6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-11

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さよならなんて言えないよ@中田浩二引退セレモニー

J1最終節、カシマスタジアムに参戦してまいりました。

ナカタコウジ、現役生活最後の日を見届けてきました。

コージはすがすがしい笑顔だったけど、でも。

…寂しいし、悲しい。
悲しすぎて、まだ、思い出すと涙がこぼれて。
とても、さよならを言うことなどできません…(号泣)



皆さん既にご承知の通り、試合は「不甲斐ない」の一言しかない内容でしたので(怒)、すっとばしてセレモニーだけ。

…ところで、実は私、よりによってこの大事な日に、オペラグラスを忘れてしまって。
なので、細かい表情とか、見えてないところがたくさんありますが、私の主観ではこういう感じだった、ということで、ご容赦くださいませ。


最終節恒例の選手会長と監督の挨拶が終わって。

まず、ビジョンに、17年間の名場面の映像が流れます。
V6そろっての入団会見、「帝京高校出身のナカタコウジです」から始まるVTR。
もう、それを見ているだけで、うるうるしてしまいます。
どれも、胸の奥に焼き付いている場面ばかりで。

スポンサー様からの花束贈呈と、ママと姪っ子ちゃん(あの子、何年か前に「最近嫌われてきた」って嘆いてた子ですよね(苦笑))とヨメ(実物もめっちゃ美人だった!)からの花束贈呈に続いて、マイクの前に立ちました。

スポ紙サイトなどにも出ていますが、自分のための覚え書きとして。

まずはじめに、このようなセレモニーの場を作っていただいたクラブ関係者の皆様、そして残ってくださっているサポーターの皆様、鳥栖のサポーターの皆様も本当にありがとうございました。
正直、この決断をするまでに様々な葛藤がありました。チームに貢献できない悔しさや、もどかしさ、また、チャンスがあればまだまだやれるという自分の中の自信があり、様々な選択肢の中で迷い、悩みました。
しかし、最終的には自分がアントラーズ以外のユニフォームを着てプレーしている姿が想像できなかったので、現役引退を決断しました。
1998年に入団して以降、本当に素晴らしい経験ができました。自分が思い描いていた以上の素晴らしい経験でした。
11個のタイトルに、ワールドユース。オリンピック。2度のW杯。そして海外移籍。
これら全ての経験ができたのも、今まで私に関わってくださった皆さんのおかげだと思っています。本当に感謝してもしきれません。
両親、妻、チームメート、チームスタッフ、そしてサポーターの皆さん、17年間、夢のような世界を本当にありがとうございました。

あと、ひとつだけ言わせてください。
ミツオ、モト、ソガ。この3人は、本当に素晴らしい…友であり、ライバルでした。
彼ら3人がいたから、僕は今まで頑張れたと思いますし、このような経験ができたと思います。
一番最初に引退するというのはちょっとしゃくですけど、本当に今までありがとう。

最後になりますが、サポーターの皆さん、アントラーズはタイトルを取り続けなくちゃいけないクラブだと思います。
愛情を持って、時には厳しい言葉をかけながら選手を後押ししてください。
これからも鹿島アントラーズをよろしくお願いします。どうもありがとうございました。



…初めはね、冷静に聞いていられるかな、と思ったんです。

でも、…「自分がアントラーズ以外のユニフォームを着ている姿が想像できなくて」辺りで、涙腺決壊しました。

そして、愛する同期へのメッセージで、号泣…。

しかも、ミツは挨拶が始まってからずーっとフードかぶったままうつむいて、明らかに泣いてて1回も顔を上げないし、ソガは怖い顔で腕組みしてるし、モトも無表情でうつむいてるし。

もうもう、そんな3人の姿を見ているだけで、胸が締め付けられるようで…(号泣)

…現地では、私は表情までは分からなかったので、モトはかろうじて泣いてないように見えました。
そう、モトは、こういう、本当に泣きたい時に人前では泣けないひとだから。

逆にミツオは、普段、無表情だ無愛想だって言われるくせに、こういう時はものすごくストレートに感情を発露させるんですよね…。

そんな2人の、どちらの気持ちも切なくて、ただただ泣けました。

(…帰宅して、スカパーの録画を見たら、さすがのモトもちょっと泣いてたようでしたね。
なんどか目元を拭ってる姿が映っていました)

挨拶が終わった後、元の立ち位置だったミツオの隣に戻って、うつむいたままのミツの頭をポンポン、ってしながら笑ってるコージ。

そんなコージを、他の選手たちが引っ張っていって胴上げが始まって。

でも、3人は動かないの。

それでもようやく、一番遠い所にいたモトが走ってきて最後に輪に加わって…というか、輪の一番外側に入った、ところまでは、現地でも見えました。
ゲル氏によると、後でモトは「(参加しないと)後悔すると思って」って言ってたらしいですね。

…で、その後。
これは、録画を見るまで気がつかなかったのですが。
胴上げの輪が解けた瞬間、モトがものすごい勢いで人をかき分けてコージに突進して、身体ごとぶつかっていくようにしながら腰にギューッと抱きついているではありませんか!
もう、それがね、まるで、母親を探し当てた迷子の子どものように必死で、全身で「だいすきだよ」って叫んでいるように見えて。

テレビ画面を見ながら、また号泣してしまいました。

そんなモトを、コージはいつものように優しく抱きとめて、すごい優しい笑顔で、自分の胸に押し当てられてるモトの顔をのぞき込むようにして何か話しかけている…ところで画面が切り替わってしまいました。ちぇっ(爆)

その後、場内一周したけれど、ミツオはずっとうつむいたままで、誰かスタッフに抱えられるようにして歩いていました。

最後にメイン側に戻ってきて、櫻井さんが同期4人の写真を撮りたい、って呼び止めたけど、ミツとモトは泣いているのを見られたくなかったのか、急いで先に中に入ってしまって、撮れませんでした。

最後にコージがもう一度ゴール裏の前まで行って。
何か挨拶してたけど、私たちのところまでは聞こえませんでした。
最後まで晴れやかな笑顔で、ピッチを去っていきました。

…帰りのバスに急いで乗らなくちゃいけないので、私たちはここでタイムアウトしたのですが。
その後、もう一度4人+バンちゃん+ヨメでピッチに出てきて、たくさん記念撮影したようです。
その時にはようやく3人にも笑顔が戻ったみたいで…よかった(涙)


…思い出がありすぎて、今はまだ、言葉になりません。
でも、この長い年月、モトの隣で生きてくれたこと、うつくしい夢を見せてくれたこと…感謝します。
ありがとう。
いつでも、いつまでも、だいすきだよ、コージ。

最後に、ゲキサカの記事を引用させてください。

…(前略)同期のMF本山雅志は中田について「17年間、親元を離れてこっちに来て、ある意味、親よりも近い存在」と話す。
ただ、感傷には浸らない。
「サッカーをやめただけなので。だって、まだあいつはいるし。親友としてこれからもいくんじゃないですか」と、現役は引退しても2人の関係に変わりはないことを強調していた。







コメント

いつも楽しみに拝見しています。


悔しい、悲しい、寂しいがごちゃ混ぜで、今もまだ気持ちが整理できていません。

いつかは必ず来ることと分かっていても、なぜだか79年組は永遠にサッカー少年のままのような気がして…


これからも更新楽しみにしています。

ありがとうございます

わかばさま>

お久しぶりです。
ずっと更新も間遠だったのに、見捨てずのぞいてくださって嬉しいです。ありがとうございます。

>>79年組は永遠にサッカー少年のままのような気がして…

本当にそうですよね。
いつかこういう日が来ると、頭では分かっていたけれど、本当には理解していなかったのだ、とまざまざと思い知らされています。

コージは一足先に次のステージへ歩き出しましたが、これからもしつこく79年組を追いかけていきたいと思っています。

また、いつでも遊びにいらしてくださいませ。

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プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

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