6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-10

おとぎ話を現実に@宙組観劇報告

最初におわび&ご連絡です。
拍手コメントなのですが、私の管理画面では40字分しか読めません。
もしかしたら読む方法があるのかもしれませんが、すみません、PCオンチでよく分からなくて・・・。
(もし解決策をご存知の方がいらしたら、ご教示くださいませ・・・)
拍手コメントくださる方は、どうぞご注意ください。よろしくお願いいたします。


千秋楽直前になって、ようやく宙組の本公演を観ることができました。

・・・が!!!

今日、ゆうひさんやすみかちゃんたちもご観劇だったらしいの!!!

・・・まっっっったく気が付きませんでしたーーーーー!!!!!(泣泣泣)

わ、わたしとしたことが・・・orz
自分のありえないふし穴っぷりに、ものすごーく凹んでおります。ぐすん。
・・・気を取り直して観劇報告です。

「Paradise Prince」

先に新公を見てしまい、・・・歯に衣着せず一言ではっきり言ってしまうと、「幼稚な話やなー」と思ってしまったこの作品。
子どもだましっつーか、あまりにもひねりのないストーリーで、それをまた未熟な新公学年のコたちが演るもんだから、学芸会っぷりに拍車がかかって、えらいことになっておりました。

もともと、景子センセには、例えば「ハリラバ」の「You are the Only One」もそうでしたが、あまりにもストレートすぎるメッセージっていうか、純真すぎる感じがあります。
ハリラバの時は全体を流れる人生の陰影や大人の恋の苦味みたいなものをちょっと中和する、っていうか、あの場面でちょっとほっこりできる効果がありましたが、今回はねー。
今回のテーマは「Nothing is imposible!」なのですが、全編通してずーっとそのトーンなので、うーん、やっぱ、ひとことで言うと「幼稚」って印象になっちゃうんですよねー。
(考えてみれば、ハリラバだって「あまりにもひねりのないメロドラマ」でした。ただ、あの場合は、純度の高いメロドラマだったことが、より作品全体を覆う切なさを高めて成功していたと思います)

でも、本公演を観ると。
タニウメがあまりにもキラキラで、リアル少女漫画みたいなので、あー、これはこれでありかもね、って思うことができました。
景子センセ、今回は出演者に救われたね。

劇中で「おとぎ話を現実にする唯一のものがアニメーションなんだ!」(すみません、うろおぼえで・・・たぶん微妙に違ってる気がする・・・)っていうタニちゃんのせりふがあるんですけど、それを聞きながら、「そして、おとぎ話を現実にするもうひとつの手段が“タカラヅカ”なんだなー」としみじみ思いました。
目の前に繰り広げられているのは、本当に、マンガやアニメからそのまま飛び出してきたように美しいタニちゃんと可愛いウメちゃん、そしてキラキラ綺麗な若者たちの、ハッピーな恋と青春の物語。
なんて幸せな「おとぎ話」なんでしょう。
つい最近まで、昭和の映画界の、ヒリヒリするような愛と依存の世界にどっぷりつかっていた私にとっては眩しすぎるくらい・・・でも、これこそが、正しく「タカラヅカ」な世界なのかもしれません。

全体的に、景子センセの少女時代の少女漫画だよなーこれ、って思う場面が山盛り。
最強はパレルモの時の「おはよう、お寝坊さん」だと思うのですが(照)。
今回は、屋根裏部屋でソファに二人肩寄せあって並んで座って星空を眺めて「あ、流れ星☆」とか(照照)
キャサリン@ウメちゃんの絵を初めて見せてもらう時に、スチュアート@タニちゃんが手を選手宣誓みたいに上げて「宣誓! 僕は正直に感想を述べることを誓います!」みたいな(すみません、かなりテキトーで、正確な言葉と違うと思う・・・)こと言ったり。
最後に壇上に立った王子様スチュアートが、居並ぶ人々の前で「紹介します! 僕のこの世で一番大切なひと」とか言ってキャサリンに手をさしのべる、とか・・・。
いやー、恥ずかしくなるくらいの少女漫画っぷりでした(爆)

出演者については。

美穂圭子おねえさま最強!!!

もうね、圭子おねえさまの声聴くだけで号泣。
役柄的には、これもまた景子センセ定番の、「愛しすぎる女」「愛しすぎて心を病んだ美しい母」「少女のままの心を持つ母」・・・です。
「パーラダーイス♪」っていうフレーズで始まる美しいメロディーの曲があるんですけど、歌いだしの「パラ」くらいまでで、もう、スイッチが入ったように涙腺決壊。
直前に同じ曲をウメちゃんが歌ってるんですけど、これが同じ歌か! みたいな(爆)
幸せな過去に縛られ続けて生きてきたローズマリー(役名)が哀しくて切なくて、心が震えました。
客席もすすり泣きの嵐でした(笑)

ちょっとだけ残念だったのは、最後にローズマリーと結ばれるハワードのおじさま@一樹さんの声が高くて、あまり私好みじゃないこと。
新公の春風みーちゃんが、ものすごーく素敵な美中年(と美青年の間くらい? まあ、おじさまというにはものすごく若く美しかったですが(笑))だったので・・・。

さて、メインの登場人物に戻って、まず、タニちゃん。
私、こないだ雪組観た時、エスコバル@ユミコがものすごくカッコ良くて、時々「なんだかタニちゃんに似てる」と思ったのですが、ごめん、ぜんっぜん似てなかった!!!
タニちゃんごめん(←なにげに暴言(笑))

相変わらずキラキラで、相変わらず自信たっぷりで、相変わらずのタニちゃんでした。
お歌は、新公の大くんがそりゃもーひどかったので(爆)、やはり1カ月毎日歌いこんでるとまあそれよりはましだよね、と思いました(爆爆)
でも私、実は、タニちゃんのせりふ声は結構好きなの。
甘い低めの、男のコっぽい声。

ウメちゃんも、やっぱり相変わらずカワイイ!
ホントに、二人ともフィギュアみたいですよねー。
あんなにホットパンツが似合う娘1は他にいないわー。
他の衣装もどれも似合ってホント可愛い。
新公の愛花ちさきちゃんが着てるのを先に見てるので、より違いが際立ちます(爆)
ただ・・・お歌は、タニちゃん以上にツライです(爆)

今日はハロウィンアドリブがありました!

ハロウィンパーティーの場面、いつもは皆が仮装して騒いでるところに、普段着のままのスチュアートとキャサリンが帰ってきて、
友人「あれ、仮装は?」
キャサリン「するヒマなかったの」
みたいな会話なんだけど、今日は、タニちゃんが大きな黒いとんがり魔女帽子(赤い毛糸のソバージュみたいな髪の毛つき)をかぶり、ウメちゃんは・・・どんなのだったっけなー、ウメちゃんも同じようなコスプレで登場。
タニちゃん「魔女だぞー」とか言って、しばらく二人ではしゃいでいました(笑)
タニちゃんはその後もしばらく帽子をかぶったまま芝居してました。

もう一つは、二人で星空を見る場面、いつもは
「あれは?」「いるか座。あっちは?」「うみへび座」(だったっけ・・・)って感じなんですが、今日は、
「あれは?」「かぼちゃ座。あっちは?」「こうもり座」でした(笑)

どちらの場面もウケてました。可愛かったー。

らんとむは、もっとすごいかと思ってたけど、思ったよりフツーだった(笑)

みっちゃんは、思ったとおりのみっちゃんだった(笑)
登場のところはアドリブなのかな?
「ポニョ」のメロディーで「ラールラールラル オタクのコ♪」って歌ってました。

あとは・・・2Dチーム&キャサリンの友人の若者グループはキレイ・カワイイどころが勢ぞろい。
特にピーター@ちぎちゃんとウェンディ@天咲ちゃんのカップルが、ありえないほど可愛くて、観てると自然とほっぺたがニマーッとしちゃいました(笑)

蓮水くんは、新公でも思ったけど、こういう子どもっぽいルックスがあんまり似合わなくてちょっと・・・でしたが。
ドロシー@鮎瀬さんも目がぱっちりと大きくて可愛かったし、アン@ちとせちゃんも赤毛がやけに似合ってた。

ケヴィンは、新公の蒼羽くんがすごーくカッコイイなーと思ったのですが、本公演の七帆くんも超カッコ良かった!
やっぱ七帆くんいいですねー。
素顔は正直、特にイイと思わないのですが(爆)、舞台顔はホント美しくてカッコイイなぁ。

あと、すみれの麗ちゃんがすんごい可愛かった!!!
プラチナプロンドっぽいショートヘアが似合ってたからかな、なんだか今までよりグンと可愛くなったような。
とっても目をひきました。

そして・・・アンジェラ@たっちん。
やっぱり巧いですね。
立ち姿だけみても、ああ、巧いなあ、って思いました。
キャサリンへの友情はちゃんとありつつ、でも、嫉妬とか葛藤とか複雑な心境がちゃんと出てました。

・・・思ってた以上に長くなったので、ショーの感想はまた明日。

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プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

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