6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-06

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「白い男役」を送る@花組「愛のプレリュード」観劇感想

ようやくムラに行ってきました。

明日(いや、もう今日ですが)は新公観るので、その前にお芝居だけでも簡単に感想メモしておきます。



まとぶんのお芝居の最初の登場が、真っ白のロングコート姿で。
そして、ショーのパレード、真飛聖のタカラヅカの舞台における最後のお衣装も、全身白のキラキラに、純白の大羽根で。

ああ、やはり「真飛聖」は何よりも「白」が似合う男役なのだ、今、タカラヅカで最も「白い男役」の名にふさわしいひとが、去っていこうとしているのだ・・・。

そう思うと、涙が止まりませんでした。




さて、「愛のプレリュード」。

全体的な感想は、

・・・ああ、鈴木Kセンセは、植爺の正当な後継者なのだなぁ・・・orz(爆)

のひとことに尽きる、というか。

若干、若い層向けにソフィスティケイテッドされた植爺(爆)、って感じでした。


それを端的に示す証拠がこれ↓です。

 ♪パリの空よりも高く 愛はひらく

     ↓

 ♪ソルフェリーノの夜明けが 十字を赤く染める

     ↓

 ♪サンタモニカに吹く風が 愛を運ぶ

・・・私の言わんとするニュアンスが分かっていただけたでしょうか(笑)


冒頭から3回くらいたたみかけるように「♪サンタモニカにーふーくーかぜーがー♪」の曲を歌うので、ストーリーが動き出すころにはどんな人でもすっかり主題歌(だよね?)を覚えて口ずさめるようになってしまう、という植爺仕込みのテクニックが炸裂しております(笑)


そして、Kセンセが本当にやりたかったのは、ラスト直前で、フレディ@まとぶんがこれまでの我慢を放り出して、持っていたトランクを投げ捨てた、あのシーンに違いない、と確信しました(爆)
あれをまとぶんにやらせるために、そこまでの1時間35分があったんだと思うよ、マジで。
でも、私もあの瞬間、ちょっとキュンとした(笑) ここまでの1時間35分観てきて良かった、と思いました(爆)


巷で話題沸騰のまとえり展開については・・・正直、あまりにも正々堂々と書き込まれすぎてて、私はそれほど萌えませんでした(爆)
もちろん、トップと2番手(しかもそれが大好きなまとぶんとえりたんなんだからね)がこうしてガッチリと組んだお芝居を最後に観られたのはとても嬉しかったけれど。

それよりも、おそらくKセンセの自覚はあまりないであろう、みつる×えりたん の方がダンゼン萌えるんですけど(爆)

マウロ@みつるが年下健気攻めで泣けるよぅ(涙)
最初の方でフレディがやってきた時とか、めっちゃ嫉妬してるし(爆)
途中でジョセフ@えりたんにだんだん迷いが出てくるのを、マウロは分かってしまうんだよね、いつも彼を・・・彼だけを一番近くで見てるから。
つか、たぶん最初から分かってたんだよね、ジョセフは自分みたいなチンピラとは違う、本来表の世界の人間なんだって。
だから、いつか彼が本当の自分を取り戻すことをずっとずっと怖れてたんだろう、と思う。

最後ね、息絶えたジョセフにまーくんやだいもんたちが駆け寄って抱きしめて運んで行く時も、マウロは一歩も動けなくて。
まるで、ただひとり、目の前で起こった現実がまだ理解できていないみたいに、呆然と運ばれていくジョセフを目で追うだけで。

うう、なんて切ないんだ、マウロ(爆)



・・・えー、それはさておき、お話じたいは、ホントなんてことないお話です(爆)
サヨナラ公演のオリジナル芝居って、どうしてこう、駄作率が高いんですかねぇ(爆爆)
今回も、まとぶんはじめ出演者一同の力技で、作品として成立している気がします(爆爆爆)


ああ、やっぱり私、まとぶんが大好きだなぁ・・・としみじみ思いました。
フレディは、ぶっきらぼうで口が悪いけれど、本当は優しくて情が深くて、そう、それこそ、「そよ風のよう」な穏やかな包容力のある男。
まとぶんらしい役だと思います。

・・・正直、この役をがりんくんで観たいとは思えないなぁ(爆)
今日の新公、どうなるでしょうねぇ。


キャシー@らんちゃんも、そんなフレディにキャンキャン噛み付いてる仔犬みたいで、とっても可愛かった。

えりたんは、苦悩する姿が絵になってたし。

みわっちも、ある意味とってもみわっちらしい役だったなぁ。
フレディを見守る誠実な友人らしさがとても良かったです。

めおちゃんは、執事姿がとても素敵だった。
パーティー準備の場面のナンバーの後で、柚香くん(一番若手の執事)の襟元に手をやってキュキュッとタイを整える瞬間にめっちゃときめいた。
な、なんて俺得な演出なの、と思いました(爆)

みつるは↑に書いた通りだし。

いちかちゃんのおばあちゃんはただただ可愛かった。
めおちゃんとペアなことが多くて、同期スキーにとっては嬉しい限りです。

はっちさんは「ザ・はっちさん」だったし。

さおたさんと王子がニコイチなのも感慨深かった。
そして、最後に王子にちょこっと花を持たせる脚本なのも、Kセンセの愛を感じました(笑)

あとはまーくんですら正直あまりたいした役ではないんだけど(爆)、みんなの小芝居を観るのが楽しかったです。
つか、パメラ@あまちゃき以下の闇の女たちのメンバーが素敵すぎる件(爆)
じゅりあちゃん、きらりん、はるちゃん、ゆまちゃん、くまちゃん、姫花・・・って、なんてハイレベルなの(爆)

しゅんさまはコロスのセンターだったし、あと、医者の白衣姿はファンへのサービスですよね、Kセンセ(爆)

あ、孤児院での「ルイス“くん”」呼びが、「逆裁Ⅱ」の「ニックくん」呼びを思い出させて、やっぱりちょっとキモチ悪かったです(笑)

孤児院の院長(?)メアリ@さあやちゃんは、いったい何があって記憶を失ってしまったのかが地味に気になります(爆)
あまりにも大きな設定を投げっぱなしじゃない?(笑・・・いやまあ、本筋には別に関係ないっちゃないんですけど)


思いついたこと書きなぐってるだけですみません(汗)
とりあえず初見感想でした。

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プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

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