分以上を奪っている。存在感が絶大なのは当然なのかもしれない。

日本サッカー界では目下、若返りが急激に進んでいる。今月のAFCアジアカップ(カタール)に挑むザックジャパンも25歳以下が大半を占める。そんな流れの中、30代選手が不要扱いされるケースが少なくない。だが、年俸が高いという理由で年長者があっさり解雇されるような現状が子供たちに魅力的に映るだろうか…。悪い流れに歯止めをかけるためにも、彼らベテランが高いレベルのプレーを維持し続ける必要がある。そういう意味で、本山らは新年の初めにいい仕事をしてくれた。

ジーコが作った土台を発展させ、この10数年間、勝ち続けてきた歴史をいかに次世代に託すのか…。それが今後の鹿島の大きなテーマとなるだろう。大型高卒新人の柴崎岳(青森山田高)や昌子源(米子北高)ら新人たちをオリヴェイラ監督がどう育てるのかを含め、来季の動向に注目したい。

                      元川 悦子 01月02日07:18(「J SPORTS」サイトより)



もうね、黄金世代フリークが言いたいことは、このコラムに尽きますね。
なんでも若けりゃいい、世代交代すりゃいい、ってもんじゃないんだぞ、と。

ミツからモトについてのコメントをちゃんと取ってくれてるところが、さすが悦ちゃん、GJです(笑)



オズのコメントも、愛があふれています。

Q:準決勝の時にも聞きましたが本山選手が入って流れが変わった。何が良かったのか?

「(本山選手について)僕が鹿島からのオファーをいただいた時に、僕の弟が昔フィジカルコーチをしていました。『アントラーズにはすごい10番がいるぞ、日本一のうまい選手がいるぞ』と彼から聞いて楽しみにして日本に来ました。
彼に接したり、プレーしている中で確かにそうだなと思いました。技術もありますし、ドリブルもあり、インテリジェンスという部分もあり、それをどうやって生かしていくのかというところでした。
不思議なことに、日本のハーフはサイドでしかプレーしません。それだと武器をもっていても生きない。本山選手の技術や能力を考えれば、真ん中でプレーしてもおもしろいかなと。一番相手が使われたくない場所、バイタルエリアで落ち着いてプレーできるという意味で日本で一番ではないかと思います。
長年サッカーの世界で生活していますが、戦術的な理解度とゲームを読む力は5本の指に入るくらいの能力を、彼は持っていると思います。
唯一残念な部分は、フィジカル的な問題で90分間使えない。それもみんなで解決しようとしているが、限定された形での起用になっています。味方であってもマークしずらい選手ですし、彼をどうやって活用するのか1年目に見て、2年目、3年目活用する中で真ん中がベターかなと、そういう判断をしてこういうフォーメーションになりました。
                                (J'sGOAL 試合後記者会見より)



オズが弟のワルデマールから事前にモトの話を聞いていた、という話は、いつだったかのナンバーかスポルティーバの記事にも載っていましたね。
この間、昔のフリークスを読み返していたら、「ワルデマール解任!」ってはっきり書いてあって、結構びっくりしました。
私はその当時はまだ本格的な鹿サポではなかったので経緯はよく知らなかったのですが、「辞任」ではなく、「成績低迷のため解任します」みたいな説明が正式にされてるって、最近のウチのやり方からはあまり考えられない気がするのですが、どうなんでしょう・・・?
(しかもそういう理由で、監督とかコーチではなくフィジコを解任って! いや、確かにウチらしいっちゃウチらしいけど、意外と非情な人事をやってたんだなー、と・・・)
・・・とにかく、そういう、必ずしも円満にアントラーズとの契約を満了したわけではなかったであろうワルデマールが、オズに鹿島のこと、とりわけモトのことをとても良く言ってくれてたっていうのは嬉しいですね。

ちなみにJ'sGOALは、写真でもいい仕事してくれてます。

中でも →コレ はミツモトヲタ永久保存版の1枚ですね!(爆)


スポ紙は帰省の帰りに新潟市内の駅で3紙買ったのですが、ハイライト記事はもちろん、識者コラムで名指しで褒めてくれてるのが多かったです。

■「風間八宏理論」点の取り方熟知している鹿島

(前略)
また、本山という武器もうまく使うことができた。彼は天性の才能を持った選手で、2トップだけでなく小笠原も生かすことができる。ボールを持って仕掛けることを忘れかけていたチームを、本山が思い出させた。(後略)
                                 (スポニチ1月3日付紙面より)

■「チェック・山本昌邦」本山ら優勝経験者が効果的な仕事

鹿島は王者にふさわしかった。数々のタイトルをとった優勝経験者がいて、大事なところで効果的な仕事をした。先制点を取ったMFフェリペに代わって出場したMF本山がいい仕事をした。(後略)
                                 (報知1月3日付紙面より)

■「小島伸幸好セーブ」勝負強い・・・中田と本山の大きい存在感

リーグ4連覇は逃した鹿島だが、勝負強さは随一。清水の厳しいプレスに対してよくボールを動かしていたし、何よりベテランが勝ち方を知っている。特に準決勝と決勝は、中田と本山の存在感が際立った。(後略)
                                 (サンスポ1月3日付紙面より)



一般紙もだいたい同じようなトーンの記事なのですが、一番クオリティが高かったのが、隠れ鹿サポ(?)の日経・吉田誠一記者のハイライトだったと思うので、代表してご紹介。

■苦戦シーズン 最後に本領

 Jリーグの4連覇を逃し、最終的に4位に沈んだ心痛は重かったはずだ。だが、そのままではシーズンを終わらせず、残されたタイトルをがっちりつかんだ反発力に鹿島のすごみを感じる。

(中略)

 2つのゴールの間に一度、主導権を清水に握られたが、準決勝と同様、途中出場の本山が流れを引き戻した。「キープできなくなっていたので、なるべく多めにボールを持ってリズムをつくろうと思った」と本山。うまくタメをつくっては絶妙のパスで崩す。CB中田は「モトが入ってからボールが動き始めたので、いつか点は入ると思っていた」という。結局、チームは一度もばたつかなかった。

(後略)
                                 (日経1月3日付朝刊紙面より)



ちなみに、吉田記者の準決勝のハイライトはもっとスゴイです(笑)
関西版は扱いが小さいので、もしかしたらちょっと文章が削られているかもしれませんが・・・。

 PK戦突入かと思われた延長後半ロスタイム。鹿島が劇的なゴールで決勝進出を果たした。
 本山が入ると鹿島のサッカーの質が変わる。出番は61分から。「相手のボランチとDFの間が空いていたので、そこを使おうと思っていた」という。オリベイラ監督が据えたのはトップ下だが、いつものように浮遊して盛んにパスを呼んだ。
 小さなスペースで縦パスを受け、相手を引きつけてはモダンな配球。その遊び心に周囲が呼応してフリーランニング、ダイレクトパスが増えた。「モトが入ってから、ギャップをうまく使えるようになった」と小笠原。リズムをつかんだ67分、小笠原、野沢、宮崎のパス交換で左をきれいに崩して大迫が同点ゴールを決めた。
 終了間際の興梠の決勝点は本山の美学を感じる右展開から生まれている。「無冠では終われない」と誓うチームが、気持ちのいい勝ち方で決勝に進んだ。(吉田誠一)
                                 (日経12月30日付朝刊紙面より)



ねっ? すごいでしょ?(笑)
一般紙でここまでの礼賛ってなかなか見たことないですよねー。


準決勝については、昔からモト贔屓のラモスもブログでこんなに褒めてくれてます(笑)

(前略)

代表監督 ちゃんと見てるかな!!!

1-0で東京が先行していた後半途中で
鹿島の本山が入って来て 見事に試合の流れを変えた

彼が入った事によって小笠原や野沢も
よりボールに触れるようになり 見事に生き返った

とにかく試合が思いっきり面白くなった

ここまで試合の流れを変えられるのは
今の日本の中で 小野伸二と本山くらい

観ていて 久々にワクワクさせてもらった!

本山に楽しませてくれてありがとう!って言いたいくらい!

鹿島は補強の噂もあるけど なによりも本山しだい

彼が絶好調で試合に臨めれば 一番の武器になるだろう



・・・偉大な元日本代表選手、というよりも単なるモトヲタの発言になってますが(笑)、一字一句完全に同意です!!!


あ、決勝戦については、湯浅氏のブログでも激賞されていましたが・・・ごめんなさい、個人的に、あの人の文章はどうも生理的に苦手なので(爆)、引用はパスさせていただきます。
びっくりするくらいの大絶賛でしたよ(爆)


とりあえず新聞、ネット関係ではこんなところでしょうか。
あとは、エルゴラとサカマガ待ちです。



もう今日は、若松に帰ってみーはんとの逢瀬みーはん主催の少年サッカー大会に出るんですね。
6日も、元鹿の先輩増田さんと本田主将やシンゾーと一緒に北九州でやる何かのイベント(?)でサッカーするらしい。

オフに入っても忙しそうですが、ゆっくり休んでコンディションを整えて、今年こそは万全の状態でシーズンインしてほしいですね。

お疲れさまでした!!! 

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プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

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