6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-05

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ながいながい坂道の向こうへ

あなたも行ってしまうんですね・・・(涙)



・・・今さらですが、月組退団者のニュースに涙しました。


ルイスン。

決して派手ではないけれど、私が月組を見始めて以来、いつも当たり前のようにそこにいるひとだったので、卒業は本当に寂しいです。

一番印象に残ってるのは、「Hamlet!」の父王かなぁ。
あの作品ほど、ルイスンの歌の力を感じたことはありませんでした。
通路際の席だった時、真横を通って行ったルイスンから本当に生気がしなかった(爆)のは、いま思い返しても凄かったです。



そして、園加。

バウを観て覚悟はしたけれど、でも、ああ、やっぱり、本当に行ってしまうのね・・・。

あの日、いつもの通り何の事前情報も持たずに観に行って、今だから書きますが、あまりにもあからさまな「サヨナラショー」だったことに本当に衝撃を受けました。

だからこそ、最近、肝心のゆうひさん関連のレポも全くサボリがちな(爆)私が、とにかく公演期間が1日でも多く残っているうちに、この、園加の最後の姿を、観るべき人がチケ入手をあきらめて見逃すことのないように・・・と思って、急いでレポしたんですけど(苦笑)

まあ、うちは訪れる方も少ない辺境でひっそりやってるブログなので、あれを読んで「やはり行かねばならぬ!」と思ってくださった方がいらっしゃるかどうかは分かりませんが・・・(汗)



私があの日、バウで舞台を観ながら気にかかったのは、「ああ、この公演、まっつは観ることができたんだろうか」という、その1点だけでした。
公演期間がまるかぶりなので、通常の観劇は無理にしても、せめて舞台稽古くらいは観られたのかなぁ、と。
私の過去の経験では、ちょうど「太王四神記」のお正月公演の時は、12月30日の朝から大劇場の公開通し稽古があって、同じ日の午後か夕方から、バウの「ハレルヤ」の舞台稽古があって、私はバウの方は行けなかったんですけど、同業者の皆さんはハシゴしてたはずなんですよね。
その時と同じスケジュールだったら、どうかなぁ、ちょっとくらいは覗けたかなぁ。
でも、ダメ出しとかあったらまっつも忙しかっただろうし・・・とかいろいろ考えてしまって。
まっつが、この、園加のタカラヅカ人生集大成の舞台を観ることができていますように、と心から祈ります・・・。



私にとっては月組に来てからの園加がほぼすべてなのですが、やはり忘れがたいのは「ハリラバ」のビリーですよね。

鈍感で、単純で、明るくて、おひとよしで、だからこそ、ステファーノさんにとってもマギーにとっても「救い」だったビリー。
まるで西海岸の明るい太陽のような、愛すべきひと。

さよなら、ビリー。
あの、切なく苦しく美しい物語の中で、あなたという存在は、観る者にとっても本当に「救い」でした。
ずっと変わらずにステファーノさんの親友でいてくれて、ありがとう。



そしてまた、超個人的なエピソードで恐縮なのですが、「ミーマイ」のランベスウォークの客席降りもまた、私にとっては忘れられない場面となりました。

当時4歳だった娘のヅカ初観劇が月組「ミーマイ」だったのですが。
狙ったわけではないのですが、見やすそうだから・・・とたまたま選んだ席が、大劇場1階の10列10番辺り、下手の通路際だったんですよね。

そしたら、客席降りになって、下手側の先頭を切って駆けてきたランベスキングの園加が、あの満面の笑顔で娘の頭をくしゃくしゃ、って撫でていってくれたんです!

初観劇の娘は嬉しいというよりもまずびっくりしたみたいで、どっちかっていうと私の方が「やーん、園加ったらなんてイイヤツなのー!!!」と大興奮(笑)
終演後、花のみちを歩きながら、娘は「ランベスキングがようちゃん(自分のこと)だけ頭を撫でてくれた!」って何度も何度も言って、私も「良かったねー。ようちゃんがいい子だから、ランベスキングは撫でてくれたんだよー」(笑)って言いながら帰ったものでした。

「ミーマイ」のお芝居じたい、娘は大好きになってくれて、その後も折に触れてDVD見たりCD聴いたりしてるんですが、あの体験が「観劇って楽しいものなんだ!」っていう刷り込み(笑)に大きくつながっていると思います。

いつか取材などで直接会える機会があったら、感謝を伝えたいと思っていたのですが・・・。

本当に、ありがとう。



2人の卒業公演が心に残る作品になりますように(配役を見た限りでは若干不安なんですけど・・・(汗))

ムラ楽はお見送りしたいな、と思っています。





もうひとつのニュースは、星組の配役&役替わり発表。
私、「ノバボサ」は未見で、内容もほとんど知らないんですけど、真風くん上げ態勢に本格的に入った、ってことでいいんですかね?
1回しか観ない場合、どのパターンの日が一番いいのか、誰か教えて!

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://rokulove.blog87.fc2.com/tb.php/501-dbabc7de
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | HOME | 

FC2Ad

 

プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

大空祐飛 (59)
蒼羽りく (2)
花組 (43)
月組 (53)
雪組 (18)
星組 (8)
宙組 (109)
宝塚・全般 (38)
宝塚OG (3)
ゆうひさん堕ちの軌跡 (3)
その他観劇 (8)
サッカー (300)
読書 (3)
ブログ (13)
日記 (15)
未分類 (0)
観光 (1)
スポーツ (1)
マンガ (5)
拍手御礼 (14)
更新連絡 (1)
映画 (2)
音楽 (10)

FC2カウンター

 

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。