6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-10

彼の男気@J第11節VSジュビロ観戦レポ

私がついこのあいだ、天使だと思ったひとは、オトコの中のオトコでした(号泣)

あんなに可愛いのにカッコ良くて男気あふれる、って、どゆこと?
非のうちどころがないじゃん、超人じゃん、完璧じゃん、王子様じゃん(爆)

普段から、これ以上誰かひとを好きになれることはない、と思うくらいモト愛MAXで生きている私ですが、さらにさらに深く深く深く惚れ直して、磐田から帰ってきました。


ああ、わたし、本当に本当にモトが好き。
わたしのすきなひとは、世界一、いや、宇宙一だよーーーっ!!!



「観戦レポ」と銘打っておきながら、いきなり試合終了後の話から始めさせていただくのですが。

お友達と2人でバス待ちをしました。
日ごろ、スタに行ってもほとんどトンボ帰りなので、私にとっては数年前の長居セレッソ戦(みーはんとの再会だった)以来、人生2回目の出待ちでした。

待ち始めて5分もしないうちに(たぶん4時ちょっと過ぎくらいだったと思う)、モトが一人で出てきました。
周囲のサポたちが口ぐちに「モト!」「本山さん!」って声を掛けるのに対して、チラッと目を上げて軽く頭を下げるくらいで、さっさとバスに乗り込んで行ってしまいました。

ファンサも笑顔もなくて、ああ、相当悔しいんだろうなぁ・・・って見ていて思いました。

久々の出場。
調子は良かったのに、自分の力ではゲームを立て直せなかった、チームを救えなかった、その悔しさ。不甲斐なさ。

他の選手は全然出てこなくて、周囲のサポたちも「早っ!」って驚くくらい一人だけ異様に早く出てきてバスに乗り込んだのは、そういうぐるぐる渦巻く感情に、誰もいない場所で一人で先に整理を付けようとしたのでは(だって、チームの皆が来たら、きっとモトはいつものモトに戻って皆を鼓舞するんだろうし)・・・とかいろいろ考えて、胸が痛くてたまりませんでした。


それからしばらくして、源ちゃんが出てきて、サインを求める声に応えてファンサを始めました。

それを眺めていると、一見してイン○ァイトの人と分かるオッサン2人が立ち入り禁止の柵を越えて歩いてきて、アントラーズのバスの前におもむろに座り込みました。

最初、警備員さんが近づいてきて何か言ったようですが、全く聞く耳持たず平然としていて。
その後、もう2人もやってきて全部で4人になって。
すぐに、アントラーズのスタッフらしき人が2人ほど建物から出てきました。

私のいた場所からは、彼らの会話すべては聞き取れなくて、オッサンたちが声を荒げた時だけ聞こえる、くらいだったのですが、スタッフの男性とは顔見知りのようで。
スタッフが「僕はここの警備の担当なんですよ、お願いしますよ」みたいな感じで笑いながら事を収めようとするのに対して、「お前らは仕事だろうけど、俺らは仕事でもないのにここまでやってんだよ」みたいなことを言い返してるのが聞こえました。

正直、私も含め、その場にいたミーハー寄りのサポたちは、彼らの風貌や態度のデカさにドン引きで、何より、アウェイの地でジュビロ関係者やジュビロサポも見ている前でそーゆー行動を取る非常識さが腹立たしく恥ずかしく、そして、おそらくそこまではしないだろうとは思いながらも、選手や監督たちに万一のことがあったらどうしようという心配とがないまぜになった微妙な気持ちで、ただ推移を見守るしかできませんでした。

幸い、ヤツらはファンサしてる源ちゃんには直接絡むことはなく、源ちゃんはそのままバスに乗り込んで行きました。

で・・・そのまましばらく、スタッフがなだめようとしても平行線で(というか、スタッフも、もともと親しいからか、あまり刺激したらまずいからなのか、ホンットぬるい対応なんですよね(怒))。

途方に暮れかけた雰囲気の中、バスから毅然と降りてきたのが、モトでした。


モトが姿を見せると、4人はもちろんすぐさまモトを取り囲んで。
ヤツらがいろいろ言うのをモトは真剣な表情で、時々「はい」「はい」って答えながら、頷きながら聞いて、ひとことひとこと丁寧に答えていました(会話は全然聞こえませんでしたが)
実に実にオトナな対応でした。

5分以上はそうやって話していたでしょうか。
その間にようやく他の選手たちもチラホラと出てきましたが、みんな遠回りで避けてバスに入って行きました。

最後にはオッサンの一人はモトの手をがっちり握ったまま離さずに「本山さん、頼むよ!」みたいなことを言って、そしてようやく話が終わりました。

モトは再びロッカーの方へ戻って行き、そしてオッサンは、トラメガを取り出して、その場にいた私たちに向かって、
「今、アントラーズの10番を背負う本山選手が、次のホームでは絶対に借りを返すと約束してくれました!」
「だから我々も応援しましょう! コールを送りましょう」
みたいなことを言って、「かしーまアントラーズ!」コールを始めました。

が・・・私たちは心の底からヤツらの行動にドン引きで、シラーッとした空気が流れるばかり。
後ろの方にいた男性サポ何人かが一緒にコールしましたが、すぐに終わって、4人は上機嫌で引き上げて行きました。




私は10数年来の鹿サポですが、しょせんはミーハーファンに過ぎない、と自覚しています。
基本バクスタ(かメイン指定)観戦で、ゴール裏で飛び跳ねて応援したことは一度もありません。
毎試合毎試合ゴール裏で応援をリードしている人から見れば、その程度のミーハーファンに意見される筋合いはない、のかもしれません。

でも。

一連の出来事を目の前で見ていて、これはないだろ、と思ったよ。

チームのやり方に、選手に、監督に、不満や文句があるなら、スタンドからブーイングすればいいじゃん。
試合の後、スタンドでは拍手してたくせに、なんなの?

ゴール裏の様子を全然知らない私は、あの4人、特に先頭に立ってたあのオッサンが、イン○ァイトの中でどういう立場の人なのか分からないので、あの行動が、イン○ァイトの総意なのか、個人の暴走なのかは判断しかねますが、いずれにしろ、戦って疲労して、負けて悔しくて凹んでる選手を引きずり出して対応させて、迷惑を掛けることが、チームを「サポート」する行為だとはどうしても思えません。

いかにもサポの声を代弁したような気になってたみたいだけど、私の目には、オッサンたちがただただ自分たちの不満をモト本人に直接聞いてもらって自己満足しただけ、にしか見えませんでした。



そして、私の憤りは、ヤツらよりもむしろクラブのスタッフへの方が大きいかもしれない。

ああいう場面で、大事な選手を矢面に立たせる、って、何考えてんのよ!

もちろん、モトは、自分が出て行った方が事を収められるってことが全部分かってて、あえて自ら出て行ったわけだけど。

でも、モトが出てきた時の、スタッフたちのあの、あからさまに「助かった!」みたいなホッとした顔は何だよ!(怒)
体張ってでもモトとヤツらの間に入って止めるのが、スタッフの役目なんじゃないの?

だいたい、その前の、いかにも馴れ合いっぽいヌルい対応は何だよ!!!

あのスタッフがどの部署の誰だか知ってたら名指しで批判したいくらい、猛烈に腹が立っています。




そしてそして。

バスの中にいたままでも全然構わなかった、あの場で出て行く必要は全くなかったのに、あえて矢面に立つために出てきたモト。

理不尽な、勝手な言い分を、終始静かに聞き、真摯に答えていたモト。

私の大好きな、あの、高くてシャープな鼻のラインが素敵な鋭角的な横顔を見つめながら、ああ、このひとはなんて優しくて、オトナで、男気があるんだろう、なんてオトコマエなひとなんだろう、ってあらためて思えて、私の胸は感動で張り裂けそうでした。

好き。
大好き。

どんなに叫んでも言い足りないくらい、モトが好きだ、と心から思いました。







えー、試合の方は、皆さん既にご存じの通り、特に語るべきこともないような内容で(爆)

3-0という点差ほど力の差があったわけではないんですけどねぇ・・・(溜息)
2点目、3点目は完全にカウンターだったので、仕方なかったと思うのですが、あんなに早い時間に先制されたことがすべてですね。
・・・それにしたって、もうちょっとなんとか修正してほしかった、とは思うけど。

モトの出場は嬉しかったけど、でも、試合じたいを引っくり返すことはできませんでしたね。
モト自身の調子は悪くないように見えたし、ミツはできるだけモトにパスを出してボールを集めようとしてくれてたけど、なかなか前にパスを出せる局面がなく・・・。
最後の方はガクちゃんがバテバテだった分(何分か忘れたけど、足がつってたみたいで、自分で引っ張ってたりしました)、だいぶ下がってボール受けたりしてたので、前線の脅威にはなれなかったなぁ・・・。

萌えてる場合ではないのですが、ミツがガンガンモトにパス出すのを見てるとなんだか胸熱でしたよ(爆)
そーいえば、どこかの場面でプレーが切れた時に、モトが水を飲んで、そのボトルをミツに渡しに行ったのが、そんな場合ではないけどほのぼのしてて良かったなぁ(笑)
あと、山村くんが傷んだ場面で、寄って行ったモトの肩をぎゅっと抱き寄せて何か話し合うイバが超カッコ良くて震えました(爆爆爆)

3点目が入った時、明らかに皆の気持ちが切れて、がっくり膝をついてた選手もいたのですが、モトはパンパンと手を叩いて何か叫んで皆を鼓舞してました。
サカマガのコロヤス対談読みましたが、そうだよ、あんたたち、心折れてる場合じゃないでしょ。

ゴール裏への挨拶も、先頭に立って歩いていって。

そういう、モトのぶれなさ、揺るぎなさを、若手や中堅たちも学んでくれたら、と思わずにはいられませんでした。




あとは・・・試合前のアップですが、スタメンとサブとに分かれる前に、オズ時代にやってたような2人組でのアップが復活してました。
(というか、カシスタでは室内でやってるのかな?)
モトはガクちゃんとペアで、最近ガクモト推しの私たちは、それを観られただけで来たかいがあった、と思いました(爆)

ハーフタイムの時は、コマキチと握手してました。
今回、チヨとの再会が見られると思ってたのに、チヨはケガでもしたんですかね?
(ジュビロの事情全然知らなくてすみません(汗))
ちょっと残念でした。





最後に、清水戦を観に行ったお友達に聞いた話なのですが、とても嬉しかったのでお裾分け。

ハーフタイム明けに選手が出てきた時、例によって、モトは伸ちゃんと満面の笑顔でギューッとハグしてたそうなのですが、2人が会話している間、高木長男くんが伸ちゃんの後ろでずっとうろうろして様子を伺ってて。

シンモトが離れた瞬間、モトに寄ってきて、握手を求めたんだそうです。
モトが差し出した手を両手でがっちり丁寧に握って、すごく嬉しそうだった、とのこと。
「他の誰にもそんな風に挨拶しに行かなくて、モトだけにだった」んだそうです。

伸び盛りの若手くんから、そんな風にリスペクトしてもらえるって、嬉しいし幸せですね。


コメント

さっそくお邪魔します

ももたさん、こんばんは。
うちのブログで拍手をしてくださって、さらにはこちらを教えていただいてありがとうございます。
昨日のあの一幕の全容が詳しく書かれていて、また涙です。
ももたさんも10年来のモトサポということで、もう感じ方が全く一緒だと過去記事も読ませていただきまして、各所涙しておりました。
私もあちこちふらふらと好きなものが増えていますが、やっぱりモトは特別です。改めてそう思いました。高校時代から彼を見続けているんですもの・・・半端ない想いですよね。
でもって、彼にはまりこむのは魅惑のプレー&その人柄なんですよね。
また、お邪魔させていただきます。

ありがとうございます

SHIKAさま>

半ば押し売り的に(笑)お邪魔したのに、早速のぞいてくださってありがとうございます。

私も常々、SHIKAさんの日記を拝見していて、感じ方が同じだなー、と思うことが多くて・・・。

先日、「79年組が活躍してないゲームは寂しい」って書いてらしたのも、本当に、「そうそう!!!」って全力で頷いておりました。

私はリアルタイムでモトを見始めたのは、五輪予選くらいからなのですが、でも・・・それなりに長い年月、情熱が褪せるどころか、いまだにプレーにも人柄にもハッとさせられることばかりで、本当に、なんて魅力的なひとなんだろう、とあらためて思います。

長年、同じような想いでモトを見続けてきた方と、こうしてお話しさせていただけるのは、とても嬉しいです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

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