6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-05

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ふたつの抱擁

まだ、心をカシマスタジアムに置いてきたようで、他のことが考えられません…(涙)




※フジョシ思考全開ですので、まっとうな鹿サポさん、コージサポさんはどうか読まずにお帰りくださいませ。


この2日間ずっと、スカパー録画のあのシーンを何度も何度もリピートしています。

じっくり見返すと、わずか何秒かの間に、さまざまな想いが見えます。

胴上げが始まって、ちょっと離れたところにいたヤスたち数人がわらわらと駆け寄ってきて加わり。
そして、最後の最後にモトが走ってきて、輪の外側にくっついて、ぴょん、と跳んでいます。

胴上げが終わると、モトは涙の溜まった目元を子どものように指で拭って。
そして、人の輪がほどけかけた瞬間、猛ダッシュでコージの胸に飛び込みます。

セレモニーでコージの挨拶が始まってから、ずーっとこわばった表情でうつむいて、感情があふれ出すのを必死に抑えていたモト。
それが、あの瞬間、ついに抑えきれなくなって、想いが弾けたように、なりふり構わず無我夢中で抱きついて…。

…よく見てみると、周りの選手たちのリアクションがひそかに面白いです。
コージの背後から両手を回して抱きついてたダイゴは、モトが来た、って分かると、そっと離れていって。
コージの真横にいた植田くんは、明らかにギョッとした顔で二度見してた(笑)…まだ免疫ないのね(爆)
他の選手たちは、「あー、はいはい」って感じで、あえて2人を見ないようにしてスルーしてくれて(笑)
かつて、コージのゴールでモトが祝福に来ると、他のチームメイトが遠慮して離れていってたのを思い出しました(泣笑)
輪の外側から、2人を見守るように穏やかに微笑んでて、2人が固く抱擁を交わすのを見届けると安心したように歩き出すヤス。
そして、その間中ずっと、微動だにせず、うつむいたまま固まっているミツオ…。

某動画サイトで、スカパーと反対のバクスタ側から、このシーンを撮ってくださったサポさんによる映像も見ました。
スカパーでは途中で切れちゃってましたが、コージは、おそらく泣いているモトをあやすように話しかけながら抱き締めてくれていて、モトももう一度手を回してコージにぎゅーっと抱きついて。
そこに、(空気の読めない(爆))ルイスが寄ってきたので、モトはコージから離れるのですが、また、ごしごし、っと涙を拭って、フードをかぶって、足早に立ち去っていくのでした。


時間にすれば、ほんの数秒の、この抱擁を見ていて、思い出すのは、やっぱり、あの「雪の決勝」の試合後の抱擁のこと。

あの時、突然抱きついてきたモトの背中に、ちょっと戸惑ったように手を回していたコージ。

それが、今では。
モトは、何があっても絶対受け止めてくれると知ってて、甘えるように全身でコージの胸に飛び込んでいく。
そしてコージは、手に馴染んだその身体をいつものように受け止めて、優しく抱き締める。
その、二人の間の慣れた空気に、17年という時間の長さと濃さを、あらためて実感します。

コージモトの伝説は、抱擁に始まり、抱擁に終わるのですね…。


今となっては、あの海外移籍も、2人の、そして鹿79年組の絆をかえって強くしてくれたのかもしれません。
あの時は、複雑で、鹿サポとしては許せない気持ちも強かったけれど。
でも、(モトの隣に)帰ってきてくれた。
わたし個人的にも、2006~07年頃、少し衰えかけてきていたサッカー熱が、再び、こんなに熱く燃えあがったのは、2008年にコージが帰ってきてくれたから。コージとモトが並んでピッチに立つ姿を再び見たからでした。

もう二度と見られないと思っていた夢をもう一度、6年半にもわたって見せてくれた。

…ありがとう、という言葉しかありません。

コージの未来に、たくさんの幸せがありますように。
そして願わくば、これから先も、いつかまた、2人が共に歩いていく姿を見つめることのできる、そんな未来がありますように。

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プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

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