6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-05

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滝の白糸・音楽考

昨日の初日感想に書いた、ラストシーンの音楽のこと、ちょっと調べてみました。



(ネタバレ不可の方は続きを読まないでください)


あのシーン、「ワルキューレの騎行」は、初演でも使われていたんだそうです。

蜷川さんによると「闘いで傷ついた人々の魂を救う者たちを描く曲だから」ということらしい。

…その説明はその説明でまた、「闘いで傷ついた魂」って、お甲さんのこと? それとも、小人たちのことで、それを救う者=お甲、っていう構図なの?

っていろいろ考え込んでしまって、結局、正解は分からないんですけど。


ちなみに、2000年版の時は、どうやらイギリスの少年合唱団「リベラ」の「サンクトゥス」が使われたそうです。
これは、「パッヘルベルのカノン」のカバー。
聖なる主を讃える歌です。

ボーイソプラノの天使の歌声に乗って、あのシーン…と考えると、それもなかなかシュールだなぁ、と思いますが。



そうそう、ゆうひさんとワルキューレ…といえば、「ファンキーサンシャイン」ですよね。
プラズマの後、戦士の場面の冒頭。
ただ、あれは、ヘリの爆音が入って、オペラの「ワルキューレ」よりもストレートに映画「地獄の黙示録」の方を思い出させるBGMでした。

ああ、懐かしいなぁ…。大好きだったな、あのショー。



初日、プログラムを買いましたが、小池センセがゆうひさんへのコメントを寄せてくださっていて、心強いというか、嬉しかったです。
でも、小池センセの予想というか心配というか、初日の時点ではほぼ当たってた気が(汗)

それにしても、プログラムで一番読みごたえがあったのが、滝の白糸と直接関係ない、若手演出家の藤田貴大氏と蜷川さんの対談だった、っていうのもどうよ(爆)
演劇担当を離れてから東京の劇団にはあまり詳しくないので全然知らなかったのですが、あそこまで蜷川さんに絶賛される藤田演出の舞台、めっちゃ興味が湧きました(笑)

あ、あと、麿さんたちの座談会で、麿さんですらやっぱり唐さんのホンは分かんないんだなー、と思ったら、ちょっと安心しました(笑)






コメント

NoTitle

こんにちは
祐飛さんの名誉のためにコメントしておきます。
>小池センセの予想というか心配というか、初日の時点ではほぼ当たってた気が(汗)
これって、この作品を理解できない人の妄想だと思います。
初日観劇して、蜷川先生のキャスティングの妙に、祐飛さんをここまで引き込み・引き上げてくださったことに感動しました。
大阪でご覧になるようですので、作品をもう少し感じるように観られたらどうでしょうか?
それでは、失礼致します。

ありがとうございます

rさま>

初めまして。貴重なご意見ありがとうございます。

初日感想にも書いた通り、作品に関しては「正直分からなかった!」と全面降伏しておりますので、理解なさった方から見ると的外れな感想なのかもしれませんね。
どうぞスルーしてやってくださいませ。

ただ、どうも私の書いた文章を誤読されているような気もするので、蛇足ながらちょっとだけ補足を。

小池センセのコメントでは、ゆうひさんは「クールでソリッド」な持ち味で、「唐ヒロインの情念のほとばしりをどう表現するのか想像がつかない」とありました。

私も、唐ヒロインといえば、直裁的な表現で申し訳ないのですが、ドロリとした経血のような女、というイメージを抱いておりました。

ですが、ゆうひさんのお甲さんは、その「クールでソリッド」でスクエアな持ち味のままで演じられている、と私は初日を観て感じました。
男役でも女優でも、大空祐飛は大空祐飛の芝居をしてた。
だから、初日感想に、「初めて見るはずなのに、よく知っているゆうひさんだった」と書きました。

初日の時点で、小池センセが予想したように「クールでソリッド」で「乾いた色気」のお甲さんだったことは間違いないと今も思っていますが、こればっかりは個人の感じ方の違いですので、もし「あんなに情念ドロドロだったのに!」と思われたらすみません(汗)

いずれにしても、そういうアプローチで成立させたお甲さんはとても魅力的でしたし、大阪で再び観るのを楽しみにしております。



NoTitle

こんにちは
お返事ありがとうございます。
祐飛さんのお甲は少女の羽衣を被っているのです。
その被り度合いは日々異なります。
そして、羊水にくるまれたアリダとこの二人を手のひらで転がしている銀メガネ。
この三人ならではの世界観だと私は感じました。
五感の中の何かでこの作品を感じ取って頂けたらうれしいですね。
それでは

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プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

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