6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-11

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琵琶湖讃歌@宙組「美しき生涯」の超個人的ツボ

24日15時公演を観てきました。

2回目観て、全面肯定・・・ではないものの、お芝居もショーも楽しみ方がちょっと分かってきた気がします。
粗はあっても、やっぱり新作芝居&ショーの2本立てはいいですね。
「誰鐘」は、そんなにリピートしたい気分にならなかったけど(爆)、今回はどんどん回数増やしたい気持ちが膨らんできてます。


お芝居で個人的に非常に嬉しいのは、ゆひ成さまが時折発露される郷土愛です(笑)

30数年の人生のうち、地方支局勤務などで離れた数年を除いて、ずーーーっと滋賀県民で、琵琶湖を愛してやまない私としては、ゆひ成さまの心の原風景が、私が物心ついた時から毎日見ているこの風景(に近いもの)だと思うとそれだけで幸せで(笑)

私は特に、実家も湖岸から徒歩5分ほどで、今住んでいるのも家の前がすぐ水辺なので、本当に、毎日が琵琶湖と共にある、という感じで。

小学生のころに習った「びわこ讃歌」っていう曲(今調べたら、当時開かれた「びわこ国体」のテーマソングだったらしい)が今でも密かに私のテーマソングなんですけど、

 ♪近江の国に  生まれた幸せは
  琵琶湖と共に 育ったこと~♪

っていうの。
本当に文字通り、こういう気持ちなんですよねぇ。

滋賀県、特に琵琶湖沿岸地域から見る風景って、たぶん他の街に比べて、視界の中に「青」が占める面積がものすごく広いんですよね。
視界の上半分には空の青、下半分には湖(うみ)の青が広がって、その、微妙にトーンの違う穏やかな青と、その周囲に続く緑の山並みを見ていると、心が自然と凪いでゆくの。
海沿いの街でもそうじゃないか、っていわれるかもしれないけど、どんなに穏やかな海でも、やっぱり外海とみずうみは明らかに違うんですよねぇ。
長浜から見える風景と、湖南から見える風景は厳密に言えば違うけれど、でも、ゆひ成さまも、この「青の風景」を常に心に抱いているんだわ、と勝手な親近感を抱いてしまいます(笑)

大津城なんて、子どものころからしょっちゅう遊んでる場所にあったお城だしねぇ。
ああ、あそこであの凄絶に美しい捕らわれのゆひ成さまが・・・と思うと・・・(涙)


・・・すみません、以上は超個人的なツボなので(汗)、以下、つらつらと印象に残ったツボをつづってみます。

もちろんネタバレですので、ご注意くださいませ。


・オープニングの音楽は、まんま大河ドラマで使えそう。

・幕が上がると、大阪城の中庭。
 とにかく人がいっぱいいるので、下級生チェックに大忙し(爆)
 モンチが上手側にいたのは分かった。
 てんれーさんとじゅまくんが下手側で青天だったのも見つけた。
 歌は、前列センターのせーこちゃんがちょっとソロ歌ってたりした気がする。

・奥の天幕(?)に秀吉@マヤさんとおね@美穂圭子おねーさま。
 2人とも今回、これぞ専科! な存在感で素晴らしいお仕事をしてくださってます。
 圭子おねーさまのいつもより意地悪っぽく描いたお化粧顔がたまらん(笑)

・せり上がってくる七本槍。
 全登場場面の中でここが一番カッコイイって・・・トホホ、と思わなくもないですが、でもとにかく、ここは見ものです!
 みんなそれぞれにイケメンですが、今回、ちーちゃんのビジュアルがネ申! だと思います!!!

・そして真打ち、ゆひ成さまが下手スッポンからせり上がりで登場。
 ロングストレートの黒髪も麗しいです。
 見るからに豪華な織りのお衣装に、ラインストーンの付いた紫の陣羽織(でいいのかな?)がちょっと南蛮風(?)で・・・あれは花見の宴のための一張羅なの?(爆)
 
・「和子さまご誕生!」と駆け込んでくるのはれーれ。

・喜ぶ人々の間で、立ち尽くす三成。
 銀橋ソロの主題歌は、ごめんなさい、2回聴いてもまだ覚えられないのですが(汗)、ゆうひさんの声に合った曲だと思います。

・時は遡り、清洲城の丘の上。
 領民モブの長w があもたま氏とちやこ氏という豪華さ!(笑)
 この2人の安定感ったらないですね(笑)
 一方、領民姿のスズハルキ氏を見ると、どうにも美貌の無駄遣いな気がしてならない・・・(爆)
 思えばトラファルガーの配役はネ申!だった・・・。

・そこへ走り出てくる茶々。
 気が強くてわがままで、生まれながらのお姫様。
 すみかちゃんがイイです。特にこの場面の声音が好き。
 「ヴァレンチノ」のジューンも素晴らしかったですが、トップになってからの本公演では今回が一番いいのではないでしょうか。
 
・「おやめください」と登場する三成。
 「わらわは・・・○○じゃ」的な姫口調のすみか茶々と、穏やかな物腰に丁寧語なゆひ成の関係性に萌えます
 髪に挿してあげるあの花は、朝顔?
 初見時、うわぁ、これは反則じゃ?!
 あまりにもクサいこんな行動がこんなに絵になるひとがいていいの?!
 ・・・とキュンキュンしました(笑)
 
 つか、なぜか「君は可愛いよ」@「リラ壁」を思い出して、ああ、確かにゆひテルって同じカテゴリーの生き物なんだなぁ、とつくづく思いました。

 あ、ちなみに、わざとらしく舞台を横切る疾風はめっちゃ怪しいひとです(爆)

・女童コーラスは美影凜ちゃん、桜子ちゃん、えりちゃん、瀬音リサちゃんの4人。
 皆カワユイのですが、やっぱり私はえりちゃんスキー。
 あの特徴的な横顔、つんと上を向いたお鼻がたまらん(笑)

・お市さま@妃宮さくらちゃんは、最後にハマリ役ですね。
 美しさと強さを合わせ持つ、確かに茶々がこの母から生まれたことが分かる、そんな女性でした。

・おにぎりの場面。
 七本槍の面々はまあ可愛くていいのですが(笑)、三献茶のエピソードとかをただ語って済ませちゃうのがちょっと萎え。
 確かに全部やってたら時間足りないのは分かるのですが、三成が秀吉に忠義を尽くす様子も、七本槍の面々との対立も、直接のエピソードが描かれなくて、ただ会話だけで流れちゃうのが残念です。

・今回ある意味儲け役の小姓@彩花まりちゃん。
 ゆひファンの多くは「シャングリラ」以来彼女贔屓だと思うので、このキャスティングは嬉しいですよね。
 素顔は美人さんなのに、娘役の時のお化粧はちょっと微妙かな、と思う時も結構多いのですが、お小姓姿は凜として絶品です。
 レモンイエローっぽい明度の高い黄色の着物がめちゃめちゃ似合う。
 少し伏し目がちにじっと控えている表情が実に美しくて、ガン見しちゃいます。
 声も綺麗で、いいよねぇ。
 史実の秀吉は無類の女好きだけど男色の趣味はなかった・・・のかな?
 でも、こんなカワユイお小姓に手をつけないはずがない、しおりちゃん逃げて! って叫びたくなります(爆)

・カーテン前で、柴田攻めについて話す秀吉と三成。
 2回目観て思ったんですけど、夜討ちは卑怯だけど、雪解け前に油断してる敵を討つのは卑怯ではないの?(爆)
 三成の定義がどーもよく分からん・・・。

・北の庄城の落城シーン。
 雪ん子みたいなわらで編んだ長靴(? なんていう名称なんでしょうか)を履いた3姉妹が可愛すぎる。
 
・秀吉軍の武将たちは、後の五奉行とは別人設定なのかな?
 カイちゃん、いちくん、りくちゃん、愛ちゃんという俺得なメンバー(爆)で、目が忙しすぎる。

・戦闘の中、駆けつける三成。
 
・近くの厩に逃げ込んだ三成と茶々(+疾風)
 疾風が差し入れた水を、ナチュラルに口移しで茶々に飲ませるゆひ成さま。
 いや、人命救助だと分かってはいますが・・・(照)

・疾風は、オイシイ役ですよねぇ。
 それこそ、二番手時代までのゆうひさんが大得意なタイプの。
 でも、今のところ私の目には、疾風→茶々 の矢印が、あまり見えないな、と・・・。
 忍びの自分がお茶々さまと結ばれることは決してできない、でも、想いを消し去ることができない・・・みたいな苦悩がダダ漏れないのがちょっと物足りないかなぁ。
 なんか、「主君の姫を密かに想い続けながら、彼女を守るためには手段を選ばないニヒルでクールな忍び」というステレオタイプな設定を設定通り演じてる、ように見えて・・・。
 テル氏の持ち味が淡白なせいですかね。
 いやまあ、ゆうひさんも何年か前まではよく「無表情で感情の動きが分かりにくい」って言われてたし、きっとテルファンの方が観たらこれでも十分苦悩と色気ダダ漏れおっけー、なのかもしれませんが・・・。

・長浜城。
 秀吉と茶々に挟まれてオロオロするゆひ成さまがカワユスw

・琵琶湖デート。
 セットの感じから「トラファルガー」の「世紀のキス」のシーンを連想される方が多いようですが、私が一番に思い出したのは「愛プレ」のサンタモニカの海岸でのウフフアハハシーン(爆)です。
 だって、ゆひ成さまとすみかお茶々のお衣装、明らかにペアルックだもん(爆)
 あの、まとぶんフレディの薄紫のスーツを思い出すわぁ・・・(笑)

・弁財天ズのあの青い鬘は・・・orz
 誰も似合ってないけど、その中でもあまりにも似合わなさすぎるのはりりこちゃんですよねぇ(爆)
 
・疾風が最初に「早くお茶々さまを・・・抱け!」って言う時の、「抱け」の前のタメと「だ」の発音(というか発声の仕方)が個人的にすごく嫌。
 もうちょっと言い回しを研究してくれないかなー・・・。

・七本槍&妻たちの場面。
 ここはもう、アタマ空っぽにして楽しむしかないですねー。
 いろんなところ見たくて目が足りないのですが、やっぱり大ちゃんとタラちゃんのイチャイチャっぷりに注目してしまいます(笑)

・疾風の手に堕ちるさぎり@せーこちゃん。
 くのいち衣装の網タイツが素敵(笑)
 ・・・てゆーか、さぎりもくのいちである以上、こういう色仕掛けにもある程度免疫があるというか、そーゆーワザ方面の教育(爆)も受けているはず、と思うのですが、ちょこっと首筋攻められただけで堕ちちゃう、ってのがめちゃ安易・・・というか、どんだけ凄腕なの疾風さん・・・って、ちょっと萎えますorz
 増して、絶対に不必要だと思うのが、疾風の「好きだ」っていうひとことです。
 あーゆー出逢い、あーゆーシチュエーションで、どう考えたって本心から出た言葉じゃないじゃん。いくらさぎりがウブだったとしてもそれくらい分かると思うよ。
 なのに、あのセリフが必要なのかなぁ? 蛇足だと思うんだけどなぁ。

・茶々を今夜、自分のもとに連れてくるように、と命じるドS秀吉。
 どう見ても、茶々を本気で欲しいというよりは、可愛い三成の色っぽい苦悩顔を見たいがために無茶言うてるんやな、としか思えません(笑)
 そして、初日から話題騒然(爆)の、扇子でくいっと三成の顎を持ち上げる秀吉、のシーン。
 なぜこれがエロいかというと、顎を持ち上げられるゆひ成さまの口が半開きだからなんですよねぇ(爆爆爆)
 あの、中途半端に開いたくちびるから、フェロモンが駄々漏れるんですよねぇ(爆爆爆)
 ああ、なんでこう、翻弄されいたぶられるゆうひさんってこんなに魅力的なんでしょうか(爆)
 今さらながら、秀吉役がマヤさんなことが残念だわっ(笑)

・「今宵一夜」の場面。

 ・・・あの・・・ごめんなさい、ものっすごいスミレコードぶっちぎりな感想で恐縮なのですが(と最初に断っておく)

 茶々は今夜、秀吉のもとに行かなくちゃいけないんですよね?
 でも、この今宵一夜の場面も、既に夜(宵の口くらい?)っぽいですよね?
 
 ・・・うーん、いろいろ大変そうだなぁ。

 ・・・っていうか、いくらなんでも、あの後すぐ秀吉に召されたら、2回戦(爆)だってことが分かっちゃうんじゃないかと思うんだけど、大丈夫なのかしら。

 ・・・とかいろいろ余計な心配が頭を駆け巡って、純粋に今宵一夜の盛り上がりにうっとりしづらいのは私だけでしょうか・・・。

・2人のシルエットが寝室に消えた後、いきなり歌い出す山伏がめっちゃエエ声すぎてビビる(笑)
 誰っ? と思ったら、やっぱりあもたま氏でした。

・カルマダンサーは何気に選りすぐりのメンバーぞろい。
 スズハルキ氏の動きの美しさにやはり目が行きます。
 そして再び、翻弄されるゆうひさん萌え(爆)

・鶴松を抱くゆひ成さまのぎこちない手つきがカワユス。
 
・鶴松が亡くなって、もう一度茶々を抱くように疾風が言う場面、初見感想にも少し書いたけど、正直モニョる。
 そこまで深く考えずに流して観ればいいだけなのかもしれないけれど、最愛のわが子を失って絶望の淵に立つ茶々を慰める方法が、セックスか別の赤ん坊か、って・・・ものすごーくステレオタイプのオトコの論理だなぁ、と感じる。
 大石センセは本来、その辺りのことがちゃんと分かっている人のはずなのに、なんかすごくこの辺りのセリフや展開が乱暴なのが残念。史実に結び付けるために無理やりテキトーに流しちゃってるように見えて、引っかかって仕方がない。

・圭子おねーさまが1人で1曲まるまる歌って銀橋を渡り切ったのには結構驚いた。
 いや、他の作品でもソロはいっぱい歌っておられるけど、専科さんが完全に1人で銀橋渡るってあまり見たことないような気がしたので。
 いや、こーゆー使い方なら大歓迎です!

・「扇で顎クイッ&唇半開き」再び。
 せっかく俺得な五奉行(爆)がそろっているのに、大谷@カイちゃんだけ顔をほとんど覆ってるのが残念。
 そこまで史実に忠実にしなくてもいいのに・・・orz

・みっちゃんたちに「徳川につけ」と命じるおねさま。
 ここでちーちゃんも出しといて、そう言われて1人納得できないような表情でたたずむ、とかいう小芝居を入れておいてくれたら、あとでちーちゃんだけ裏切らなかったのがはっきり分かっていいと思うんですけど。

・関ヶ原の合戦。
 うーん、ここがもうちょっと盛り上がったら、ここまでいろいろ引っかかってたことも不問にできた気がするのですが。
 初見で観ながら、ああ、小池センセの演出だったらなー・・・としみじみ思いました。
 「太王四神記」の戦闘シーンを体験してしまったヅカファンには、どんな戦闘もしょぼく見えてしまうのですよね・・・orz
 もっと盆がぐるぐる回ってセリも派手に使って、人海戦術の限りを尽くした大迫力の戦闘シーンが見たかったよぅ・・・。

・家康@すっしーさん、出番はわずかですが、さすがの存在感。
 
・1人だけ裏切らずにいてくれたちーちゃんと三成にひとことでも会話シーンがあったら良かったのになぁ(願望)

・歴史に詳しくない人にとっては、「小早川、誰?」ってならないかなぁ?
 その前のすっしーさん&七本槍場面辺りで、簡単に情勢解説を入れた方が親切だったかも。

・ちーちゃんの死にっぷりを堪能。

・牢獄のシーン。
 初見感想でも書きましたが、髪はボサボサ、粗末な装束はドロドロ、そんなヨゴレな姿なのに、どうしてあんなに美しいのでしょう。
 まさに「凄絶な美貌」。
 このゆうひさんを観るために、この芝居はあるのだ、と言っても過言ではありません。

 七本槍たちをキッと見上げる眼光の鋭さ。
 あんな目で見られたら、福島@みっちゃんは一生、三成のこと忘れられないと思うよ(爆)

・そして、茶々との最期の対面。
 ああ、ゆひ成さまはマリー・アントワネットなのね・・・(爆爆爆)

 茶々が引きずられるように牢獄を出ていく場面が「誰鐘」にカブるのはデフォですね。
 相変わらず、愛したひとの名前を泣き叫ばせたら天下一品の野々すみ花。これはもはや芸ですね(爆)

・斬首の前に髪を右に寄せる三成・・・なのですが、もうちょっとうなじが見えるとなおいいのになぁ・・・(爆爆爆)

・斬首人@さっつんには、幕が降りる瞬間、ちゃんと刀を振り下ろしてほしい。
 寸止めは難しくて大変だとは思いますが・・・。

・疾風の死に方は、ありがちだけど大石センセのコダワリが見えて好きです。
 ただ、一番最後の「無理か・・・」っていうセリフが結構聞き取りにくい。

  

うーん、全体的にちょっと辛口になっちゃったでしょうか。
みっちゃん以下のメンバーに(ちゃんとストーリーに絡んだ)見せ場が少ないのが、やっぱり残念ですよね。
三成と他の武将たちの関係とか、もっと書き込んでほしかった・・・。

大石センセは「宝塚ファン」と自称されてますが、たぶん、近年もしょっちゅう観劇するほどではないのでは。多忙でもあるでしょうし。
きっと、子どものころに観た、「トップコンビの美しい恋愛(しかも悲恋)物語」的なイメージが根強いのではないでしょうか。
特に小さい時って、脇とか下級生とかまでチェックするような楽しみ方はしてないだろうと思うし、トップコンビがすべて! 的な印象が今なお強いのではないか、と思うのですよ。

最近のヅカヲタはそれだけでは満足できなくて、むしろより男役同士の関係性(しかもそこに素の関係性が重なって見えるキャラの立ち位置)に萌えを見いだしたがってるんだ、ってとこまでは理解しておられない気がします。

うーん、その辺が、座付きじゃない作家の限界なのかな。
(いや、まあ、座付きでもその辺全然理解できてない人もいるけどね・・・orz)

これから回数を重ねて、さらにツボが見つかればいいな、と思います。

コメント

はじめまして。そして、遅くなってすみません。

当時の感想文がありますので掲載させていただきます。
************************
宙組宝塚大劇場公演を観劇しました。

お芝居は石田三成の生涯を描いた「美しき生涯」。
すみかちゃんとゆうひくん・てるくんとの会話の場面などでおしどりなど琵琶湖の美しい自然を描写した場面が何回か登場し、
「原発震災がこのような自然をいとも簡単に汚してしまうのか」という思いにかられました。

まやさん、さすが阪神・淡路当時の花組組長!
コミカルからシリアスまで幅広く演じ分ける演技力で秀吉を演じていました。

てるくん、スケール大きな舞台姿は相変わらず!
「仮面のメサイア」では隠し銀山で内部留保を溜め込み私腹を肥やす総督を演じた方ですが、当時と変わらず長身を生かしたスケール大きな演技を見せてくれました。

七本槍の一人(愛知県あま市美和出身)・福島正則。
頑固おやじで、最後は武家諸法度違反のかどで領地を没収されてしまいますが、広島城主時代には畳表の生産を奨励するなど産業の発展に力を入れた面もあります。
演じたみっちゃん!持ち前の歌唱力・演技力はさすがです。

同じく加藤清正(名古屋市中村区生まれ。幼くして父がなくなり津島の親せきを頼った)。
朝鮮出兵に参加するなど勇猛果敢な面を持つうえ、名古屋城や熊本城などの築城を手掛けた工事の天才でもあります。
その上、熊本領内で大規模な農業土木工事を行うなど農業を奨励し今も熊本市民に慕われているとか。
演じるともちんも、劇団一の長身を生かしたスケールの大きな演技を見せてくれました。

ショーはらんちゃんの妹・れーれの猫ちゃんのダンスが凄い!と思いました。

帰路、大阪駅で自然エネルギー技術を見学してから帰りました。

コメントありがとうございます

こまめさま>

初めまして。
お礼が遅くなり、大変申し訳ありません。

前回公演、まだ半年も経っていないのに、
今こうして感想を読むと懐かしいですね。

ありがとうございました。

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プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

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