6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-06

自分に手間をかけて

7日付の茨城新聞に、こんなコラムが載ったそうです。

うう、目から鼻水が出やがるぜ・・・(号泣)


※すみません、先日、中途半端なところまででアップしておりました。
1月11日17時13分、追記しました。


「鹿耳東風・アントラーズ便り」というタイトルの、たぶん定期連載のコラムなのかな?
以下、転載させていただきます。

(略)
同時に思い出したことがある。昨年12月23日にクラブハウスに来た本山雅志は、 ファンから送られてきたおびただしい数の千羽鶴を見て、感激していた。
水腎症という腎臓疾患に苦しみながら、今期いっぱいプレーを続けた本山は翌日からの入院を控え、ロッカールームの整理に訪れていた。
「感激していた」と書いてはみたが、本当は「言葉を失っていた」が正しい。何かを言ったわけではないが、 その瞬間、本山の中に何らかの感情がこみあげてきたのがわかった。
一人ひとりの手間のかかった千羽鶴を、本山もまた一束ずつ手間をかけ、自分のロッカーにかけていった。

「あれっ、もうかける場所がないよ」。本山がようやく言葉を発した瞬間、私自身の中にもこみあげてくるものがあった。
本山は翌24日に入院し、25日に手術を受けた。もちろん、手術は成功し、31日に退院した。
専門家でもないので、水腎症という病気に関して重いとか軽いとかいうつもりはない。
ただ、排尿がうまくいかないため、500㍉リットルのペットボトル1本の水を飲むのにも苦労する姿を見ていると、選手としてどれだけ苦しいシーズンだったのかがわかった。
傷口が治癒するまで4~6週。その後、体力を戻す作業が待っている。「一日も早く」などとは言いたくない。 もう苦しまなくてもいいよう、自分自身にしっかりと手間をかけてから戻ってきてほしい。

(小西弘樹・アントラーズ広報担当課長)



・・・うえーん、泣けるよぅーーー!!!

この1カ月、いろいろな報道がありましたが、アントラーズの「中の人」から直接、この件についての発言を聞くのは初めてで(年末のモバイルのスタッフダイアリーではちょこっと触れていましたが)、モトがスタッフの方々にも愛されていることが実感できます。

小西さん、モトの様子を伝えてくれて、ありがとうございます。

千羽鶴を見たモトが、自分がどれほどたくさんの人から愛されているか、私たちサポがどれだけ彼の回復を祈り、ピッチに戻ってくるのを待っているか、少しでも気づいてくれたのなら・・・と思います。
いつもこちらが歯がゆくなるくらいに他人を持ち上げ、自分を卑下するあなただけど。
「本山雅志」は稀有な才能を持つサッカー選手で、本当にかけがえのない存在なんだということを・・・だから、お願いだから「退化します」なんて言わないでほしいんだ、ってことを、自覚してほしい。
そして、そんなサポの熱い想いが、少しでも、手術に臨む彼を勇気づけられたのであれば、嬉しいです。

傷口が回復するまで6週。そこから徐々にリハビリ開始。
・・・となると、報知の報道のように開幕OK! とはいえないかな。
本当に、小西さんのおっしゃるとおり、焦らず、急がず、「自分自身にしっかりと手間をかけてから」戻ってきて。
宮崎キャンプも行けたら嬉しいけど、無理しないで。

AFLチャンピオンズリーグの組み合わせも決まって、3月アタマから結構ガチでやんなきゃいけない試合が入ることになったので、そりゃ、モトが開幕からいてくれたらどんなに心強いかしれないけど。

でも、モトがちゃんと健康を取り戻して、何の憂いもなく笑顔でプレーできることの方がずっとずっと大切だから。
その日がくるまで、私たちも焦らず、騒がず、静かに待っていようと思います。


そして、もう一つ。
今週のサカマガのミツオの記事も、ぐっと来るものがありました。

怪我をした時のこと。

>自宅まで見舞いに来た本山雅志には「引退するよ」と打ち明け、他クラブ幹部も「小笠原引退という情報が入ってきた」と明かすほど・・・

涙涙涙・・・。

これ、あの怪我した当日の夜、モト一人だけが直接ミツオと逢うことを許されて自宅に行った時のことですよね。すぐ何日か後にACLのアウェイのアデレード戦を控えてた時で。
あの、負けず嫌いのミツオがここまで言うなんて・・・。
そりゃ、こんなこと言われたら、当時腰を傷めてた(うえに病気も抱えてた)モトも、「痛いなんて言ってられない。試合に出る」って言うはずだよね・・・。

その後、ミツオは順調に回復して、リハビリも驚異的に進んでいるようですが。
「もう二度とサッカーできないかも」という状況を体験して、あらためて、自分がどれだけサッカー好きか再認識したんでしょうね。
練習レポなどで漏れ聞くミツオの様子を見てると、ホントに、ボール蹴りたくて仕方ない、皆とサッカーやりたくて仕方ないのがひしひしと伝わってくるもんね。
あまり焦りすぎなのでは、と正直心配になることもありますが、そこはドクターと安藤さん(アントラーズのフィジオセラピスト。数年前にコージが大怪我から復帰した時に号泣し、一躍有名になった(笑))にしっかり見てていただいて。
本当に、開幕に無理に間に合わせなくてもいいので(って言っても、絶対間に合わせようとするんだろうけど)、ちゃんと治して帰ってきてね。

それにしても、報知の担当さん、ミツオのこと好きすぎ。そして、ミツオを代表に入れたがりすぎ(爆)

まあ、ミツオ自身、本当に代表に戻りたくて悔しい思いをしてるんだろうけどね・・・。

若いころから、どんなに同じポジションで同期が活躍してても「あいつがいなかったら俺が活躍できるのに、とか思ったことない。ただすごいな、がんばれーって思う」って言い続けてきたモト(これ聞くたびに、本当にそんな無心でいられるのかなぁ・・・心の奥底ではものすごくドロドロした気持ちを押し殺しているのでは、っていつも複雑な思いで聞いてたけど、モトはやっぱりホントに本心からそういう子なのかもなぁ、と最近ようやく思うようになってきました)と、「ライバルに勝ちたい、蹴落としたい」って真っ直ぐに言い切るミツオと。
思えば、対照的な二人だよね。
そんな二人が無二の親友として今も同じチームで一緒にプレーできる奇跡を、リアルタイムに見ることができる私たちはなんて幸せなんだろう、とつくづく思います。

そして、ほとんど情報が入ってこないコージのリハビリの進み具合はどうなのでしょうか。

いつごろ、3人そろってピッチに立つのを見られるのかなぁ・・・。
早く春が来ますように。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://rokulove.blog87.fc2.com/tb.php/89-066b9e9b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | HOME | 

FC2Ad

 

プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

大空祐飛 (60)
蒼羽りく (2)
花組 (43)
月組 (53)
雪組 (18)
星組 (8)
宙組 (109)
宝塚・全般 (38)
宝塚OG (3)
ゆうひさん堕ちの軌跡 (3)
その他観劇 (8)
サッカー (301)
読書 (3)
ブログ (13)
日記 (15)
未分類 (0)
観光 (1)
スポーツ (1)
マンガ (5)
拍手御礼 (14)
更新連絡 (1)
映画 (2)
音楽 (10)

FC2カウンター

 

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード