6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-06

魂のドロー@ACLアウェイ水原三星戦

いろいろいろいろ言いたいことはあるけど、とりあえずは。


フィジカル面でもメンタル面でも、圧倒的に不利なコンディションの中、鹿戦士たちは「いつものアントラーズ」の戦いっぷりを見せてくれた。

・・・正直、ここまで走れる、戦えると思ってなかった。

彼らの力を見くびっていた自分を恥じています。


彼らの「プロサッカー選手」としての矜持に、心からの拍手を。

そして、「フットボールのある日常」を再び味わえる幸せに、限りない感謝を。


うちはCS未契約なので、深夜のBS朝日を録画。
夕方のスタメン発表以降は情報をシャットアウトしたまま寝て、朝4時に起きて録画観戦しました。


1カ月ぶりの試合。

入場、整列、黙祷・・・と見ているだけで、わずか1カ月前の開幕戦が遠い昔のことのように思い出され、涙で画面が見えませぬ、状態に・・・(涙)

前半立ち上がりは、やっぱり試合勘が鈍っているのか、水原に攻め込まれてましたが、次第にペースをつかんで。
前半のラスト15分くらいは完全にウチの時間帯でしたよねー。
ノザのFKかシンゾーのループかどっちかが決まってれば、と思いますが、それが決められないのが今季のウチ(自虐)

それにしても、いろんな意味で、アントラーズはアントラーズだなぁ、としみじみ思った。

フェリペがコロコロ倒れるのも、
フェリペのシュートが必ずキーパーの正面なのも、
イバのクロスが・・・orz なのも、
青木がボールを前に入れられないのも、
ソガのゴールキックが味方に収まらないのも、
蘭童さんの大声の指示が響き渡るのも、

・・・ああ、なんていつもどおりの光景(爆)

後半はもう、「早く、早く、モトはいつ入るの?」って思いながら見てました。
相手に点獲られてから、っていうのが残念なのですが、まあオズにしては早い交代だったよね(爆)

ピッチに入りながら、人差し指を立てて指示を出す姿が超カコヨスで早くも泣けました(涙・・・髪は切ったのかどうかよく分かんなかったけど、とりあえずヒモはしてなくて良かった!!!(爆))
あれ、「1トップでいくよ!」って意味だよね。

早速モトにボールが収まって、前のスペースにどんどんパス出してたけど、確かに試合後コメントで本人も言ってるように、ちょっと急ぎすぎだったのかな、なかなかシンゾーと合いませんでした。

得点シーンは、おなじみの「なぜそこにいる、ナカタコウジ」力が炸裂しましたね(笑)
ボールがコージの前に流れてきた瞬間、完全にフリーでしたもんね。
いやあ、ホント頼りになるわ。

残念なのは、肝心の祝福シーンが途中でベンチの様子に切り替わってしまったこと(爆)
ゴール中央の前にいたモトが「やった!」ってバンザイしてるのは見えたんだけど、私が見たかったのはその後なのにーーー!!!(爆爆爆)


試合開始前は、アウェイだし、ドローでも御の字・・・と思っていたけど、勝てるチャンスが十分あっただけに、ミツオが言うように勝てなかったことが本当に悔しいし、惜しい。

でも、グループリーグ突破することだけを考えたら、まあ、及第点の結果ですよね。

これを弾みにして、次のシドニーはぜひぜひ勝利を!!!



・・・それにしても、ミツオ、ちょっと痩せちゃってましたね・・・。

29日のチャリティマッチの出来を思うと、そこからわずか1週間でこれだけコンディション上げてきたのは凄いと素直に思いました。

いくら精神的支柱とは言っても、ミツオの出来が悪かったら外す勇気をオズには持ってほしいよなー、と思ってたんです。

でも、(もちろん好調時には及ばないとはいえ)ちゃーんと体張って球際厳しく行ってたし、いろいろ組み立ててボール動かせるのは、やっぱりこのスタメンのメンバーの中ではミツしかいないな、ってあらためて実感しました。
願わくば、ミツオを休ませられるくらい、他のボランチが成長してくれたらいいんだけどねぇ・・・(遠い目)

この1カ月、32年間の人生で培ってきた人生観が根底から覆されるような体験をしてきたミツオ。

ほっとくと何でも背負い込んじゃうひとだから、本当は目の前の試合だけに集中させてあげたいのに、「被災地出身サッカー選手の代表」「被災者の希望の象徴」という、非常に重たいものまで背負ってしまって。
もちろんそれは、彼が自ら望んで背負ったものではあるんだけど、でも、自分でも気付かないうちにあまりにも重いものを背負いすぎて、それに押し潰されてしまうことがないように・・・と、それだけを案じています。
いつも一番近くにいるモトやコージたちが、少しでもそんなミツの支えや息抜きになってくれれば、と願っています。

モトも自分の役割はよーく分かってるようですよ。

■鹿島・小笠原、連勝宣言「必ず」/ACL

J1鹿島は4日、東日本大震災後初の公式戦となる6日のACL・水原戦に向け、敵地韓国入りした。MF小笠原は「必ず2連勝して帰ってきたい」と誓った。この日は練習後、東北サッカー協会が開設した義援金口座に募金をしてから空港へ。5日に32歳の誕生日を迎える多忙な主将を、同級生のMF本山は「疲れているから、休ませてあげることが一番のプレゼントになる」と気遣った。
                            (サンスポ 4月5日付より)



どーです、この、妻の鑑のようなコメントは(爆爆爆)
さすがカシマの母。
こんな時ですら妄想の斜め上を行ってくれるミツモトが素敵すぎて泣けます(爆)


最後に、うちの地元紙に載ってた共同通信配信の試合レビューが、コージミツモトの3人に触れて書いてくれてるので、ご紹介しておきます。

■「被災地に力を」球際熱く~鹿島 震災後初の公式戦
 
Jリーグ一の強豪が「被災クラブ」として再始動してから10日足らず。鹿島は調整不足の中、必死の戦いで敵地で引き分けに持ち込んだ。
後半に失点したが、すかさず左CKから中田が押し込み同点ゴール。被災地に「サッカーを通じてエネルギーを送り続けたい」と語り、球際の強さでチームを鼓舞した小笠原の思いは、勝ち点1につながった。
震災後に故郷の岩手を回った小笠原は、被災地の力になる方法を模索してきた。避難所では「足りないものはと聞いたら『大丈夫です』と。全然大丈夫じゃないのに、そう言ってくれた」と、逆に勇気づけられた。3月末の慈善試合にも出場。被災地のテレビの受信状況を強化してほしいと、自ら頭を下げた。
クラブハウスも本拠地も損壊した。途中出場で流れを引き戻したベテラン本山は、この試練を「この先10年、20年と続く強いアントラーズにするため、ここを乗り越えたい」と話す。今季の国内リーグ、ACLは3戦すべてドローと乗り切れない。だが、地元に愛され、育まれてきたクラブは、復興に向けた第一歩を踏み出した。





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プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

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