6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-06

ひとかけらの勇気

ブログを毎日更新するって大変だなぁ・・・と早くも実感する今日このごろです(汗)

星組さんの「スカーレット・ピンパーネル」29日15時公演を観てきました。
楽まで1週間を切って、ようやく観られましたよぉ~!!!
すごく良かった!!!
ものすごーくタカラヅカらしい、贅沢で豪華なミュージカルでした。 
できることなら、あと数回観たかったです~~~!!!

観劇感想は「追記」へどうぞ。 「紅はこべ」って、こんな話だったんですねー。
原作も読んでないし、もちろんブロードウェイ版も知らないのですが、プログラムの小池センセのコメントなどから察するに、結構変えているところも多いのかな?
見事に「いかにもタカラヅカ向きの豪華なミュージカル」に仕上がってました。
あらためて、小池センセの「潤色&演出」の才能に脱帽です。
小池センセオリジナルの「ネバセイ」は、そもそもスペイン内戦という時代設定が日本人になじみが薄くて初見では分かりにくくて、プスクとか言われても何それ? って感じでしたもんね。
敵役のアギラールも最初は良かったんだけど、途中から(おハナさまに迫る辺りから?)ヘタレて来て、最後あれっ?ってびっくりする終わりだったし。
その点、「スカピン」は原作付きなので、ずっとちゃんとしてて、安心して観られました。

それに何より、ワイルドホーンの音楽がやっぱり素晴らしい!
「ネバセイ」の曲もどれも大好きで、ゆうひさんが出演した公演以外で唯一主題歌CDを買ったのが「ネバセイ」なんですが、今回もどの曲もイイ!!!
スケールの大きな、うねるような美しいメロディーラインが絶品です。
「ひとかけらの勇気」と、レオンくんの「君はどこに」も好き。
とはいっても、私のポンコツ海馬では、もう今は断片的にしか思い出せないのがカナシイ・・・。
音楽配信ってまだですよね・・・? 全曲集が欲しいです!

トウコさん。
お歌、さすがです。トウコさんの歌なしには成立しえない作品ですね。
私はコアなトウコさんファンではないので、トウコさんの歌も好きなのとそうでもないのがあるのですが、今回の数々の歌は、「愛短」オープニングのソロと同じくらい好きです。
トウコさんの声にとても合ってる。

演技も自在。
どうやらアドリブらしい、レオンショーブランに服を貸そうか、って言う場面。
今日は、

トウコ「お貸ししましょうか、カエルの着ぐるみ」(会場爆笑)
レオン「・・・」
トウコ「・・・全身グリーン♪ 水かきもついてるの♪」(指を広げて水かきのマイム付き)
レオン「・・・結構です」
トウコ「よーし、分かった、オタマジャクシも付けちゃおう!」(レオンくんにぴとっと近づいて、胸の辺りをぐりぐりしながら)
レオン「結、構、です!」

トウコさんがはけた後の、「あんな男のどこがいいんだ」「予測がつかないところよ」はもう場内大爆笑でした。

ただ、確かに、パーシーとマルグリットは、どんなふうにして恋に堕ちたんだろう、ってのは疑問です。
パーシーが、あんな風に遊び人の貴族を装ってたなら、およそ誇り高いマルグリットが惚れそうにない男だと思うんですが(笑)

あと・・・これ言ってもいいかな。
トウコさん、あの髪型、あんまり似合ってないよね・・・?(爆)
お衣装も・・・基本的に、コスチュームものがそんなに似合うタイプではない気がします。
ラストの、でかい、というか、手首に向かって上の方が広がっているあの手袋は、時代考証に沿ったものなのでしょうか。
なんだか「ゴム手袋」に見えて仕方なかったのですが(爆)
ゴム手袋着用でマルグリットを抱き締めるパーシーを見ていると、「エルアルコン」で、せっかくのエロいラブシーンなのに、あのちょうちんフリル袖がだめーっ!!! っておっしゃってた某お友達を思い出しました(笑)

あすかちゃんも、お歌がとても良かったですね。
「ひとかけらの勇気」は、「ひとかけらのゆうきが~♪」のところのメロディーラインが難しそうだったけど。
これを軽々と歌っているように聴こえるトウコさんは、やっぱり上手いんだなー、と思いました。
マルグリットって、結構つらい役ですよね。
自分のせいとはいえ、新婚初夜から夫にほっておかれて、愛を見失って、ずーっと苦悩してるの。かわいそう・・・。
それだけに、パーシーがスカーレットピンパーネルだ、って気付いた時の幸福感に、ぐっと来ました。
あと、スタイル完璧。
どんなドレスを着ても、本当に美しいですね。目の保養でした。

レオンくん。
噂どおり、カッコイイ役でした。
こういう黒い敵役は、やっぱオイシイですよねー。
それをちゃーんとモノにしてました。
「愛短」の時の悪役? を思い出すと、その成長振りに目を見張ります。
まさに「若竹のように」というか・・・1作ごとに、ぐんぐんと真っ直ぐ上に伸びているのが目に見えて、気持ちいいですよね。
とても好感が持てて、特に好みではないけど応援したくなります。

歌も・・・「君はどこに」はホント好き。
結構切ない役ですよね。
なんとなく、2番手時代のリカさんがやるような役かなー(すみません、イメージだけですが)と思い・・・。
ああ、ゆうひさんがやったら素敵だろうなー、と思いながら見てしまいました。

チエアスの、なんだか背徳的な雰囲気が、結構萌えツボでした。
娘1が男2より年上って、なんかいいよなー、と・・・。
出版物などで見るチエアスは、兄嫁に甘える大型犬弟、って感じなんですが、今作では、緊迫感のある関係がうまくはまってました。

ああ、3人だけでものすごーく長くなってしまった。いったん切ります。

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プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

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