6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-10

ペパーミントグリーン@映画「ベイビー大丈夫かっ BEATCHIRD1987」感想

岡村ちゃんライブの興奮がまだ醒めやらぬ中、楽しみにしていたBEATCHILDの映画観てきました!

もう上映終わっちゃう地域も多いかもしれませんが、80年代ジャパニーズロックお好きな方は一見の価値ありですよ。
私たち世代にとっては、懐かしい音楽満載の約3時間でした!



「BEATCHILD」とは、1987年8月、熊本県阿蘇で開かれたオールナイトの野外ライブ。
今のサマソニみたいな野外ライブがまだ珍しかった時代、しかもオールナイトで、当時かなりの人気バンドや歌手が勢ぞろいのイベントは、ほぼ日本初。
7万2千人が集まった会場は、豪雨に見舞われ、すさまじい状況の中で決行され、後に伝説のライブとして語り継がれた、んだそうです。

が、当時、中学生だった私は、まだ岡村ちゃんに出逢う前。
そんなライブがあったことなど全然知らずに、長年、生きてきました。

それが、最近になって当時の撮影テープが見つかった、とかで、今年、26年ぶりにドキュメント映画として公開されることになったのです。


ちなみに、映画に登場する出演アーティストは、

THE BLUE HEARTS
RED WARRIORS
岡村靖幸
白井貴子&CRAZY BOYS
HOUND DOG
BO●WY(ごめんなさい、字が出なかった(汗))
THE STREET SLIDERS
尾崎豊
渡辺美里
佐野元春with THE HEARTLAND

(この他に、いろいろ大人の事情があるのか、収録されてないアーティストが3組。
 UP-BEATとか懐かしいなぁ。「RAINY VALENTINE」とかよく聴いたわ…87年だと、まだ「Kiss in the Moonlight」の頃ですよね。久しぶりに聴きたかった気もしますが)

岡村ちゃん以外のアーティストは、めちゃめちゃ好きだったわけではないのですが、でも、あの頃、ラジオからよく流れてきた曲ばかり。
公開を楽しみにしていました。



いやあ、懐かしかった! 楽しかった。

なんかね、若い頃は特別好きじゃなかったアーティストたちが、今見ると、みんな可愛らしいっていうかいとおしいっていうか、そんな感じがして(笑)

デビュー間もないブルハ。
ヒロトがホントに子どもみたいに無邪気で可愛くてキュンキュンする(笑)
あれは人の心を掴むよねぇ…。

レッズも当時は全然キョーミなくて、ユカイ氏も正直苦手なタイプだなーって思ってたんですけど、今見ると、イキガっちゃって可愛いな(笑)、っていうか、ああ、これはモテるわ、って思ったり。

スライダーズのハリーと蘭丸が、いつもはバッチリキメてる髪の毛がぐっしょりぺたんこになるのも構わず熱唱してるのも感慨深いし。

ボウイも、映画で流れた曲全部歌えるし。

みさっちゃんが「19歳の秘かな欲望」歌ってくれたのも嬉しかった。
(ちなみに、岡村ちゃん作曲なのです)
私たち世代の高校生は、みんなあの頃美里を聴いてた。
レンタルでアルバム借りたり、友達同士貸し借りしたりして、いろいろ聴いたなぁ…。

尾崎は…。

私、リアルタイムでは全然尾崎の洗礼は受けなかったんですよ。
自分で言うのもなんですが、私立の学校で、真面目な優等生で、比較的恵まれた学校生活を送ってた私にとっては(まあ、友達関係で悩んだり、とかはありましたけど)、尾崎の歌う「10代の焦燥」とか「学校への反抗」とかがあんまりピンとこなくて。

彼の死後だいぶ経ってから、岡村ちゃんと仲が良かったという事実を知って、遅ればせながら興味を持つようになったくらいで。

広島平和コンサートで、岡村ちゃんと尾崎が一緒に「Young oh,oh!」を歌ってる動画が大好きで、今でも何回も見返してます。
あの2人、大型犬2匹がじゃれ合ってるみたいで、ホントカワイイですよね~(笑)
あれから2、3週間後に、このBEATCHILDだったんだなー、と思うと、それもまた感慨深いです。



で、岡村ちゃんですが。

楽屋風景がちょこっとしか映らなかったのですが、出番前にレッズのシャケにからかわれてるのが超カワイイの!(笑)
「今日、泊まるとこ一緒ですよね」「終わったら一杯やろうぜ」みたいなやりとりの後、「パンツ一丁でやってくれるぜ」とか無茶振りされて「やめてくださいよ、そんなのやりませんよぅ~」とか言ってて(笑)
ホント、絵に描いたような「カワイイ後輩」なんですが。

ステージに出ると、あの天上天下唯我独尊っぷりは何なの!(爆)

「僕が今何を考えてるか分かるかい?」「…君とSEXしたいって思ってるんだぜ!」

とか平気なカオして言っちゃうあのひとは何なの(笑)

ああ、岡村ちゃんは岡村ちゃんだ~(笑)って微笑ましくて懐かしくて楽しかったです。

衣装も、ペパーミントグリーンの王子様風上下に白のヒラヒラブラウス、という思いっきり時代を感じる衣装なのですが。
途中でジャケットは脱ぎ捨てちゃって、サスペンダーで吊ってるズボンは男役さんのズボンみたいにハイウエストなのが丸見えで、正直、すっごく珍妙なんですが。
でも、そんな珍妙なカッコなのに、その脚の長さは何なの?(爆) と思わずツッコミました。

そして、岡村ちゃんだけ明らかに、歌ってる尺よりもデェンスしてる尺の方が長かったよね(笑)
もっと歌を聴かせてくれよぅ、とちょっと思いました。



それにしても、聞きしにまさる豪雨、壮絶さでしたね…。
今だったら絶対こんなイベントできないよね。即刻中止になってるんじゃないかな。

最後の、当時のプロデューサーの謝罪とか主題歌とかは蛇足だと思いましたが、貴重な映像がたくさん見られて幸せでした。


ただ、映画館でじっとして静かに見るんじゃなくて、一緒に歌ったり、コール&レスポンスしたり、リズム取ったりしながら見たい映画だなぁ。
私が観た平日夜の回は、ほぼガラガラだったので、「リンダリンダ」とかこっそり足でリズム取ったりしてたんですけど(笑)
ああ、でも、やっぱり大声で歌いたかった!
テレビ放映なし、DVDなし、という謳い文句だけど、いつかWOWOWとかで放送してくれないかな…?

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プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

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