6月のラブソング

ご贔屓は大空祐飛さんと蒼羽りくちゃん。永遠にスペシャルなのは本山雅志選手。そんなももたが日々のよしなしごとを自己満足気味につづる日記です。

2017-08

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チュシンの王はやっぱり偉大だった@花組「太王四神記」新公観劇報告

まだ本公演の感想をちゃんと書いていないのですが、ムラ新公を観てきたので、忘れないうちに書いておきたいと思います。

観て驚いたのは、

タムドクに感情移入できるじゃん!

ってことでした(爆)

本公演観て、ユヒヲタメイトのお友達とさんざん、

「タムドクってなーんにもしなくても向こうから仲間も神器も集まってきて、女も王位も全部手に入れて、結局、いい星のもとに生まれたのがすべて、ってことじゃん! 生まれさえ良きゃいいのかよ! だから主人公にちーっとも共感できないよねぇ。それに比べてヨン・ホゲさまはさぁ・・・」(爆)

と盛り上がってたのですが。

新公だと、まるでチュシンの王の怒りに触れて神器が光るのと同じように、5部族の息子殺しの罪を着せられたタムドクの憤りに共感して憤り、セームを死に追いやりホゲちゃまと決別したところとか、キハとの別れが決定的になったところとか、「王者の孤独」がひしひしと伝わってきて切なくて泣きそうになったりして。
ちゃーんと、主人公に感情移入しながら物語の筋を追うことができて。
まさしく、「太王四神記」とは、光り輝く「チュシンの王」の英雄譚、成長譚に他ならなかったということがよーく分かりました。

いやあ、日ごろどんだけ、ゆうひさん(の役)に肩入れして観てるか、ってことですよね。

実は先日の互礼会の時に、同業他社の皆さんに、↑のようなユヒヲタメイト統一見解に立って感想をしゃべってたら、一斉に「それはあなたが大空さんファンだからでしょ!」と突っ込まれまして。
「えーーーっ、ゆうひさんファンじゃなかったら、そうは見えないの?!」とかなりカルチャーショックを受けたのですが。
新公観て分かりました。
私らがどんだけ盲目なユヒヲタか、ってことが・・・(笑)

新公演出は、生田大和センセ。
2幕物を1時間半にまとめる作業は、比較的上手くできてたんじゃないでしょうか。
とりあえず神話は全カットで。
ヒョンゴ村長の解説で、チュシンの星が輝く夜に2人の子が生まれた、ってところからスタート。
かえってすっきりして良かった気がします。
(ただ、ホゲちゃまはセームの腕に抱かれた赤ちゃんなのに、タムドクは赤ちゃん人形がなく、いきなり子役で登場するのは、ちょっと誤解を招くかも)
1幕は他に、回復しつつあるヤン王がタムドクに「キハの素性を調べねば」とか言う場面をカット。
1幕ラストのコーラスが終わると、タムドクはチュモシン剣をスジニに渡して一人銀橋へ出て行き、本舞台にカーテンが下りて場面転換。
まだ転換中なので、続くキハの前に亡きヤン王が現れる場面は、本公演ではセンター奥ですが、新公では下手花道セリ上がり&セリ下がりでした。
ここの三重唱はちょっと短くなってたのかな。
2幕は、パソンに「鎧を12枚作ってくれ」って言う場面と、プルキルがキハに前世を見せる場面、そして婚約パーティーの「本当に俺でいいのか」「あなたこそ」うんぬんの歌の掛け合い部分がカットになってました。
カットして分かりにくいところをヒョンゴ村長が本公演にないセリフで説明してて、お疲れさまでした(笑)

あと、気になったのは、カウリ剣の儀式で、誰が刺すんだ、っていうやりとりをしてる場面で、プルキルの心の声(っつーか、たぶんキハだけに聞こえる命令)で「お前が刺すのだ」みたいなことを言うのって、本公演にありましたっけ?
確か、なかったと思うんですけど(しばらく本公演観てないので自信なし・・・)
これ、後の、タムドクとキハの玉座の間での別れの場面での「私が生き返らなかったら自分も死ぬつもりだったんだろう?」(だっけ?)っていうセリフと矛盾しませんか?
プルキルの命令に操られたんじゃなくて、キハ自身の意志で刺してないとおかしいよね?
なんでわざわざこんなの付け加えたんだろう、生田センセは。・・・と引っかかりました。

主要キャストについては。

■タムドク@だいもん

初主演おめでとうございます!
でも、初主演とは思えない、堂々たる演技で、見事でした。
上手いってことは十分わかってたけど、それにしても上手い。
まとぶんのあの独特の口調は真似しづらいってこともあるかもしれないけど、本役さんとは全然違う、ちゃんとだいもんオリジナルの役作りで。
生まれながらに王者の輝きと知性を持った真っ直ぐな若者で、眩しかったです。
何より歌が圧倒的。
1曲歌うごとに、どんどんタムドクが魅力を増し、チュシンの王たることに説得力を増す。
歌に感情を乗せ、歌で芝居をすることができる人。歌えることは大きな武器だなぁ、と思いました。

私、いつも、ゆうひさんの役は新公では客観的に見られない・・・というか、どうしてもゆうひさんの方がダンゼンいい! と新公の子の粗ばかり見えてしまうのですが、唯一の例外が、前回「アラビア」のだいもんだったんですよね。
正直、終演直後は「(ビジュアル以外)完全に負けた!orz」と思って、某巨大掲示板が荒れたらどうしよう、と心配までしたのでした(爆)
その後、また本公演を観ると、やっぱりゆうひさんイブラヒムには、一朝一夕には出せない男役の魅力、みたいなものがあって、まだまだ若いコには負けないわ(笑)と思ったのですが・・・。
でも、芝居は上手かったし、何より歌がねー。プロローグ銀橋のソロも「これってこんな歌だったんだ!」(爆)と目を見開かされたし、あの「砂漠の赤い月」の歌もホント素晴らしかったですよ。歌い終わり、大劇場が揺れるような大拍手だったもんね。

ただ、その時に思ったのは、上手すぎて自己完結しちゃうところがあるのかな、っていうか。
ゆうひさん兄上だと、「兄上→トマス」「兄上→トゥスン」への想いダダ漏れなのが見えるんだけど、だいもんの演技では、それが見えにくくて、だから萌えが発生なしづらいというか・・・そんな気がしていました。
今回も、その傾向がなきにしもあらず・・・ではあったけど、真ん中の役だと「自分→相手」への感情の発露がそれほどなくても、周囲から勝手に(爆)「周り→自分」へベクトルが集まってくるからか(特にタムドクは↑にも書いたようにそういう役だし)、それほど気にならなかったです。

あと、ビジュアルは・・・残念ですが(爆)
お顔だけオペラで見てたら、ものすごく派手で華やかで綺麗なんだけど、いかんせん、今の男役にしちゃ顔デカイし背低いよね・・・惜しいなあ。
こればっかりは持って生まれたもんだからねえ。
ラストのクレーンの場面、キハと寄り添った時の顔のサイズがあまりにも違いすぎて、本公演で見慣れているのとあまりにも違う景色が展開されていました(爆・・・ま、でも、娘役の方が顔がデカイよりははるかにいいですが)

とはいえ、総合的には、新公レベルをらくらくクリアするできばえでした。

■キハ@すみかちゃん

すみかちゃんが上手いのは、もう誰もが知っています。
今回も、あやねちゃんとは全然違う役作りで、しかもそれがきちんと正解で、細かいところまで実に上手かった。

でも・・・とにかく地味だったなあ。

すみかちゃんは、とても可愛らしいけれど、決して「美女」とは言えないタイプなので。
どう贔屓目に見ても「こんな美しい巫女に初めて出会った・・・」というせりふには賛同できなかったよ(爆・・・まあ、ここは、本公演でも「どう見てもホゲさまの方がお美しいんですけど」としか思えないのですが(笑))
あやねちゃんだって男顔だし、正統派の美人ではないけれど、それでも、キハというキャラクターじたいのイメージに近いのは、やっぱあやねちゃんの方だなあ、と思いました。

ただ、決して美女ではないすみかちゃんには、どの作品でも、その演技の力で、ものすごく美しく発光して見える瞬間がある。
それが、野乃すみ花という女優の、非常に面白く、稀有なところです。
今回は、ヤン王自害の場面、「タムドクのためなら何でもできると誓ったではないか」と言われて、王が自分を殺そうとしていると誤解したキハが、覚悟を決めて静かに「はい」と答え、正面を向いて目を閉じる・・・その瞬間の表情が、まるで内側から光輝いているかのように神々しく、美しかったです。

役作り的には、原作の設定により忠実だったのかな。
特に前半部分では、タムドクより年上の落ち着いた女性でした。
セームが死んだ後、「私が殺したようなものだ」と嘆くタムドクを、「高句麗の王子の誇りをなくしてはなりません!」と叱咤激励する強さが実に印象的でした。
あと、本役と全然違ったのは、最初にヨン家に連れてこられた場面で、朱雀の神のお告げの舞をするところ。
あやねちゃんのは文字通り「人形のよう」(笑)なんですが、すみかちゃんは、上手く説明できないのですが、口調にもう少し抑揚があって、でも、時折、うっすらと笑みを浮かべたりしてるのが、ぞっとするほど怖かったです(笑)
ここで、ああ、すみかちゃん、やっぱ上手いわ、と思いました。

■ヨン・ホゲ@鳳真由くん

↑でも述べたように、ゆうひさんの役は、どうしても比べてしまうので、客観的な評価ができません。
もしも鳳くんのファンの方で、以下不快に思われたらごめんなさい、と初めにお断りしておきます。

鳳くんは、アラビア新公では何の役だったっけ・・・全然印象に残ってなくて。
(いま確認したら、みつる本役のアル・マリクでした・・・覚えてないわ(汗))
ちゃんと見たのは去年のバウ「蒼いくちづけ」Bチームの二番手役くらいですが、ぱっとしなかったなー、という印象しかない。
ツレさんの関係者だという話は聞いていて、ふーん、そういうことか・・・と、観劇前から正直、ものすごく期待値を低くして臨んだのですが。

・・・まず、どうしてもビジュアルで比べてしまうのでね。
第一印象は、顔デカッ! つか顔丸っ! でした(爆)
身長もあまり高くないし、バランスが悪く見える・・・。
婚約パーティーの途中、センター奥で背中向きで小芝居するところ、本公演ではゆうひさんの後ろ姿だけでご飯三杯お代わりできる萌え場面ですが(笑)、イルスとチョク・ファンよりもホゲの方がちっちゃかったのが残念でした。

そのうえ、上半身が終始前のめりなんですよね。
特に、タムドクと決別して以降は、演技に必死なあまりか、姿勢が悪くって立ち姿がどうにも美しく見えなくて。
大きな目で派手なお顔立ちなので、にらみつける目力はすごかったんですけどねー。
後半ずっとタムドクにメンチ切ってるような状態で(笑)、ちょっと笑えました。

ゆうひさんのせりふ回しに慣れてるせいもあって、最初の方は口調もなんだかもっさりした感じで・・・。

あと、1時間半ずっと見続けて、何が違うんだろう、と考えたんですけど、ゆうひホゲさまが醸し出すセレブ感っつーか、高句麗一の大貴族の御曹司っていうお育ちの良さ、みたいなものがないんですよね。
だから王者たる風格のあるタムドクと並ぶと、どうしても初めから位負けしているな、と感じてしまいました。
(ま、それはそれで、作品としてありかもしれない、と思います)

ただ、「頑張ってる!」っていうのは、ものすごーく伝わってきます。
さすがの彼も、今回は勝負どころだ! と思っているのか、暑苦しいほど熱いお芝居で。
特に、後半になるにしたがって、どんどん勢いを増して、しり上がりに見られるようになっていきました。
歌も芝居もまだまだ全然荒削りなんですけど、小器用になんでもこなす最近の下級生の中では、いかにも「新公!」らしいこの情熱は貴重かもしれない、と思いました。
今後の成長を期待したいと思います。

■プルキル@まあくん

びっくりしました、あまりにもえりたんの完コピで!

今までまあくんとえりたんの顔が似てると思ったことなかったけど、あのお髭と鬘を付けると、顔まで激似でした。
特に、いろいろ陰謀をめぐらしてにやにや笑う表情、そっくりだったよー!

あ、ちなみに、プルキルはカットがあるので、若者姿もじいちゃん姿もなく、あの三国志風コスのみでした。

まあくんの今までの経験にはない役なので、コピーで行ったのかな。
オリジナルの役作りを見てみたかった気もしますが、十分上手く役として成立していました。

まあくんプルキルを見ると、えりたんがいかにキラキラ美貌のひとかがあらためて分かりますね。
まあくんだってあのカッコでもかなり綺麗だったけど、えりたんの美しさ華やかさは別格。

まあくんはホゲさまでも良かったかもしれないけど、最後の新公で脇に回るのは、彼の将来を考えても良い経験になったのでは。
いいキャスティングだったと思います。

■スジニ@れみちゃん

ああ、月娘だなぁ、としみじみしました。
可愛くて、でも強くてしたたか。
れみちゃんは可憐で幸薄げなルックスですが、本質は典型的な月娘、強い女の子なので、役柄としてはとても似合ってたと思います。
武道会のとことか、2幕のカンミ城へ行くとこ以降とか、鎧姿がカワカッコよくて目の保養でした。
「兄と妹のようでいてくれ」のとこも、健気でいじらしくて泣けました。
(ここのタムドクの芝居、だいもんの演技を見ても、スジニの気持ちに気づいてるのかどっちなのかよく分からなかった。スジニの告白を聞いてる時の表情やリアクションは、気づいてないようにも見えるんだけど、最後、肩に手を置いて去っていく時の感じは分かってるぽいんですよね・・・)

ただ、れみちゃんは声がちょっとキンキンしがちなのが若干気になりました。
本役みわっちの、あまり娘役として作り込まない低めの声と比べるから余計なのかな。

■ヒョンゴ@真瀬はるかくん

下級生きっての実力者、真瀬くん。
上手いのは分かってましたが、期待を裏切らない上手さでした。

冒頭から、カットで変更した分、本公演にないせりふで説明したり、つないだりするのですが、美声でよどみなく進行役を務めていました。
歌も良かったなー。

彼もまっつにかなりそっくりでした。声まで似て聴こえました。
もう少しオリジナルの役作りが見たい気もします。

初めて認識した去年のバウのころに比べれば、ビジュアルも若干丸さが減り(爆)、男っぽく成長してきてるのが嬉しいです。
ただ、彼も背が低くて顔が丸いタイプなのが惜しいなぁ・・・。


以下は、学年順にいきます。
(あ、そういえば、今回さすがにあやねちゃんは一足早く卒業でした)

■ヤン王@めぐむくん(本役・星原先輩)

前回に続いて星原先輩の役。
相変わらず非常に上手くて貫禄があり、作品全体を引き締めてくれました。

個人的にツボだったのは、病床の場面。
星原先輩よりも、すごーく弱弱しくて、受けっぽかった(爆)

前回は、お芝居中の重々しい男役声と、カーテンコールの長のご挨拶の時のとっても高くて可愛らしいオンナノコ声とのギャップがすごかったのですが、今回は、ご挨拶の声もそれほどオンナノコっぽくなかったなー。意識したのでしょうか(笑)

■カグン将軍@夕霧らいくん(本役・さおたさん)

出番は少ないけど、美中年でした!
さおたさんよりは若干熱い感じかな?
でも、素敵でしたー。チョロとの並びも綺麗だった。

■ヨン・ガリョ@しゅんくん(本役・組長さん)

本公演でホゲさまの側近チョク・ファンを演じ、一躍ゆうひファンの注目を集めている(笑)しゅんくん。

ヨン・ガリョは全然毛色の違う役ですが、しっかりこなしていて、巧い人だなー、と思いました。

組長さんが異常に濃いので、しゅんくんヨン・ガリョはずいぶん薄く感じましたが(笑)

■トラジ@愛純もえりちゃん(本役・さあやちゃん)

実はあまりよく知らないのですが、綺麗な娘役さんですね。
人気の店を仕切るだけの貫禄もあって、良かったと思います。

■産婆@聖花まいちゃん(本役・さあやちゃん)

ほとんど町民女とかだったのですが、ラストの火天会の場面で、赤ん坊を取り上げてプルキルに渡しに来たのがまいちゃんですよね・・・(って、万が一違ったらごめんなさい!)
短い出番ですが、すごく作り込んでて意気込みを感じました。
めっちゃ悪そうだったよ!(笑)
斬り合いが始まる瞬間、プルキルをかばうように前に出てニヤリと笑う姿が、いかにも「悪の組織の女」って感じでカッチョ良かったです。

■セーム@きらりちゃん(本役・じゅりあちゃん)

大熱演でした! あっぱれ!!!

大芝居なんだけど、じゅりあちゃんの大芝居とはまた全然違う、完全にきらりちゃんオリジナルのセーム。
タムドクに責められて追い詰められていくところの心の動きがダイナミックで。
最後、きらりセームは高らかに声を上げて笑い続けるのです。
絶望と狂気の果ての、怖ろしい笑い声。
そして、本当に最後の最後の瞬間に感情が堰を切って、「出て行けーーー!!!」と絶叫する。
背筋がぞっとしました。

■フッケ将軍@月央和沙くん(本役・まりん)

本公演でセドルをやってる月央くんが、新公では父ちゃん役(笑)
どっちもなまってる役で、やりやすいのか?
立派なおっさんでした(笑)

ここまでが研7さん。まあくん含め、強力な顔ぶれで、作品をがしっと支えてくれました。

■カクダン@天宮菜生ちゃん(本役・りせちゃん)

元男役だけに近衛兵姿も似合って強そうだし、華やかで押し出しの強い美貌でしたが、私、りせちゃんのカクダンが大好きなので、それに比べるとやっぱちょっと違うかな、って思いました。
せりふ回しとかも、りせちゃんに比べるとまだまだ拙い気がしたなー。
りせちゃんの、やや控えめな、でも毅然とした誇り高い姿勢が、この国の近衛隊長という職にふさわしいと思うんですよね。
まあ、でも、それは好みの問題かもしれない。

■パソン@ゆまちゃん(本役・一花ちゃん)

中性的な一花ちゃんパソンと全くキャラが違うので、どうかな、と思っていたのですが、「綺麗なお姉さんパソン」もなかなか良かったです!
とにかく美人さんなので、見てるだけで眼福。
どう見ても女っぽいあのビジュアルで、あの荒っぽい口調でしゃべるギャップに萌えます(笑)
つか、あのお衣装なのに、ボン・キュ・ボンなのがはっきり分かるのがすごいわぁ・・・。

■サリャン@嶺乃一真くん(本役・みつる)

最期の場面とか、お芝居はすっごい下手だったけど(爆)、でも、綺麗だった!
登場シーンから、あれ、サリャンの子、美少年じゃん、誰? と慌ててプログラムを確認しました。
メドヘッドの時は特に綺麗だと思ってなかったので、意外でした。

■チョク・ファン@浦輝ひろとくん(本役・しゅんくん)

基本的にはしゅんくんの役作りを踏襲していたのでしょうか。
舞台に出てる時間が長いだけに、ビジュアルがあまり美しくないのが残念。

■大神官@芽吹幸奈ちゃん(本役・ちあきさん)

彼女もやはり上手いですね。貫禄ありました。
声がいいし、歌も素晴らしい。
1幕ラスト、「チュシンの星ー」ってソプラノでカゲコーラスしてるのも、たぶん幸奈ちゃんですよね?
本公演のちあきさんにもひけを取らない大迫力でした。

■チョ・ジュド@彩城レアちゃん(本役・ふみかちゃん)

前回のドナルド役でもそうでしたが、まず声が完全にオンナノコのままの高い声なので、それだけで、あ、だめだ・・・って思ってしまいました。
特に、チョ・ジュドみたいに濃いおっさん役であの声は・・・演技以前の問題でしょ。
辛口ですみませんが、あの声をなんとかしない限り、この先厳しいのでは・・・。

■コ将軍@煌雅あさひくん(本役・めぐむくん)

アーサーも美中年でした!
お髭も似合ってカッコよかったです。

■ヨン・ホゲ(少年)@イブちゃん(本役・れみちゃん)

れみちゃんとイブちゃんはもともとお顔が似てるので、イメージぴったり!
可愛らしくて利発そうな美少年でした。
(ただ、イブちゃんが成長して鳳くんになるとはどうしても思えないのが、orzでしたが・・・(爆))

■チュモン@冴月瑠那くん(本役・嶺乃くん)

すーっごい可愛かった!!!
チュモン可愛い! 誰?! と思ったらルナくんだった。
チュモンはパソンのこと「姉さん」って呼んでたけど、実の姉弟ではないよね・・・?
ものすごい美形姉弟で目の保養でしたが(笑)
あれだと、パソンの店は、パソンの鍛冶の腕っつーよりも、2人のビジュアルで評判になりそうだ・・・(笑)
本公演でも、ちょっとみりおちゃん似の可愛いお顔が目に付きます。

■チョロ@瀬戸かずやくん(本役・めおちゃん)

綺麗でした!
でも、めおちゃんよりなんかフツーだった(笑)
「蒼いくちづけ」の時の勘違いナルシスト貴族の坊っちゃまが面白かったので、期待してたのですが。
顔の仕掛けを外すのにちょっと手間取ってたのが、いかにも新公でした。

■チュムチ@夏城らんかくん(本役・まあくん)

初めて認識しました。
うーん、可もなく不可もなく、かなぁ。
とりあえず、モヒカンはまあくんの方がダンゼン似合ってると思いました。

■タルビ@瞳ゆゆちゃん(本役・すみかちゃん)

可愛かったけど、すみかちゃんもそうだけど、あのタルビの髪型と衣装って、あんまり可愛く見えないよね?
本来もっと可愛いはずなのになー、と残念。

あ、お姫さま抱っこはなかったです。

■イルス@輝良まさとくん(本役・まめちゃん)

いやーん、良かったです、私の(笑)輝良くん!
無駄に色気垂れ流しで素敵でした!
あの黒い衣装がまた似合うのなんのって。

■タムドク(少年)@ひめかちゃん(本役・すみかちゃん)

可愛かったです!

相変わらずのアニメ声も聞きなれるといとおしいですよね。
最初、ヤン王に呼ばれて「はい」って返事した声があの声だったので、思わずヘナヘナとその場で脱力しました(笑)

その後、タムドクの来訪を告げるヨン家の侍女役も。
ここも、全然顔見てなかったけど、声ですぐ分かりました。

■ヒョンミョン@大河凛くん(本役・だいもん)

彼も初めて認識しました。
まだ研2なんですね!
なかなか可愛かったし、声もまずまず、歌もそこそこ歌えてました。
イキイキと演じてて良かったです。

えーと、判別できたのは、こんなところかな。

トラジの店の綺麗どころの皆さんも、みんなホントに可愛かったのですが、誰が誰だか分からなくてすみません。
近衛兵、研1首席の仙名彩世ちゃんが、凛々しくて強そうでカッコよかったです。
大人数口の男役たちも、みんなみんな頑張っていましたよ。
人数が足りないので、娘役ちゃんたちも戦闘場面で鎧を着けて参加してるのが楽しかったです。

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プロフィール

ももた

Author:ももた
2005年5月からしばらくの間、演劇に関する文章を書くお仕事に携わっておりました。
(現在は別のジャンルの文章を書いております)
2006年5月、仕事で観劇した月組公演「暁のローマ」でカシウスに堕ち、坂道を転がるように現在に至ります。
タカラヅカとの出会いから立派なヅカヲタに至るまでの詳細は、ブログ内の「ゆうひさん堕ちの軌跡」全3回に書いておりますので、ご参照ください。
現在は、俳優としてのゆうひさんをまったりマイペースで愛でつつ、宝塚を中心に興味のある舞台を観ています。

2016年8月、9年前の初舞台から密かに(?)愛でてきたりくちゃんに、本格的に囚われていることをやっと自分で認めました。
これからはおおっぴらにファン道を歩きたいと思います(笑)

モトサポ歴は16年余。
何があろうと「モトヤママサシ至上主義」です。
同時に79年組を偏愛してます。
黄金世代は永遠です。
モトが18年在籍したクラブへの愛着はありますが、2016年は鹿観戦は少しお休みし、初心者ギラヴァンツ北九州サポとして一から勉強する所存です。

ヅカネタもサカネタも、基本的にミーハーかつフジョシ目線で語っております。
NGな方はスルーをお願いします。

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