6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-10

17冠!!!@ナビスコ杯決勝VSガンバ観戦記

先週のオープンスタジアムの感想も書けていないのですが。

優勝したよ~!!!!!

しかも、最初から最後まで、文字通りの完勝。
選手たちの気持ちが見える、本当に久しぶりに気持ちのいい試合でした。

選手、スタッフの皆に、おめでとう、おめでとう。ありがとう、ありがとう。
そして、その喜びの場に、ニコニコ笑顔のモトが、ユニフォーム姿でいられたことが嬉しくて嬉しくて、幸せで胸がいっぱいです。

スタジアムの端っこだけど、同じ空の下で、同じ時間を過ごせた幸せを、一夜明けた今も噛みしめています。





3年ぶりの決勝進出。決まった瞬間、もちろん「行かない」という選択肢はないわけで。

今まで避けてきた(笑)埼玉スタジアムに、初めて足を踏み入れることになりました。

埼玉って、東京から結構遠いのね…。
ピッチが見づらくても日産でやってくれたら行きやすいのに~! などと文句を言いつつ、まあ、こんな機会でもないと埼スタのホームゴール裏なんか絶対入れないだろうし! と、ちょっとワクワク気分。
この日は、ゴール裏エリアを広げてたんですかね?
(というか、レッズの試合の時もそうなのかな?)
本来のゴール裏からカーブしてバックスタンドの屋根がかかる当たりまでが「ホームゴール裏」になってて、私たちが着いた時はちょうど小雨がパラパラしてた頃だったので、屋根がしっかりあるバクスタ指定席との境目当たりに陣取りました。応援もしたいし、ベンチも見たいし、という私たちには最適の位置です(笑)

…ていうか、ベンチ!!!
浦和美園駅からのシャトルバスの中でメンバー表を確認して、
「ベンチに入ってる!!!!!」
と歓喜。

…ごめんなさい。
正直、今日はベンチにも入らないんじゃないか…と思ってたんです、私。
ここのところの交代カードの顔ぶれとか、先日のあの水戸戦以来ベンチにも入れてもらえてないこととか、いろいろいろいろ考えるとねぇ…。
前夜祭に出席してたのは分かったのですが、ベンチ入り選手だけが出席するのか、それとも前夜祭には一応全員参加してるのかな、とか思って、期待はしない、というか、ほぼベンチにいないことを覚悟して、でも、優勝したら最後にピッチには出てくるはずだから、それだけでも見られたら…と思って来たんです。

ああ、それなのに、この大事な試合で、ベンチに入れたんだ。決勝メンバーとしてのモトの姿を見られるんだ! と思うと、それだけで来た甲斐があったと、早くも感涙。


GK以外のメンバーのアップが始まったのは、12時半すぎからでした。
たとえアップでも、ボールを蹴っているモトが見られる。これ以上の幸せはありません。
サブ組は最初、鳥かごから始まったのですが、モトは最初からニコニコ。ホントに楽しそうで、見守るこちらも笑顔になります。
そういえば、ピッチに出てきた時に、アップ中の審判が寄ってきてモトと握手して笑顔で話してたので、審判誰だろ? と思ったら、家本だった…(爆) 家本の名前がアナウンスされた瞬間、うちのゴール裏が大ブーイングだったのには笑いました。

アップのメンバーには、ナオとユキもいました。

途中、スタメン組がペアで長いパス交換をする時に、ミツオとガクちゃんがペアなのに気付いて胸熱…。
いつも、モトがいる時はずっとサブ組を目で追ってるので、スタメン組が普段どんなペアでやってるのか全然把握してなくて、もしかしたらいつもそうなのかもしれないけど。
でも、この大事な試合前に、ミツとガクちゃんが組むのは、なんというか…ミツが蹴るボールにものすごくたくさんの言葉が、思いが込められているようで、そして、ガクちゃんが蹴り返すボールに、その言葉を受け止めたガクちゃんの思いがまたいっぱい詰まっているようで、ああ、いい光景だなぁ…ってしみじみ思いました。


選手紹介も、ナビスコスペシャルバージョン。テンションが上がります。


前半キックオフ。

始まってすぐ、あ、今日はいつもと違うって分かった。
球際の激しさ、チェックの速さ、前へ前へと向いて、どんどんシュートを撃っていく姿勢。
ここ数試合のアントラーズに足りない、物足りない、歯がゆい…と皆が感じていた部分が、すべてありました。

ああ、これだよ。こういうゲームを、こういうプレーを見たかったんだ。

宇佐美とパトリックには絶対ボールを持たせない、真ん中に入らせない、っていう強い意志が伝わるディフェンス陣。
体を張ってボールを納め、前へ前へとドリブルで斬り込んでいく、ムウとシューヘイ。
危ない、と思った瞬間、必ず体をぶつけてくるミツオ。
大好きなアントラーズのサッカーが、ピッチの上にありました。

前半は押せ押せだったのに点が入らなくて、こーゆー時ってちょっとしたカウンターであっさり失点しちゃったりするのが怖いよね、この前半のハイペースが後半も保つかな、ペース切れたらどうしよう、とか不安もありましたが、でも、45分、楽しかった。
あっという間に終わって、前半終了の笛を聞いた瞬間、「この試合面白いね~!」と言い合う私たちでした。

それにしても、前半の東口の安定感といったら。
シュートをセーブされるたびに、「これがガヤさんだったら…」と思ってしまう私たち(爆)

ロッカーに帰る選手たちをお出迎えするサブのメンバー。
モトはいつものように皆にタッチして声を掛けていましたが、最後に戻ったミツオの後、当たり前のようにやっちゃんにもタッチしてました(笑)
2人とも手を伸ばしてバシッ、ってタッチするのが、なんかね、ホントに気のおけない男友達、っていうか、仲良さげで、萌えました(笑)


そして後半。
ペースが落ちないか、という心配はなんのその、よりアグレッシブにゲームに入っていく選手たち。
先制点の瞬間は、ミツオのCKが、ああ、いいとこに飛んでくな、と思ったんですよね。
誰が飛び込んできたのか、その瞬間は分からなかったのですが、ネットが揺れて、ゴール裏は総立ち。
そこまでも何回も惜しい場面はあったので、やっとだよ、と胸をなで下ろしました。

この時は、サブ組は中でアップしてたみたいで、まだピッチに出てきてなかったんですよね。喜ぶ姿を見られなくて残念。

で。
あと30分もあるよ~! と思ったのですが。

ピンチだったのは1、2回くらいかな?
やっちゃんのプレーを生で見たのは久しぶりで、あ、そこ上手いな、と思うのはやっぱりいつもやっちゃんのパスなのですが、でも、それが単発なんだよね。次の選手のプレーに続かない。
宇佐美も、1回、ゴール近くで2人が挟みに行った間を上手く抜けたプレーがあったんだけど、上手いと思ったのはその時だけだったな。
あとは、ほぼ完璧に押さえこんでました。

交代も、この日は完璧でしたね。
3人目を使わなくてイライラさせられることもあった石井監督の采配でしたが。
この日は、1点取った後すぐにカイオとユウマを入れて、「攻めていくぞ」っていう姿勢をしっかり示して。
3人目…ちょっとだけ期待しなかったわけではないけれど、でも、ヤマっていうチョイスを見た瞬間、ベストの選択だ、と素直に思えた。だから、モトの出番がなくても、もやもやせずに試合を見届けられました。

後半最後の方になると、サブ組もみんな立ち上がってピッチサイドにいて。
何かで試合が途切れて、選手たちが水を飲みにきた時に、モトは両手でミツとガクちゃんの腰をスリスリして、あとちょっと頑張れ、と励ましてました。
でも、それ以上に、私の心に響いたのは、トヨくんの姿。
ちょうどアディショナルタイムが4分、っていうボードが出て、それを見たトヨくんが、ピッチの中にいる選手たちに一生懸命、指で4を示して「あと4分!」って叫んでて。
ナビスコ決勝という大舞台。
トヨくんだって、どれほど出たかったか、ピッチに立ちたかったことか。
でも、そんな思いはそぶりも見せずに、今この瞬間、チームのために、チームが勝つために、自分ができることを全力でしてる。
モトがずっとやってきたこと、アントラーズの選手たちがずっとやってきたことが、若い選手にも自然に根付いてる。
…それを体現する場面を見ることができて、大げさかもしれないけれど、チームの歴史がつながる瞬間を目の当たりにしたような、そんな気持ちになって、胸がいっぱいだったのでした。


試合終了の笛。笑顔が弾けます。

モトはベンチの皆やスタッフたちと次々にハグしてて。
そして、ピッチに出てきた誰かを見つけて、ぎゅーっと力を込めてハグしてる、と思ったら、その相手はショーマでした。
試合に出てたメンバーたちとも次々にハグしていくのですが、ガクちゃんとのハグは長かった。
というか、ガクちゃんが感極まった感じでモトにぎゅーっと抱きついてて、モトはそんなガクちゃんの背中をポンポン、ってしてあげてて。
ああ、やっぱりガクちゃんにとって、モトという存在は特別なんだなぁ、と思わされました。
ソガとのハグも、ガシッてお互いに勢いよくて、なんか、ああ同期っていいなぁ、って感じでした。

そして、表彰台へ。
国立に比べて、表彰台も階段もめちゃくちゃ立派です(笑)
ああ、あそこに上がったモトを見られるなんて(感涙)

今回あらためて気付いたんですけど、表彰台に上がるのは、ちゃんとユニフォームを着た、ベンチ入りメンバーだけなんですよね…。
そこに、モトがいる。
それが当たり前のことじゃないと、今ではよく分かっているだけに、胸がいっぱいです…。

MVPはミツオ。
ムウかな、ってちょっと思ったんですが、ミツオと聞いて納得。
ねえねえ、うちのキャプテンはすごいでしょ! と全世界に胸を張りたい気分です。
モトがすっごく喜んではしゃいでるのもほほえましい。

表彰台を駆け下りてきたモトは、下で待っていた石井監督とハグして、そして、自分のメダルを監督に掛けようとします。
ああ、3年前にも見た光景。
監督は、いいよいいよ、と慌てて外してまたメダルをモトに掛け直したのですが、モトが次に駆け寄ったのはショーマのところ。
ショーマにメダルを掛けてあげる瞬間がオーロラビジョンに映り、ゴール裏女子からはもれなく歓声と拍手が。
私たちも「やーん、優しい~~~」(泣)と思わず涙ぐみます。
いつもいつも言ってるけど、モトがこういうモトだから、好きなんです…(涙)


カップを掲げて集合写真を撮る選手たち。
監督の次だったかな、なぜかはっつぁんにカップが渡されて、焦りながらカップを掲げるはっつぁん(笑) ホント愛されてますね~。

その後、バクスタからぐるっとピッチを半周してくれたのですが、なぜか選手たちがゴール裏に上って、もみくちゃになりながらゴール裏の真ん中で記念撮影。
あれは、なんであーゆーことになったんですかね?
ゴール裏のコアの人たちは嬉しいのかもしれないけれど、結構グダグダで時間もかかって、正直、あれはいらなかったような気がするわ…。

メイン側に戻ってきたモトは、ベンチで待っている選手の子どもたちのところへ一目散に駆け寄ります。
モトのお子さんは来てなかったようですが、よその子どもたち全員とハイタッチ。相変わらず子ども好きで可愛い~!!!

そこへ、ようやく中から出てきたスーツ姿のコージ。
優勝が決まった瞬間から、いつ出てくるのかとやきもきして探していたのですが。
ハグする姿を見たかったのですが、コージはスタッフ業に徹してて忙しそうで。
たぶん出てきた時に声は掛け合ってたようだったのですが、目に見える触れ合いはなくて残念でした。


ああ、でも。
モトが終始、屈託のない、弾けるような笑顔でずっと喜んでいたのが見られて、本当に嬉しかった。

そして今回、たとえ出番がなかなかなくても、やっぱりサッカー選手は現役の選手でいるうちが華だな、と痛感しました。

例えばヤナギは、ハーフタイムにサブ組が鳥かごしてる時にボール出しをしてて。
コージも、もしかしたらテレビとかのお仕事があったのかもしれないけれど、ピッチで喜び合う時間を共有することはできなくて。

何より、あの輝かしい表彰台には、18人の選手たちしか、そう、監督すら上がれなくて。

選手でいるって、…だいすきなひとが選手でい続けてくれているって、なんて幸せなことなんだろう…って、何度も何度も思った。


そんな幸せな時間にいつか終わりが来ることを、覚悟はしているけれど。
でも、優勝できて良かった。あの笑顔を生で見ることができて良かった。
そんな満足感でいっぱいの1日だったのでした。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://rokulove.blog87.fc2.com/tb.php/738-606fc75b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | HOME | 

FC2Ad

 

プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

大空ゆうひ/大空祐飛 (60)
蒼羽りく (2)
花組 (43)
月組 (53)
雪組 (18)
星組 (8)
宙組 (110)
宝塚・全般 (38)
宝塚OG (3)
ゆうひさん堕ちの軌跡 (3)
その他観劇 (8)
サッカー (301)
読書 (3)
ブログ (13)
日記 (15)
未分類 (0)
観光 (1)
スポーツ (1)
マンガ (5)
拍手御礼 (14)
更新連絡 (1)
映画 (2)
音楽 (10)

FC2カウンター

 

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード