6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-10

たどり着いた場所@小林公平没後1周年チャリティスペシャル観劇報告

なかなかリピートする暇がないのですが、これだけは見逃してはならじ、と行って参りました。

小林公平没後1周年チャリティスペシャル「愛の旋律~夢の記憶」。


現役トップのフリートークがなかったことだけが残念でしたが、でも、思ってた以上に楽しかったです。
OGの皆さんがフリーダムすぎる・・・(笑)
終演時間が予定より45分くらい押してた(爆)



ももた的ツボ・ベスト3はこれです。

①5組トップ並びのセンターにゆうひさんが・・・!!!(感涙)

②トウユヒ!!!(萌)

③マミリカのいちゃいちゃっぷりを生で観られた!!!(笑)


以下、ネタバレご報告です。

【第Ⅰ部 メモワール】

第一部は現役生のみで、故公平氏が作詞した曲のメドレーが中心でした。

■第1景 プロローグ「愛の旋律~夢の記憶」

幕が上がると、大階段の中ほどに板付きの5人の男役。
・・・センターにいるひとの姿を一目見て、感動で震えました。
見間違えるはずもない、われらがオオゾラユウヒさんのお姿です。

トップ5人のセンターに、ゆうひさん。

長い長いジェンヌ人生を歩き続けて、ついにこの場所にたどり着いた、研20の春・・・!!!(感涙)

並びは学年順+就任順を柔軟に使い分けた、と言ったらいいのでしょうか。
センターにゆうひさんで、その両隣にキリヤン(下手側)とちえちゃん(上手側)、一番外側にキムちゃん(下手側・・・だったと思います、たぶん)、らんとむ氏(上手側)。
白のお衣装でインナーのブラウスの色が、ゆうひさんは確かブルーだったような。
あえて全員、組カラーと違う色になっていました。

歌いながら大階段を降りてきて、一礼してハケていく、ショーのパレード方式のオープニング。

続いて娘トップ5人だったのかな。
いやぁ、久々に5人の娘トップが並ぶ光景はいいですねぇ。華やかで幸せな気分になります。

あとは、下級生順に降りてきてたのかな。
宙組子とかチェックするのに忙しくて目が足りない状態で。
コーラスで、いわゆるダブルトリオの位置で歌ってたさっつんがシュッとして綺麗だったなー。

続いて、トドさまがご登場。

入れ替わり立ち替わり皆が出てきて、最後は全員で歌い上げて、いったんカーテンが下がります。

残ったのはトドさま+トップ5人。
ここで、最初のご挨拶。
皆、台本通りの説明セリフを言っただけで、フリートークは皆無でした。しょぼん。
ああ、せっかくの(おそらく最後の(爆))キリユヒ並びなのにぃ~~~!!!
まあ、2人がトップとして並ぶこの姿を見られただけでも幸せなのでしょうが・・・。

■第2景 初期作品集

キムちゃんのみ残って、曲目紹介。

2番手陣のソロです。

最初が確かまさおだったのかな、「スター・ザ・サンシャイン」。

次は・・・誰だっけ(爆)
懐かしの河合奈保子に書いたという「Harbour Light Memories」。
これ、なんとなく聞き覚えがありました。確かポートピアの博覧会のイメージソングかなんかじゃなかったでしたっけ?

ちなみに2番手陣は、えりたん、まさお、ちぎちゃん、すずみん、テル氏というメンバー。
星組は・・・うーん、現状では正2番手不在、ということになるんですかね。

■第3景 後期作品集

らんとむ氏の曲目紹介に続いて、トップ5人のソロです。銀橋渡りあり。

まず、らんとむ氏の「レビュー・明日への希望」(ザッツ・レビュー)。
藤色のヒラヒラしたレビューの王子様みたいなお衣装(説明下手ですみません・・(汗))。
舞台上にはスクリーンが下りていて、歌詞が出ます。

キムちゃんの「愛のカレードスコープ」。

ちえちゃんの「青い星の上で」(夢は世界を翔けめぐる)
ちえちゃんは真っ赤なヒラヒラお衣装。

キリヤンの「花の舞」(花扇抄)。
キリヤンは薄いピンクのお衣装でした。
そういえば、歌詞が全部出るので、うわー、これ、大変だなぁ、間違ったら丸分かりだし・・・って思ってたら、キリヤン、間違えちゃったらしいですね。
私は2階後方席だったので、ずっとオペラで見てたので、気付かなかったのですが(笑)

そして最後にゆうひさん。
「愛のプラハ」(プラハの春)です。
ヅカ歴の浅い私はどれも聴いたことない曲だったのですが、でも、「愛のプラハ」はマイナーコードの、哀愁漂う感じの曲調で、ああ、ちゃんとゆうひさんに・・・というか、それぞれのトップさんに合う曲を選んでくれたんだなぁ、とホッとしました(爆・・・いやだって、キリヤンの次に歌うのってプレッシャーだなぁ、と思ってたので(爆爆爆))

しかも、お衣装がとても素敵だったの。
右半身白で、左半身が鮮やかな紫色で、ヒラヒラとドレープたっぷりのお衣装で、とても優雅で高貴な感じでお似合いでした。

■第4景 オマージュ

ゆうひさんとちえちゃんがMC。
2005年の「花の道より」記念イベントで公平氏が「夜明けの序曲」を指揮した時のことから、「先生の指揮で踊ることができないか、と考えました」と。

初めは、スクリーンにその時の映像が映し出されます。
舞台上のオケと、大階段の音楽学校生たちの合唱。
いやぁ、こうして聴くと、「夜明けの序曲」ってなんかすごく“名曲”って感じがするわぁ(爆)

で、映像が終わってスクリーンが上がると、大階段にずらりと並ぶ黒燕尾の男役。
2番手以下がずらりと並ぶ、その豪華なこと。
だって、一番後ろの列ですら、カチャとかカイちゃんとかなんだもん!!!
振付はもちろん羽山先生です。

ワンコーラス終わった後に、トップ5人が登場だったのかな(記憶が曖昧(汗))

もちろんゆうひさんがセンターです!!!(再び感涙)

5人が踊る間、ソロを朗々と歌うのはみっちゃん。
一瞬、うわぁ、破格の待遇だなぁ、と思いました。
が・・・考えてみたら、3番手としては唯一の出演だったんですもんね。
なんにしろ、みっちゃんの美声に合わせて踊るトップ5人、という贅沢な場面で、幸せな時間でした。

いつもこーゆーイベントの時はちょこっと振り遅れしたりなんかして、こっそり周りの人に合わせてた(爆)ゆうひさんが、男役全員の黒燕尾のセンター・・・感慨深い、などという言葉では言い表せません。
キリチエに挟まれてても、ちゃんと粗が見えないような振付になってる(爆)ところが、羽山センセの愛ですね(笑)
いやいや、ゆうひさんは、こういう男役芸がモノを言うダンスは悪くないですもんね(←上から目線)

ちなみに、なにげに歌いまくりの宙組女役陣もオイシイです。

■第5景 コインブラ物語

本舞台のカーテンが降りる(確か・・・)と、上手スッポンに、ペドロの豪華お衣装のトドさま登場。
「ああ、イネス」です。
これ、昨年末のタカスペでもあったなぁ・・・。

トドさまは昨日は、喉の調子がイマイチなのかな・・・と思いました。

途中からイネス@まりもちゃんが登場。

トドさまの傍らでクルクルと踊ってて、最後はデュエットでちょこっと歌ってたような。

歌が終わると、2人の短いMC。
「コインブラ」を上演した時の公平氏の思い出など。

■第6景 ベルばらメドレー

公平氏が最高責任者として成功させた「ベルばら」ということで。

基本的には、盆が回りながら男役トップさんがせり上がってきて、娘トップは途中で上手(下手もあったかな?)から出てくる、という形。
月組だけがきりまり2人で寄り添ったまませり上がりでした。

「ばらベルサイユ」 
らんとむ氏×らんちゃん。蘭蘭コンビの初デュエットですね(照)
最初、回る盆からすっごい笑顔のキメ顔でせり上がってくるらんとむ氏の顔が見えた瞬間、「ちょ、赤面www」ってウケました(爆)
いや、めっちゃカッコイイんですけどね、なんか赤面しちゃうというか(笑)
 
「愛の巡礼」
キムちゃんはカワイイけどイメージ的にオスカルっぽくないので、「愛の巡礼」を歌ってるのがちょっと不思議な感じでした。
(・・・と思ったんだけど、そういえば、外伝ベルばらでオスカル演ってたんですねー。私、あの外伝3部作は、雪のジェローデル編だけ未見だったんですよね)
でも、ミミちゃんは、いかにもロザリーっぽくって清楚で可愛らしかったです。

「愛の怯え」
きりまりの安定感ハンパねぇ、と思いました。

「ばらのスーベニール」
ちえねねも落ち着いてましたね。

「白ばらのひと」
せり上がってきたゆうひさんのお衣装が、ミッドナイトブルーでまた素敵なの~!!!
切なく想いを込めて歌っておられました。

で、ここのすみかちゃんがね、お姫様チックで超可愛かった!
金髪ロングストレート(だったよね?)の鬘に白いヘッドドレスみたいなのを付けてて、ゆうひさんとおそろいのミッドナイトブルーのドレスが似合ってて、綺麗でした。

「愛あればこそ」

歌い終わりで、下手から誰かが登場したので、トドさまかなーと観てたら、らんとむ氏でした。
トップ5人が再び舞台に上がって、「愛あればこそ」。
途中から娘トップ5人も出てきて、確か銀橋も渡ってたような。
最後は5組トップコンビがそれぞれ寄り添って、幕。
もちろんゆひすみがセンターなんですよー!!!(感涙)

最初は歌い継ぎばっかりでMCもなくてちょっと退屈かな、と思ったのですが、終わってみればあっという間で、大満足の第1部でした。


【第Ⅱ部 メロディー】

2部はOG中心に、公平氏が力を注いだ海外公演を振り返る、という構成。

■第1景 プロローグ

「OVERSEA」

まずは2番手陣。
これも大階段板付きだったかな?(自信ない・・・)
組カラーの入ったお衣装。
ここはえりたんセンターでした。

この曲も、昨年末のタカスペでやりましたよね。
海外の地名とか「春日野八千代がうんたらかんたら~♪」とか歌詞に出てくるのが印象的で記憶に残ってました。

歌が終わると、振り袖姿のダンちゃん登場。
私の席からは地の色が白っぽいお着物に見えたのですが、どうだったのかな?
白いお花の大きな髪飾りが綺麗でした。
台本読んでます! って感じの司会(爆)で、最初はいっぱいいっぱいな感じに見えたのですが、進むにつれてそれがかえって爆笑を引き起こすことになるとは・・・(笑)

■第2景 ゲストコーナー

◆まずは、パリ、ソ連公演。

公平氏のお写真などが映し出されてたスクリーンが上がると、大階段のセンターにツレさま。
全身黄色のお衣装で、太陽の化身のようです(笑)
曲は「スキャット」。相変わらずの大迫力。

続いて「愛の宝石」。
ツレさまに、初風諄さまが美しいソプラノでハモる、という贅沢な1曲。
初風さんは、過去のイベントでも何回か拝見したけれど、今回が一番声の調子が良かったように聞こえました。
このお年で、このソプラノがこの声量で出せるって、日頃の鍛錬の賜物ですよねぇ。
今の娘役陣の歌声がいかに貧弱か、痛感しました。

2曲終わるとお2人のMC。
スクリーンにパリ、ソ連公演の写真を映しながらのフリートークです。
若いころのツレさま、ホントにエキゾチックでカッコイイし、初風さんも綺麗。
まさに「スター☆」って感じです。

パリ公演の時はちょうどお正月で、夜にバスで劇場からホテルへ移動してたら、1月1日午前0時になると同時に道行く知らない人同士、パリジャンとパリジェンヌがキスし始めた。
それを見て、バスの中のジェンヌ一同は「出して~!!!」と大騒ぎ。
でも、公平先生がバスの出入り口の所に立ちふさがって「絶対に出しません!」と止められた・・・という思い出をツレさまが語って大爆笑でした。

初風さんは、ソ連はホントに寒かったので、ミンクの毛皮の帽子とコートを買った。
今も残ってますよ、家宝です、とかおっしゃってました(笑)

まだまだ盛り上がりそうなところで、ダンちゃんが登場。

「そろそろ終われってことね」と言う大先輩お2人に、「いえ、そんな・・・」と恐縮しきりのダンちゃん。

公演期間中、全員の家族に心配しないように、と公平氏が現地の様子を書いて出した手紙を紹介。
初風さんが読み上げて、「本当にお優しかったのよねぇ~」としみじみ思い返しておられました。

◆次は星組&宙組編(?)

まず、トウコさんがK音楽賞受賞曲、「ひとかけらの勇気」を歌います。
大階段に立つトウコさんは、白いシルクサテンっぽいブラウスに黒のパンツ。
緩くウェーブした髪が胸元まで伸びて、すっかり「綺麗なお姉さん」な雰囲気です。

トウコさんの「ひとかけらの勇気」を聴くのは、いつだっけ、トウコさんの最後のタカスペ以来。
気のせいか、歌声が少しまろやかさを増したような。

続いて、ワタルさんの「ソウル・オブ・シバ」(韓国公演)
ナポレオンジャケットに白パンツ、黒の膝上ロングブーツ。
トウコさんと違って、素でまんま男役ですが、そのオトコマエなことといったら!
客席も手拍子(ちゃんと裏打ち!(笑))で一緒に盛り上がりました。
宙組子のカゲコーラスも大迫力でしたよ!

そして、ずんこさんの「星空伝説」(98年香港)
伸びやかな声は健在です。

3曲終わるとダンちゃんが登場して、再びスクリーンを観ながらのトーク。

「香港公演は宙組の母体となるメンバーでの公演で、大変だったそうですね」と振るダンちゃんに、「もうね、あまりにも大変で、苦しすぎて笑えるくらいやった」と天然トークのずんこさん(笑)
ワタルさんも一緒に振り返ってました。
現地でのレセプション(?)にジャッキー・チェンが来てくれて、公平氏に「ジャッキー・チェンさんに会えたんだから頑張りなさい」と言われたんだそうです(笑)
とにかく大変だった! つらかった! と繰り返すずんこさんに、「・・・お疲れさまでした」とまとめるダンちゃんに客席もワタトウも爆笑。

韓国公演は「とにかく向こうの人の盛り上がりがすごくて、お客さまに盛り上げていただいた」と。
ワタルさんは「ベルばら」のフェルゼンで客席を通って退場する場面があったんだけど、4000人くらい入る劇場でものすごーく広くて、歩いても歩いても着かなくて大変だった! という話を面白おかしく話してくれて大爆笑でした。

トウコさんも「私はベルばらに出てなかったので、舞台稽古の時に客席の一番上に行ってみたら、6階分くらいある建物で、ワタルさんがこんな、豆粒よりもちっちゃいくらいで!」って。(客席爆笑)
「あ、ワタルさんちっちゃーい! カワイイ! って」ってマシンガントークするトウコさんに「私、可愛かったんだ!」って嬉しそうにツッコむワタルさん。
ワタトウの息の合ったトークが楽しすぎます(笑)
さらに「で、ワタルさんの横を見たら、未沙のえるさんがもっとちっちゃくて!」ってちゃーんとオチを付けるトウコさん(もちろん客席大爆笑)
相変わらず鮮やかな話術に感服です。

あと、トウコさんは、
「ショーで客席登場があったんだけど、プレビューの時に外から扉を開けようとしたら鍵がかかってて!
一緒にいた斎藤ヨシマサ先生が慌てて客席後ろの扉まで走っていって、こっちは開いてる! っていうので後ろから入ったら、ワタルさんが言うように広すぎて歩いても歩いても舞台に着かなくて!」
っていう話もしてました(笑)

最後にK音楽賞の話を振られたトウコさんは「賞をいただいたことも嬉しかったけれど、『スカーレット・ピンパーネル』の公演中に、いつも袖にいる男性のスタッフの方に『この曲を聞くと、明日も頑張ろう! っていう気持ちになる』って言っていただいて・・・それ以来、いつも心を込めて歌ってますけど、一層心を込めて歌うようになりました(笑)」って言ってました。

◆最後は月、星、花組編。

まず、リカさんの「Weicome to TAKARAZUKA」(2000年ベルリン公演)。
黒のタキシード風パンツスーツに白シャツ・・・というシンプルな服装に、高くて太いヒールのキラキラシルバーの靴を合わせるところがリカさん。
すっきりまとめたポニーテールが可愛くて、かつキリッとして見えて、素敵。
で、歌い出すと、「ザ・シブキジュン」で(笑)
ねっとりと濃い歌声。
リカさんの外部の舞台は幾つか観てるけど、どれも女性としての歌声、高音がやっぱり厳しそう、という印象が強いのですが、この曲はなんか自由に軽々と歌ってて。
ああ、やっぱりこのひとは骨の髄まで男役なんだなぁ、と思いました。

続いてタータンさんの「燃え尽きるとも」(02年中国公演「蝶・恋」より)。
・・・それ、どこに売ってるの(爆・・・by小夏(笑)) と思わず聞きたくなるような、チャイナ風の大胆な花や緑の柄が全身に入ったパンツスーツでした。

次はマミさん。「ブラボー・タカラヅカ」(99年中国公演)
左肩に流れるような背負い羽根が付いてます! これって自前のお衣装なんですかー?!(爆)

最後はヤンさん。「ミリオン・ドリームズ」(94年ロンドン公演)
ステージ姿を拝見するのは何年か前のイベント以来でしたが、相変わらずキマってます。

4曲終わると、またダンちゃんが出てきてトーク。
4人(っていうか主にマミリカ)のトークのフリーダムな面白さもさることながら、ダンちゃんの合いの手、っていうか、まとめのセリフが天然で、・・・ってすみません、具体的に何がどう面白かったかもはやあまり覚えてないんですけど、とにかくメンバーも客席も大爆笑でした。

まずロンドン公演の話。4人とも参加してたんだそうです。
いろいろ思い出を話し出すヤンさんに、「全然覚えてない」っていうマミさん、「えーっ、マミちゃん覚えてないのー?」と糾弾するリカさん(笑)
マミリカのスキンシップが激しくて激萌えです(爆) リカさんの「マミちゃん」呼びも萌え♪

ヤンさんは、夏の公演の前に、2月に事前の記者会見のために公平さんと数人でロンドンに行った時の思い出を語っておられました。
行きの飛行機で、公平氏だけファーストクラスで自分たちは「しもじもの席」だったので、「遊びにいらっしゃい」と言ってくださって、安定飛行になったらすぐ、若央りさと一緒にファーストクラスに遊びに行った。そしたら、ファーストクラスでしか注文できないカレーを注文してくださって、空いてる席で食べた、とっても美味しかった・・・と。

あと、マミさんが、4人で毎晩一緒にご飯食べに行ってた、イタリアン、中華、イタリアン、中華って・・・って話したり、リカさんが「私、あれでロンドンにハマったんです!」って言い出すんだけど、「で?」って冷たくあしらうその他3人・・・とか、とにかく、慣れ親しんだ仲間たち同士ならではの会話が楽しい!

99年中国公演の話では、マミリカが結束して、
「もうねー、聞いてくださいよ、とにかくタンリータンリー、楊貴妃の再来って、タンリーばっかりで。
向こうの新聞に載ったんですけど、あたしたちすっごい変な顔の写真で、タンリーだけ綺麗で!
ひどいと思いません?」
ってイジケるフリしてダンちゃんイジってて、楽しかったです(笑)

続いて02年公演の話を振られたタータンさんも「やっぱりタンリー中心の公演で(笑)」って話に乗っかってました(笑)

最後にベルリン公演の話になって、リカさん、「あのころ最下級生だったチエちゃんとか、音月桂ちゃんとかが、こんなに立派になって・・・」って。
「今も袖で、今ではすごいスターになってる北翔海莉さんがお水持ってずっと私に付いててくれて、ごめんねー、スターさんにこんなことやらせて、って」
「ベルリンに行ったメンバー、みんなトップになってるんですよね。すごい優秀なメンバーだったんだなー、って・・・」と言いかけるリカさんに、「でも、ロンドンもそうじゃない、みんなトップになったじゃない」とヤンさん。
「ホントだー!」って盛り上がる皆さん。

リカさんはなおも、「ユウヒはもちろんだし、チエちゃんも、音月さんも・・・」って、とにかく、自分とかかわりのあった下級生たちが今、こうしてトップになってることが感慨深いようで。
「ユウヒもだし、ねぇ?」ってうなずき合うマミリカに目頭が熱くなりました。
ゆうひさんのこと、今も気に掛けて愛してくださって、本当にありがとうございます!!!

「あと、誰だっけ、・・・そう、キリヤン! キリヤンはもちろん花組からずっと、一番長いし・・・これで全員だっけ、全部名前言ったっけ?」と、らんとむ氏の名前が出てこないリカさんに、ヤンさんがスッと「蘭寿とむもね」とフォロー。

「チエちゃんなんか、これ言っていいのかなぁ、最下級生でね、オフの時に博物館(?)か何かに行って、きゃっきゃってはしゃいでて、お皿を落として割っちゃってね!」(客席爆笑)
「ちえー、バラしちゃってごめんねー!」と袖に向かって叫ぶリカさんが自由すぎる(笑)

「そんなチエちゃんがトップなんだもんねー」と感慨にふけるリカさんに、「・・・海外公演は人を成長させるということですね」とまとめるダンちゃんに全員大爆笑でした。
まさにタンリー最強(笑)

ああ、楽しかったけど、OGと現役トップが絡むコーナーが欲しかったなぁ。
マミリカにいじられるキリユヒや、ダンちゃんとの同期トーク、観たかった・・・。

最後にゲスト全員登場で、もう一度「愛の宝石」を歌って、このコーナーも(大幅に時間オーバーしつつ(爆))無事に終了しました。

■第3景 献舞・献歌

「飛翔歌」何かの式典の歌だったのかな?
宙組精鋭の歌手8人(あゆみ姉さん、あおいちゃん、あもたま氏、ちやこ氏、せーこちゃん、いちくん、きゃのん、さっつん)が歌い上げます。
おお、こんな晴れがましい場面にいちくんやさっつんがいるなんて・・・(感涙)
今回、宙組歌手陣は、カゲコーラスも含めてガンガン歌う場面が多くて、ともちん以下の男役スター陣よりもかえってオイシかった気がします。

「朝顔の女」ミエコ先生の日舞。
あゆみ姉さんのカゲソロも美しかったです。

最後に初風さんの「宝塚我が心の故郷」。

■第4景 フィナーレ

現役生が全員登場で、再び「夜明けの序曲」。
トドさまのMCによると、公平氏自ら「自分の作品の中で唯一名曲と言える」としておられたそうです。

最後に、OGも再登場して全員で「タカラヅカ フォーエバー」と「すみれの花咲く頃」
ツレさまとマミさんだけがお衣装替えしてた!(笑)
ツレさまは黒燕尾っぽいお衣装で、マミさんはワインレッドのお衣装になってました。絶対にステージでしか着られないようなお衣装でしたが・・・これも自前?(爆)

トドさまとツレさまがセンターで、あとはOGの皆さんが中央で、その外にトップさんから順番に・・・という並びだったのですが、このおかげで、トウコさんとゆうひさんが隣同士に!(ちなみにゆうひさんの上手側はチエちゃん)

一時期、私の中ではアサユヒを超える瞬間最大風速のブームだったトウユヒが今ここに再び!!!(爆)と大興奮の私は、もう、最後までずーっとトウユヒにオペラ固定で。
「すみれ」を歌ってる時かな、ツレさまが客席にも歌ってもらおうと、フレーズの最初に「すみれの花咲く頃!」とか歌詞を叫んでておかしかったんですけど(笑)、それがおかしかったのか、何か他にあったのか、トウユヒが一瞬目を見交わしてふにゃって笑い合ってるのに激萌えしました~!!!

あのね、なんというか、全体的にはトウコさんは真っ直ぐ前見て歌ってて、ゆうひさんの方がトウコさんを常に気にしてる感じなの!(照)
見た目は明らかにトウコさんが綺麗なお姉さんで、ゆうひさんは黒燕尾姿も美しいオトコなんだけど、それでもちゃーんとユヒトウではなくトウユヒに見えるのが素晴らしいです!(爆)

その後、銀橋に出たんですけど、銀橋から本舞台に戻る時に、ゆうひさんが「トウコさん、そろそろ動きますよ」みたいな感じで手を差し出して、一瞬お手てをつなぎそうになってたのにさらに激萌え!!!(爆爆爆)

ああ、あれは何だったの?

・・・最後の最後に大満足で幕を閉じました(爆)



ダラダラと長くなってしまった・・・読みにくくてすみません(汗)
とにかく、5組そろったこういう場に、ゆうひさんが最上級生トップとして参加できたことが、ファンとしても本当に光栄で、幸せでした。


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プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

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