6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-10

今さら2010年観劇総括・その2

とにかく先に観劇まとめ続きをやっちゃいます(汗)

ひとこと感想、と言いながら、書き始めるとついいろいろ書いちゃって・・・(汗)




【7月】

■雪組「ロジェ」

観劇時のレポに書いた通り、ハリーには全く共感も賛同もできなかったけど、ミズさんは最後までカッコ良かったです。
タンゴを踊る真波そらくんの後ろ姿がただただ美しくて泣けた。

■雪組「ロック・オン!」

とにかくずーっとひたすらミズさんばかりが踊ってた、という印象があります。
オープニングが一番好きでした。一瞬でテンションが上がる素晴らしい幕開けでしたよね。

■雪組新公「ロジェ」

キャスティングの時点でいろんなバイアスがかかって素直な感想を書きづらいのですが、サキちゃんが予想以上に大人っぽく男っぽくて、ああ、頑張ったんだなぁ、と思いました。

■OSK南座公演「レビュー in KYOTO Ⅳ」

悠浦あやとくんを観ておかなきゃ、と思って行ったのに、悠浦くんが初日直前の怪我で休演してしまったことを行ってから知り、超がっかり。
(しかも、1部の時はまだ知らなくて、あれ、どこにも悠浦くんが出てないような気がするんだけど、なんでだろ? って思ってて。幕間に初めて「休演のお知らせ」に気付いたというていたらく・・・(爆))

1部のお芝居は龍馬物だったのですが、お芝居・・・というにはちょっと食い足りない内容で、駆け足で終わってしまいました。
でも、2部のレビューは相変わらず楽しくて美しかった!
桜花昇ぼるさん、高世麻央さん、桐生麻耶さんのトップスリーそろいぶみの場面がたくさんあって、とってもお得な気分(笑)
悠浦くんがいない分、その代わり・・・といってはなんですが、同期の愛瀬光くんについつい肩入れしたくなるのが、ヅカファンの性(笑)

■星組梅芸「ロミオとジュリエット」

ああ、これこそちゃんとレポ書きたかったのに、時期を逸してしまいました(汗)
ちょうどこの少し前に「午前10時の映画祭」でオリビア・ハッセー出演の「ロミオとジュリエット」をやってて久しぶりに観たので、それとの比較とかも書こうと思ってたんだけど・・・。

小学生の時に初めてこの物語を知ってから30年近く、私にとっては永遠に心の中の神棚にあるような、本当に特別な作品なのですが、これまでずっと私はジュリエットに感情移入して、彼女の視点で物語を理解していました。

が、今回初めて、「これは、ロミオの物語」だということに気づき、大きな衝撃を受けました。

もちろん、男役中心主義のタカラヅカでの舞台化ということで、必然的にそうなるのかもしれませんが、それ以上に、ちえロミオという存在そのものの絶大な魅力が作品世界を引っ張っていたと思います。

(・・・っていうか、私の中で「ジュリエットは黒髪!」っていう強固なイメージがありすぎたせいで、ねねジュリの金髪がどうしても受け入れられなかったのです。いや、髪だけじゃなくて、私の中の理想のジュリエット像のハードルがあまりにも高すぎて、ねねジュリをジュリエットとは認められなかった・・・ごめんなさい)

「愛」と「死」のキャスティングが秀逸だった。
真風くんの正しい使い方を初めて観た、と思いました。非の打ち所のない完璧な「死」っぷりでしたよね(爆)

あと、モンタギューチームではわかばちゃんばっかりガン観だった。激カワ(笑)
というか、作品じたいは本当に素晴らしいけれど、やっぱりヅカで上演するには組子がもったいなすぎる、と思いました。
大劇場版ではいったいどうなっているのか・・・gkbr

近日中に雪組を観るので、その機会にあらためてちゃんと書ければ、と思っています。

■映画「百合祭」(京都シネマ)

これは舞台じゃないし、新作映画でもなかったんですけど、あまりにも面白かったのでひとこと。

もともとピンク映画でデビューされ、これまでに300本以上の映画を撮ってこられた女性映画監督・浜野佐知さんが、高齢者の性をテーマに作った映画で、世界各地の映画祭で賞を取った作品なんですが、これが、すごいんですよ!

高齢の女性たちが暮らす、昔ながらの寮のような雰囲気の古いアパートに、一人の高齢の男性が引っ越してきて・・・というところから始まるお話で。

どうスゴイかは観ていただかなくちゃ分からないし、かといって、いつどこででも観られる映画じゃないので申し訳ないのですが、とにかく、ラストの展開には「そう来るか!」と瞠目しました。
いやぁ、これは、女性監督じゃなきゃ作れない映画だよねー。

実はお仕事で浜野監督にインタビューしたご縁で、映画も初めて観たのですが、ご本人もものすごくオトコマエで素敵な方でした。

で、こーゆー社会派っていうか芸術系の映画を撮りながら、ピンク映画の新作も撮り続けてる、ってところが監督のスゴイところです(笑)
京都では、京都シネマ(単館系のオシャレな映画館)と本町館(女子一人ではなかなか入るのに勇気がいるピンク映画専門館)で同期間に「浜野佐知特集」を組むという画期的なコラボが行われたのでした(爆)
「ぜひ見に来てください」って誘っていただいたのですが、仕事の都合で今回は残念ながら(笑)本町館には行けなかった・・・機会があれば、一度見てみたいものです(笑)

現在、浜野監督は新作「百合子、ダスヴィダーニヤ」を撮影中。
大正時代を舞台に、実話を基にした作品で、これもかなり面白くなりそうです。
今春以降、上映予定ですので、単館系の映画館をチェックしてみてください。

【8月】

★宙組「トラファルガー」大楽

アリスちゃんの愛されっぷりに号泣。

■星組バウ「摩天楼狂詩曲」

めちゃめちゃありがちな、どうってことない話なんだけど、ともみんのアテ書きがあまりにもバッチリで、楽しかったです。
役替わりの後半の方(ヒロインがりりかちゃん、バンドの女の子がはるこちゃんで、しーらんがライバル色男で、みやるりちゃんがカワイコちゃん(爆)な役)しか観られなかったんだけど、みやるりちゃんがめっちゃ可愛くて、ともみんとの掛け合いがめっちゃ面白かった。
どう見ても出演してる娘役の中で一番美人でヒロイン役者なせあらちゃんがあーゆーポジションの役だったことがちょっと切なかったけど、すごく頑張って体張っててちょっと泣けた。
あと、みきちぐがラスト全部持っていった! みきちぐバンザイ!

ひとつだけ言いたいのは、主題歌? あのバンドの曲・・・どうよ(爆)
しかも、ただでさえビミョーな仕上がりの曲なのに、生演奏はやめようよ。
だって、どう贔屓目に聴いても、下手なんだもん(爆爆)
あの演奏を聴いて抜擢が決まる、なんてありえないもん(爆爆爆)

■花組「麗しのサブリナ」

真ん中3人以外いなくてもいいような話だ(爆)、ってこと以外は、とてもチャーミングな罪のないお話で、楽しかったです。
とにかく、らんちゃんがフレッシュで可愛くて、お披露目にふさわしくて良かったのでは。
映画そっくりに再現されたあの白いドレスに、劇団から大切にされてる感じが伝わってきました。
まとえり兄弟もハマってて、どちらも素敵でした。
はっちパパも渋かった。
そして、使用人のいまっち&みちるタンが超可愛かった(笑)

■花組「Exciter!」

ああ、やっぱり私、エキサイター大好き!!!
あの主題歌のイントロ聴いただけで体温2度ほど上がる!!!

Mr.YOUの場面は初演の方が質は高かったと思いますが、みちる→姫花への変身に、うわぁ、大介センセが最終兵器を使った・・・と震撼しました(爆)

【9月】

■ガラスの仮面(シアターBRAVA!)

楽しかった!

ニイロさんの真澄さんがどうしても観たくてスケジュールを必死でやりくりして観に行ったんですけど、正直、ニイロさんは原作の速水真澄というキャラを正確に理解していないんだなぁ、と感じてちょっと残念(爆)

でも、他のキャラはほぼ全員良かった!
マヤ@大和田美帆ちゃんと亜弓さん@奥村佳恵ちゃんは、中の人のキャラはたぶん役と正反対なんじゃないかと思うんですけど、2人ともイメージぴったりなうえ、大熱演だったし。

ヅカファンとしては、歌子ママ@タータン様が素晴らしかったのが心の底から誇らしかったです。
「奇跡の人」の劇中劇、サリヴァン先生@歌子ママ@タータン様とヘレン@マヤ@美帆ちゃんの一連のバトルには鳥肌が立ちました。大号泣でしたよー(涙)
本当にこのままのキャストで上演する「奇跡の人」を観てみたい、と思ったくらい。

月影先生@夏木マリ様、源造さん、小野寺氏の原作再現性の高さは本気でネ申! だったし。

ただ一つ残念だったのは、麗@月川くんにちょっと違和感があったことかな。
このキャスティングって、ぶっちゃけニナガワ氏の一種の“萌え”の表れだと思うんだけど(月川くんっていう俳優さんの存在じたいが奇跡、っていうか、ニナガワ氏の萌えを一身に背負った存在、って気がする)、でもたぶん、ニナガワ氏の解釈と全国のガラかめファン女子の解釈が全然違うベクトルを向いてる気がする・・・。

とはいえ、ニナガワ氏以下キャスト、スタッフのガラかめ愛が結集した素晴らしい舞台で、見応えがありました。
続編があったら、ぜひ一度ご観劇を!

私が観た回は、花組の下級生たちが何人か来てました。
幕間に近くで見かけたまよくんが、思ってた以上にちっちゃくて可愛らしかったです(笑)

■宙組バウ「“R”ising!」

これもすっごく楽しかったー!!!
1回しか観られなくてホントに残念でした。

■宙組全ツ「銀ちゃんの恋」

実は私、今まで生で観たゆうひさんの役の中で、銀ちゃんが一番好きかもしれない(ちなみに次点はステファーノさん)、っていうくらい大好きな銀ちゃん。
そんな銀ちゃんにまた逢えて、幸せでした(涙)
小夏が2年前に比べてものすごーく大人になっていて良かった。

この公演で春瀬くんに目覚めた。
今気付いたんですけど、春瀬くんの芸名ってもしかしてハルノさんの「春」とセナジェイの「瀬」から取ったんだったりして(違ったらごめん)
グラフとかの出版物を読んでいると、ジェンヌの中の人にも相当数、かつて私たちと限りなく同じような目線でオサアサ萌えしてた人がいることが分かりますが(例えばみつるとか(爆))、彼もその一人なのかなぁ?

■月組「ジプシー男爵」

これも観劇レポを書いたので省略。
あーちゃんテレジアの突き抜け方が素晴らしくて、すがすがしい気持ちになった。

■月組「ラプソディック・ムーン」

まさおが芯のニューヨークの場面、スーツ姿で踊るるうくんにセナジュンの面影を見て、胸が熱くなった。

■月組新公「ジプシー男爵」

としちゃんが素晴らしくて、幸せな新公でした。
たまきちに惚れた!(爆)

■南座九月大歌舞伎昼の部・夜の部

なかなか歌舞伎を観に行く暇もなくなってしまったのですが、せめて南座でやるものだけは観ておかなければ、と、千秋楽の日にやっと時間を作って昼夜通しで観ました。
3階の花道上(っていうかサイド?)のお席だったので、夜の「川面法眼館」の最後、海老蔵の宙吊りが目の前を飛んでいきました。楽しかった(笑)

海老蔵が忠信、知盛、権太の3役をやるっていうのが売りだった今回の公演。
正直、海老蔵はまだまだ全然下手な役者ですが、舞台の上での華はやっぱり圧倒的なんだよねー。
だから荒事の場面は楽しく観られる。
権太も、最初の「木の実」は、やんちゃぶりが意外にカワイイ男でした。
でも、知盛は全然だったなー。
玉三郎の典侍の局と全く釣り合いが取れてなかったです。

(余談ですが、演劇担当時代、海老蔵への単独取材はなかったものの、会見とか記者数人でのインタビューは何回かやったことがあります。
某舞台の制作発表で初めて見た時は、ほんっとーに私たち記者を同じ人間と思っていないかのような聞きしにまさる傍若無人ぶりで、「なんて感じの悪いヤツ!」って思いましたが(笑)、一昨年の春ごろかな、最後にインタビューした時はだいぶ大人になったなーって感心したんだけどなぁ。
本人も「20代のころは遊ぶのに忙しくて、歌舞伎なんかやってる場合じゃない、と思ってたけど、30過ぎて、俺には歌舞伎しかない、今やらなくてどうする、と思うようになった」とか言ってたし。
こんな男、絶対浮気されるに決まってるのに、なんでモテるんだろー、と思ってたけど、間近で見てると、あの目ヂカラとなんだか分かんないけど常に自信まんまんの言動がストレートに自分に向けられたら、オンナノコは墜ちちゃうんだろうなー、って思ったものでした(笑))

「鳥居前」のかずくんの静が可憐で可愛らしかった。
かずくん頑張ってるなー、と嬉しかったです。

楽日だったので、客席の入り口には水色のお着物姿の真央嬢も来てて、ご贔屓にご挨拶してました。
が、正直、まだまだ身の置き所がない、って感じで(南座に行かれたことある方ならご存知かと思うんですが、南座って正面入り口から客席までの間にいわゆる「ロビー」みたいなスペースが全然なくって、すごい狭い空間なんですよ。そこに一人で立たされてもみくちゃになってて、ミーハーな客も写メ撮って行ったりするので、すっごい心細そうに見えました)大変そうでした(苦笑)

【10月】

■雪組DC「初めて愛した」

キムあゆが本当にお似合いで、どうしてこれがトップコンビお披露目じゃないんだ・・・とやるせない怒りに震えた。

あゆちゃんの記憶が戻った場面で、チギちゃんたちがワーワー騒いでる中、舞台の上手端の方にいるキムちゃんとセンター付近にいるあゆちゃんが、無言でただじっと目と目を見交わすシーンは、2010年のタカラヅカの全作品中、最も美しいラブシーンだ、と思いました。
ひとことのセリフもないのに、2人の目線だけで、すべてが伝わってきた。

ハリーには言いたいこといっぱいあるけど、不意にこういうシーンを見せてくれるから、やっぱり期待してしまうのですよね・・・。

■星組新公「愛と青春の旅立ち」

日程が合わず、本公演より先に新公を観ました。

キキちゃんこと芹香斗亜くん、期待以上に上手くて頑張ってました。
物語の設定的にも、若手が感情移入しやすい題材でハマってましたよね。
ヒロインはるこちゃんも、リラ壁で聴くに堪えなかった(爆)お歌が飛躍的に上手くなっててびっくりしました。
真風軍曹は、彼のこれまでの新公の中ではベストアクトだったのでは。
私は正直、本役テル氏よりも良かったです。
真風くん個人だけでなく、ザックとフォーリーのバランス的にも、新公の方が適切だった気がします。
わかばちゃんリネットは苦戦してましたね。難しい役だもんね。

それにしても、「ああ、このザックをちえちゃんが演るんだー。なんて女子ホイホイ(笑)なキャスティングなんだろう! いくらでも新規ファンが釣れそうだ・・・」と思いました(爆)
そしてまた、前半のポーラとリネットのキャピキャピを見て、「これをれみねねが演るのね! なんて俺得!」とも思ったのでした(爆爆爆)

【11月】

■雪組バウ「オネーギン」

レポ書いたので詳細は略。
珠玉の舞台でした。

■星組「宝塚花の踊り絵巻」

たまに観る和物ショーはいいねぇ。
美しくて目の保養でした。

■星組「愛と青春の旅立ち」

ああ、これもいーっぱい語りたいことがあったのに、全然書いてない!(汗)
とにかく、ちえちゃんはトップ就任以来、すべてがハマリ役で、女子中高生のハートを鷲掴みにできちゃいそうな役ばっかりで、ハズレがないですよね(笑) 素晴らしいです。
フェミ的にはどうよ、な場面もたくさんあるし、何よりポーラっていうキャラにいろいろ矛盾や破綻があると思うのですが(オンナ目線で観ると、リネットの言動の方がダンゼン筋が通ってるもんね)、娯楽作品としてはとても良くできてて、いしだっちの演出力に感服しました。なんだかんだ言いつつ楽しく観られたし。

ただ、全く個人的な感想ですが、私がザックだったら絶対、ポーラみたいな女(美人でスタイル抜群で男を立ててくれて・・・みたいな女)より、シーガーを選ぶのに!!! って思いました(爆)
だって、訓練中、ザックとシーガー、結構お似合いだったじゃないですか?
シーガーを選ぶような男の方が、ダンゼンカッコ良くない?

それで思い出したのが、中学の頃にハマってたアニメ「マクロス」(いわゆる初代マクロスですね)。
私、早瀬未沙が大好きだったんですよー(笑)
主人公の輝が、可愛らしいアイドルのミンメイじゃなくて孤独なバリキャリ未沙を選ぶ、っていうのは、今思えば結構画期的だったんじゃないだろーか。
まさに、ポーラじゃなくてシーガーを選んだザック、と同じ構図ですもんね(笑)
ああ、だから私、当時から「ガンダムよりマクロス」派、だったのかなぁ・・・と今になって分かった(笑)
私、一応、ファーストガンダム世代の最後、に引っかかってる世代だと思うんですけど、正直、ガンダムにそこまで思い入れはないんですよね。
アムロもシャア様も、なんでそんなにララァに惚れ込むのか、最後まで理解できなかった・・・(爆爆爆・・・あ、今、すべてのガンヲタを敵に回したかも・・・すみません、流してください(汗))

・・・って、脱線しすぎてごめんなさい(汗)

それはともかく、フィナーレのねねちゃんのミニスカ軍服はネ申!

■宙組「誰がために鐘は鳴る」

「君の髪に触ってもいいかい?」からの一連のシーンを観るたびに、コージが今ではまるで自分のもののように(笑)気安く触りまくっているモトの髪に初めて触れた時のシチュエーションを何パターンも妄想してしまう私です・・・(爆)

■花組全ツ「メランコリック・ジゴロ」

私、過去の公演も中日も観てなくて、ストーリーも全然知らなくて、初「メラコリ」だったんですけど。

ハリーって昔は天才だったんだ!(爆)

って思いました。

すーっごく面白かった!
筋もよく練られてるし、たくさんのキャラを上手く動かしてるし。
なんで今はそれができないんだ・・・orz

もうハリーは、この先ずっとメラコリとブエノスアイレスの再演だけやってりゃいいじゃん! 新作つくんなくていいよ、しかもサヨナラ公演なんてもってのほか、と思いました(爆爆爆)

まとえりのコンビっぷりが鉄板で、ああ、もうこの2人の並びを観られるのもあと1作なのか、と思うと泣けた・・・。
めおちゃんもサイコーだった。
みつるがあまりにみつるで、「ち、中日ではこの役をまっつが・・・いったいどんな・・・?」と震撼した。

それにしても、組が半分に分かれているというのに、出ている娘役全員が超可愛い! って、花娘のレベルの高さはハンパねぇ、とつくづく思いました。
組配属のころから密かに注目していた仙名さんに見せ場があったのが超嬉しかった!
しかも、優等生タイプだと思ってたのに、“ドジっ娘☆”役(笑)であんなに魅力を発揮してくれるとは!!!

■花組全ツ「ラブ・シンフォニー」

ダーツの場面、目が5つ欲しかった・・・(爆爆爆)

■宙組新公「誰がために鐘は鳴る」

ももた的MVPは桜子ちゃんとモンチ!

【12月】

■南座顔見世昼の部・夜の部

いつ観に行けるかなかなかスケジュールが定まらなくて、チケ取り出遅れたらもう1等席しか残ってなくて、文字通り「清水の舞台から飛び降りる」覚悟で大変な散財をしてしまいました(汗)
今年はあきらめようかな、と一瞬思ったけど、でもでも、やっぱり、(准)京都人としては「顔見世を見なきゃ年が越せない!」し。

・・・でも、やっぱり行って良かったー!
昼夜どちらも見ごたえありました!

今回一番の話題となった(笑)「外郎売」ですが、海老蔵代役の愛之助に向ける共演者や客席の目が本当に温かく、まるでヅカの新公のような雰囲気で、微笑ましかったです(笑)
愛之助は、ソツのないこのひとらしく、無難に勤めあげていました。

関西のわが同業者の皆さんは、彼への思い入れはひとしおでねぇ。
なにしろ生粋の上方歌舞伎としては唯一の若手の希望の光なので。
彼が松嶋屋に入ったころぐらいからずっと見てらっしゃる大先輩のお姉さま方も多いし、「愛ちゃん」って呼んで、機会があるごとに記事で取り上げて、応援してこられたのですよ。


個人的に一番良かったのは、夜の部の「七段目」でした。
玉三郎のおかるがすっごく良かった!
仁左さまの平右衛門もさすがの上手さで、しかも2人の息ぴったりの芝居が本当に楽しくて、観ていて面白かったです。

昼は・・・やっぱり「沼津」かなぁ。
松嶋屋3兄弟のそろいぶみにジーンとした。
我當さんも秀太郎さんも味があって上手いよねぇ。

今回の顔見世はホント盛りだくさんで、夜も終演時間が10時40分くらいまであったので、最後パスして帰ろうかな、とちょっと思ったのですが(実際、帰りの新幹線に間に合わないとかで、ラスト2演目をパスするお客さんがすごく多かったようです)、親しい南座の中の人に「翫雀さん頑張って踊ったはるんで、最後まで観てあげてくださいねー(涙)」とお願いされて帰るに帰れず、結局最後まで観たのですが、でも、観て良かった!
「越後獅子」で、パーッと明るく踊って終わるので、重たいお芝居をたくさん観た後で、晴れやかなおめでたい気分になって帰ることができました(笑)

■タカラヅカスペシャル2010

2日目の昼公演を観ました。楽しかったです!

パロは、宙組ファンとしてはめちゃめちゃ面白かったけれど、公演の出し物(笑)としては、やはり花組や雪組の方が正解だったと思います。
だって、宙のは凝り過ぎで、コアな組ファンじゃなきゃ真の面白さが分かんないもんね・・・(笑)
私、「トラファルガー」の「ありがたきは閣下からのお言葉」(だっけ?)・・・のあの一連のせーこちゃん&くらっちとナポ様のやりとりが大好きだったので、あれをそのまま再現してくれたとこにめっちゃウケました(笑)

その後の組ごとの曲の時の、ゆうひさんがお召しになってた黒とゴールドのお衣装があまりにも立派で美しくてお似合いで、ぼーっと見とれてしまいました(コムカルのお衣装だったそうですね)

2部は、思いがけずひろみちゃんとの絡みが観られて俺得、と思ってたら、大楽の話を聞いて、そっちも観たかった・・・orz と心の底から思いました。

そして、純粋なゆうひさんファンの皆さま、ごめんなさい。
最後のトップさんのソロ、ゆうひさんの「イエスタディ」を聴いて、「・・・罰ゲーム?」と思いました(爆爆爆)

だってだってだってー!!!
「イエスタディ」で客席降りって!!!
他のトップさんたちが盛り上がり系の曲で、客席を釣りながら歩いて行くのに、ゆうひさんはあの静かな曲を歌いながら、伏せ目がちに歩いて行くんだもん(笑)

タカスペでの客席降りといえば、私は2年前(だっけ?)のアサちゃんラスト出演の時の、あの、アサちゃんが通った後が絨毯爆撃を受けた焼け野原のようになっていた(爆)壮絶な客席降りがあまりに印象的なので、今回との違いにウケてしまいました(笑)

■月組DC「STUDIO54」

ヨシマサは自分の趣味で仕事しすぎ!(笑) あー、楽しかった!

冒頭の場面で可愛い仔犬のようだったみりおちゃんがあんなふうに育ってしまうなんて、いったいナホ様はどんな調教(調教言うな(爆))をしたんだ、ともだえる(爆)

巷ではナホみりシーンに話題騒然(笑)のようですが、この作品で新しいのは、単なるナホみりだけじゃなくて、みりおちゃんが男女受け攻め相手によって自由自在だ、ってとこだと思います!(←そんなことを力説するな(爆))

少なくとも作中から読み取れるだけでも、

ナホみり
みりまり
みりりっちー
マギーみりお
みりおゆりや

があるからね(爆)
単純に男相手の時は右、っていうんじゃなくて、おそらくゆりやくん相手の時は左(いや、もしかしたらマギーに対しても左かもしれない・・・)っていうのが、ヅカとしてはかなりチャレンジングな設定なのではないでしょうか(爆)
しかも、親○丼とか姉妹○とかは聞いたことあるけど、兄妹○ってめちゃめちゃ斬新じゃね?!(爆爆爆)



・・・と、すみれコードをぶっちぎったところで、終わります(汗)
2011年も、たくさんの素敵な舞台に出会えますように。



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プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

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