6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-02

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笑わない貴方@宙組全ツ「バレンシアの熱い花」梅芸報告 from蒼羽アングル

はぁ~…。
梅芸での怒濤の3日間を過ぎ、猛烈な宙ロス、りくロスに襲われているももたです。
今週もう1回観には行くんですけど、でも、あと50回くらい観たいよぅ…(爆)

ルーカス大佐だし、そんなに観なくていいや、なーんて思っていた2カ月前の私に頭突きしてやりたいです(笑)
あー、やっぱ私、りくちゃんのこと大好きだー!!!(爆)


ヅカ的にも、サッカーの方でも、いろいろ触れなければいけないニュースがあるのですが。
もう今日からは関東での公演も始まるので、その前に、梅田での感想を上げておきます。
あ、言うまでもなく「蒼羽アングル」による感想ですので、見えてない部分がいっぱいありますが、ご了承くださいませ(笑)
(いや、実は、スカステで初日映像見たら、あまりにもりくちゃんが映っていなくて(涙)、「私の見ていた視界と全然違う!」とかえってロスが酷くなったもので…(苦笑))

11月18日15時半(初日)、19日16時半、20日12時の3回観ました。
あとの2回は仕事や家庭の事情でどうしても観られなかったんですけど、今にして思えば、ああ、なぜ5回ともチケット取っておかなかったのかしら…(爆)

まず、「バレンシア」から。
前回の宙組本公演は、もちろん観ました。記念すべきタニウメお披露目公演でしたもんね。
ただ、役替わり両方観たか、全ツを観たかははっきり覚えていません。
なにしろ私、この年、3月に出産したばかりで。
乳飲み児を実家に預けて(爆)、最低限は観劇していたのですが、さすがにこの時期はかなり回数絞ってたし、新公行くのも控えてましたからね…。

当時の感想としては、柴田先生らしいロマンあふれる作品なのかもしれないけれど、古すぎる感は否めないな、と。
なんでこんなにタニちゃんに全く似合わない演目を選んでしまったのだろう、と思いましたよ。
併演の「宙FANTASISTA」が楽しすぎたので、トータルでは中和されて良かったのですが…。
でも、後に、初演からご覧になっていたお友達に伺ったら、「初演の時点でも既に『珍作』という評価で、なんでわざわざ再演するんだろうと思ってた」と言っておられました(汗)

さて、今回。
配役が出た時点で、ちょっとテンションが落ちたのは事実なのですが。

実際の舞台を観たら、

ルーカス大佐いいじゃん!!!

えー、こんなに存在感のあるいい役だったかな、ってびっくりしました。
(前回のルーカスさんの記憶があまりなくて、事前に見直したりもしてなかったもので…まさこちゃん、ごめんね(笑))

あっきーロドリーゴは、本当にぴったりで素晴らしかったし(蘭寿さんやみっちゃんより断然ニンだったと思います!!!)、もえこドン・ファンも軽やかでいかにも若手スター、って感じで良かったし(つか、すみません、めっちゃバイアスかかってると思いますけど、そこまでドン・ファンがいい役とは思えなかった。最後の場面だけは見せ場だけど、そこまでは若手の顔を売るためだけの役、って感じで、あまり物語上の重要性を感じなかったので…)、確かにこれが正しいキャスティングだったのだわ、とストンと腑に落ちました。

プロローグ、幕が上がると、板付きで3人のシルエットが浮かぶ。
おそらく誰もが抱くであろう感想…脚、長っ!!!
まぁさまは実は人間じゃなくてフィギュアなんですかね(爆爆爆)
残念なのは、センターのまぁくんだけ壇上で、真風氏とあっきーは本舞台上で後ろに台があるので、この2人は上半身しかシルエットが見えないんですよね。3人とも全身が分かったら、もっと凄いと思うんだけど。でも、今の方がまぁくんに視線が集中するから、あえて、なのかしら。

スパニッシュの群舞。
みかん色(爆)のお衣装のりくちゃん(バレンシアの男A)は下手から出てきてセンター上手側でちょっとだけ踊って、またすぐ下手へはけていってしまいます。
次の場面に出なきゃいけないので、ホントに「一応全員プロローグに出ましたよ」というアリバイ作りのためだけのような出番なんですよね(苦笑)

第2場・ルカノール公。
下手から登場するりくちゃんは、ベルばら衛兵隊のような紺色の軍服が超お似合いです。オールバックで、眼光鋭く、いかにも切れ者、というビジュアル。眉間の皺が素晴らしいです(笑)
感心したのは、ここでのりくちゃんのセリフ、レオン将軍が怪しいこととか、フェルナンドがマジョルカ島から帰ってきたこととか、物語冒頭の設定を説明する重要なことをしゃべっているのですが、とても明瞭で聞き取りやすくて、頭にスッと入ってくるんですよね。
私、もともとりくちゃんのセリフ声が大好きで、特にエリザからさらに良くなったと思っているんですけれども、今回も、りくちゃんがしゃべるたびにうっとり聞き惚れていました(照)

次の出番は第5場・ロドリーゴ伯爵。舞踏会の場面ですね。
ルカノール公爵について広間に入ってきて、下手の後ろの方から、フェルナンドとロドリーゴの様子をじっと監視している様子が、有能で職務に忠実な近衛隊長らしいです。
ルカノールが「ロドリーゴを養子にする」と発表した時、周囲の貴族や他の側近たち(さおちゃんカサルスとか)は笑顔で拍手しているのに、ルーカスはその時点では拍手しないんですよね。ロドリーゴの反応をじっと観察しているの。
ロドリーゴがフェルナンドに言われて頭を下げてから、ようやくおもむろにパチ、パチ、パチ、と手を叩く。
もともとこういう演出だったのかどうか分からないけれど、危険因子にしっかりアンテナを張って警戒しているところがいかにもルーカスらしくて、芝居が細かいなぁ、と思います。
役割的には、りんきらバルカとかが頭脳派で、ルーカスは武闘派という位置づけなんだろうけれど、単に腕が立つだけでなく頭も切れるのだ、という役作りに見えて、いいねいいね、とこぶしを握りしめる私(笑)

第9場C・辻斬り(広場)
ルーカス大佐は緑の軍服にお着替えして登場。これがまた似合うんだわ(爆)
私、「エリザ」のシュテファンのモスグリーンのお衣装もすごく好きだったんですけど、りくちゃんってグリーン(も)似合いますよね!
「探せ」って低い太い声で命令するルーカスさんが渋カッコ良いです♪

第9場D・幻想(星空)
ここは本当に素敵な、タカラヅカらしいロマンティックな場面ですよね。
幻想の歌手にまいあちゃん、歌える娘役ちゃんが使われて嬉しいです。
(まいあちゃんはローラ役もすごく良かった!)
そこに登場する幻想のカップルたち。
下手から最初に出てきてセンター上手側で踊るのが、りくちゃんとしーちゃんのカップルです!
しーちゃんとって、今まであまり組んだことないよね…? 珍しい組み合わせで新鮮。
ルーカス大佐の時はオールバックでしたが、ここでは立てた前髪をおでこに垂らした髪形にチェンジ。
しーちゃんを見つめる目があまりにも甘く優しくて…。いやぁ、あの至近距離であんな目で見つめられたら生きていられないわ(爆死)
お茶会の握手の時に近くで見たけど、りくちゃんって本当に瞳が大きくて素でキラキラしてるんですよ…!(爆)
そして、なんて美しい優雅なリフト!
回しながら、しーちゃんの胸元に顔を寄せ、微笑みを湛えて目を伏せるりくちゃんが男役の色気たっぷりで素晴らしいです。

第13場・城中侵入
黒い天使にやられっぱなしの皆さんが口々にルーカス大佐を呼ぼうとするのがツボです(笑)
単なる指揮官というだけではなく、本当に強いんですよね、ルーカスさんって。素敵だわ。
短いけど、フェルナンドとの立ち回りもあるし、ラモンに傷を負わせるし、さすが剣の達人ですね。

第14場・刀疵
セレスティーナへの慇懃無礼な対応にシビれます。
制止を無視して「探せ」って部下たちに命令しちゃうところ、態度といい声音といい完璧です。

第17場B・ルカノールの最期
眠れなくて城を見回っていた、って、なんて職務に忠実な立派な近衛隊長なのでしょう!
ドン・ファンとの立ち回りは、正直、どう見てもりくちゃんの方が強そうに見えるのですが、あっさり斬られてしまうのが残念。
(前回はもっと死ぬまでにたっぷり尺があった、とおっしゃってる方がいらしたのですが、どうだったかな…)
そして、斬られたらすぐよたよたと上手にハケてしまうので、あれで本当にお亡くなりになったのかどうか曖昧なまま終わってしまいます。
責任感の強いルーカスさまは、きっと深手を負いながらも、ルカノールを守るために寝室に向かったはず…だと思うのですが。
その後、ルーカスを呼びながら現れるルカノール。こんなに信頼されるほど強くて有能な部下だったのだな、とちょっと嬉しくなる私なのでした(笑)

とにかくこのお芝居、あの、明るい笑顔が武器のりくちゃんがニコリともしないのが、またツボでして(笑)
それだけに、幻想の場面の優しい微笑みの破壊力が一段と増します。

他の場面、まぁさま以下の他の登場人物についてもたくさんたくさん書きたいことがあるのですが、とりあえず、蒼羽アングルご報告でした。

コメント

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yさま>

お返事大変遅くなり、申し訳ございません。
あらためまして、コメントありがとうございました。
りくちゃんへの温かいエール、自分が頂いたかのように嬉しいです(涙)
今回の全ツ、本当に楽しかったですね。DVDが出るのが3月だなんて…遠すぎる!
またお目にかかった時にいろいろお話ししたいです。

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プロフィール

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

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